「本のことども」by聖月

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2009年 02月 06日

2009年1月に読んだ本のことども(リンク:読書メーター)

1月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2530ページ

おっさんは世界の奴隷か―テースト・オブ・苦虫〈6〉おっさんは世界の奴隷か―テースト・オブ・苦虫〈6〉
○馬鹿話にお付き合いしたい人にお薦めの一冊、っていうか、もうシリーズ6作目。評者は、全部お付き合いしてきたのことども。おっさんで世界の奴隷なので、そのくらいの息抜きがなきゃ、人生は因果かも、うくく。
読了日:01月31日 著者:町田 康
シートン(探偵)動物記シートン(探偵)動物記
○中身は連作短編集であり、その一つ一つにメインとなる動物たちが登場する。表紙からもわかるように、カラスだったり、クマだったり、オオカミだったり。その動物と謎がうまく絡み合い、その謎をシートンが明かして、新聞記者の主人公が綴る、そんな構成になっている。謎も深くなく、ミステリー色もそこまで強くないが、作者の構成が上手で、お手軽な読書にはもってこいというところかな。
読了日:01月25日 著者:柳 広司
草祭草祭
◎◎それぞれの短編は、いつもの恒川ワールド。どこか隣に存在しそうなパラレル空間と日常、そういったものを組み合わせた不思議な物語たちなのである。こういう作品に直木賞や本屋大賞やランキング1位を飾ってもらって、多くの人に読んで欲しいなあと思うのは、多分評者だけじゃないんじゃないかな。そういう良書なのです
読了日:01月25日 著者:恒川 光太郎
退出ゲーム退出ゲーム
▲全体に悪くはないと思う。悪くはないと思うが、このミス投票直前の2008/10に発行されて、うんこりゃオモロイと慌てて投票するほどの作品でもない
読了日:01月20日 著者:初野 晴
のぼうの城のぼうの城

読了日:01月19日 著者:和田 竜
芝浜謎噺 (ミステリー・リーグ)芝浜謎噺 (ミステリー・リーグ)
◎◎ 前作がすこぶる面白かったので、本作にも期待したが、期待通り、もしくは期待以上。中でも、表題作の『芝浜謎噺』が感涙物と聞いていたので、感涙、感涙、感涙したいな♪と思っていたら、やはり感涙したのでこれも期待通り。読むべし、読むべし、べし、べしべし!!!の落語薀蓄ミステリーなり。
読了日:01月15日 著者:愛川 晶
道具屋殺人事件──神田紅梅亭寄席物帳  [ミステリー・リーグ] (ミステリー・リーグ)道具屋殺人事件──神田紅梅亭寄席物帳 [ミステリー・リーグ] (ミステリー・リーグ)
◎◎ ネット書評を始めて8年以上経つが、こんなに完璧なミステリー、好奇心を満たしてくれる作品は初めてである。要するに、8年間読んだ本の中で、ミステリー+好奇心という切り口でいえば№1の本である。
読了日:01月06日 著者:愛川 晶
1/2の騎士 harujion (講談社ノベルス ハF- 1)1/2の騎士 harujion (講談社ノベルス ハF- 1)

読了日:01月03日 著者:初野 晴

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by kotodomo | 2009-02-06 09:53 | 読書メーター | Trackback | Comments(0)
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