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2009年 05月 04日
4月の読書メーター 読んだ本の数:10冊 読んだページ数:2869ページ 読んでた本の数:2冊 読みたい本の数:12冊 ▼読んだ本 インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも◎とにかく、この本に出てくるインド人たち、可笑しいほどに観光客から金をむしり取ろうとする。自転車タクシーに乗って目的地を告げ、料金交渉をする。100ルピーで話がついて乗り込む。さあ、着いたぞ!ここはどこ?俺の知り合いの絨毯工場だ!なんで?まあ、買わなくてもいいから見るだけ見てってくれ!いやだ、早く目的地に行け!わかった、わかった・・・さあ、着いたぞ!150ルピーだ!なんで?100ルピーだったじゃないか!ゴニョゴニョ・・・そんな風に、いちいち金の話になってしまうのである。こういう話がバリエーションを変え延々 読了日:04月29日 著者:さくら 剛 運命の日 上 (1) (ハヤカワ・ノヴェルズ) (ハヤカワ・ノヴェルズ)◎◎ 読了日:04月26日 著者:デニス・ルヘイン そうか、もう君はいないのか◎◎ボロボロ泣きながら読む自分を想像していたが、さにあらず。ただ、ただ、いい文章を読みましたという余韻のみ。思い出を綴り、思い出を語り、思いを綴っただけの文章なんだけど、いいんだなあこれが。 読了日:04月23日 著者:城山三郎 幼なじみ (Coffee Books)▲デニス・ルヘインの『運命の日』上下巻二段組みを読んでいたら、読書が全然進まず、それもそのはず毎晩毎夜飲み続けながらの合間読書なので仕方なく、ならってんで薄そうな佐藤正午の本書『幼なじみ』でコーヒーブレイクと手に取ったら、な、な、なんと!15分で読み終わったではないか!っていうか、これ絵本だぞ!まあ内容的には子供が読みそうな物語ではないが、大人の絵本には間違いない。要するに、薄くて絵が多いわけで、15分で読めるわけだ。そんなのも知らずに、佐藤正午の最新刊♪と積読してたのだけど・・・う~む、コストパフォーマ 読了日:04月23日 著者:佐藤 正午,牛尾 篤 風の影〈上〉 (集英社文庫)? 読了日:04月16日 著者:カルロス・ルイス サフォン 卵の緒◎ということで、やっと皆様お薦めの、瀬尾まいこのデビュー作を読みました。その後の作品ばかり読んで、今やっとデビュー作を読み、それを持ってこの作家の方向性を今更ながら語るのもおかしな話なのだが、結局、この瀬尾まいこという御嬢さんは“いい男の子”を描くのが得意と見た!!!って、さっきも書いたように、後の作品を読んでわかっているのだが、あえてもう一度言おう。この作家は“いい男の子”を描くのが得意と見た!!! 読了日:04月14日 著者:瀬尾 まいこ 黒百合〇普通の小説として読むと、青春小説としてその静謐な文体が心地よい小説なのだが、過去と現在が織りなすミステリー小説としては???である。終盤驚くよという情報は仕入れて読み始めたので、騙されるように素直な気持ちで読んでいって、そろそろ騙される頃合いかな?なんてところで種明かしされて、それが自分の想像していたものと違ったとき、人は驚愕するものなんだろうけど、ああそうですか、そうだったんですか、だから?みたいな感想を持ったのは、評者が天の邪鬼だからでしょうか? 読了日:04月12日 著者:多島 斗志之 シャレのち曇り (ランダムハウス講談社文庫 た) (ランダムハウス講談社文庫)◎将棋界の大崎善生、落語界の立川談四楼といったところだろうか。とにかく文章が上手い。また、その世界に散らばっているエピソードを、多岐に、そして過去に遡って拾い上げていくのだが、その羅列の仕方が絶妙である。う~む、と唸ってしまうくらい巧みなのである。 読了日:04月11日 著者:立川 談四楼 ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下◎◎もう一度、終盤の収斂について触れるが、同様の終盤のテイストを持つ小説としては、最近では『数学的にありえない』アダム・ファウアーが挙げられるし、古いところでは『夏への扉』ロバート・A・ハインラインが挙げられるだろう。途中の何気ない伏線が、一気に収束していくあの快感である。評者的には、次回のこのミス海外編の1位はこれで決まりである。これからも、どんどん面白い作品が出てくるとは思うのだが、他の作品が面白いからといって、比較して本書が下位にくるというような薄っぺらな小説ではないのである。本書の面白さは、本書の 読了日:04月05日 著者:スティーグ・ラーソン ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上◎◎登場人物たちにヘンリック・ヴァンゲル、エディット・ヴァンゲル、リカルド・ヴァンゲル、ゴットフリード・ヴァンゲル、イザベラ・ヴァンゲル、マルティン・ヴァンゲル、ハリエット・ヴァンゲル、ハラルド・ヴァンゲル、イングリッド・ヴァンゲル、ビリエル・ヴァンゲル、セシリア・ヴァンゲル、アニタ・ヴァンゲル、グレーゲル・ヴァンゲル、イェルダ・ヴァンゲル、アレクサンデル・ヴァンゲル、グスタヴ・ヴァンゲルなんてのが出てくるわけで、どこかの感想を読むと“誰が誰だかわからない”なんて書いてあったが、心配することはない。途中で 読了日:04月01日 著者:スティーグ・ラーソン ▼読んでた本 運命の日 下 (3) (ハヤカワ・ノヴェルズ) (ハヤカワ・ノヴェルズ)著者:デニス・ルヘイン 風の影〈下〉 (集英社文庫)著者:カルロス・ルイス サフォン ▼読みたい本 ミレニアム2 下 火と戯れる女著者:スティーグ・ラーソン ミレニアム2 上 火と戯れる女著者:スティーグ・ラーソン 著者:ヴォルドマール・レスティエンヌ 著者:ウィリアム・ディール 川は静かに流れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 ハ 24-2)著者:ジョン・ハート 望郷の道〈下〉著者:北方 謙三 望郷の道〈上〉著者:北方 謙三 やんごとなき読者著者:アラン・ベネット コンゴ・ジャーニー 下 (3)著者:レドモンド・オハンロン コンゴ・ジャーニー (上)著者:レドモンド・オハンロン,土屋 政雄 ミスター・ミー (海外文学セレクション)著者:アンドルー クルミー 外務省ハレンチ物語著者:佐藤優 読書メーター 書評一覧 ↑↑↑「本のことども」by聖月書評一覧はこちら |
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