2010年 10月 05日

2010年9月に読んだ本のことども(リンク:読書メーター)

はっきり言って、藤谷治はダメなときはダメですなあ。

9月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2241ページ

乙女のトリビア乙女のトリビア
〇40代後半のオジンである評者が読んでも、なかなかにトリビアである。「オードオアレ」「オーデコロン」なるほどなるほど、原宿表参道なるほどなるほど。サンリオってそうだったのね、そんな感じの読書でした。
読了日:09月26日 著者:嶽本 野ばら
カムバック・ヒーロー (ハヤカワ・ミステリ文庫)カムバック・ヒーロー (ハヤカワ・ミステリ文庫)
◎10年くらい前に古書で買った本をやっと読みましたがな。やはりコーベンは面白い。ただ10年前450円で買ったシールが貼ってあって、今なら100円でしょうなあという一昔。
読了日:09月20日 著者:ハーラン コーベン
屋上ミサイル (このミス大賞受賞作)屋上ミサイル (このミス大賞受賞作)
◎◎誰の作風に似ていようが、これはこれで非常に面白い。不調の伊坂より、好調の山下作品のほうが面白ければいいのである。伊坂をどういう風に真似たの?真似られる?と思って読みだしたら、いやはや似てる以上に面白い作品でした。
読了日:09月12日 著者:山下貴光
マザーマザー
〇予想通りの展開に、少し読むのが疲れました。ただ、同じサークルの女の子と年老いたミュージシャンの描き方は味がある。この二人の味がなきゃ、無味な小説かな。
読了日:09月11日 著者:平山 瑞穂
ぼくらのひみつ (想像力の文学)ぼくらのひみつ (想像力の文学)
×自分は『船に乗れ!』みたいな傑作は決して書く能力には恵まれていないが、多分、この程度の作り話を何作もこさえるくらいの能力は十分にあると思う。自分が作れるような程度の低いお話を読むのは、やはりくだらない時間だったのことども。時間を無駄に使った分、自分は未来に行けなかったのかもしれない。
読了日:09月05日 著者:藤谷治
きみは誤解しているきみは誤解している
◎佐藤正午=実生活を彷彿とさせる作品が魅力
読了日:09月04日 著者:佐藤 正午
きりこについてきりこについて
◎少し嶽本野ばらを感じたのは、きりこのどこか無機質で無邪気な描写にあるのかなあ。
読了日:09月03日 著者:西 加奈子

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by kotodomo | 2010-10-05 06:46 | 読書メーター | Trackback | Comments(0)
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