「本のことども」by聖月

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2011年 04月 02日

2011年3月に読んだ本のことども(リンク:読書メーター)

3月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2908ページ

西巷説百物語 (怪BOOKS)西巷説百物語 (怪BOOKS)
▲同様の話を一気にまとめて読むと飽きがくるかも。
読了日:03月30日 著者:京極 夏彦
ドント・ストップ・ザ・ダンスドント・ストップ・ザ・ダンス
〇ちょっとコジツケが過ぎる気がするけど、いつもの花ちゃんと変な女子学生にまる。
読了日:03月23日 著者:柴田 よしき
ベイツ教授の受難ベイツ教授の受難
◎小説です。いいですね、ジャンル分けの必要のないこういう小説は。 題名についての作者の意図は最初でわかったような気になっていたのだけれど、後書き見て、なるほどみたいな感じでしたね。
読了日:03月20日 著者:デイヴィッド ロッジ
このどしゃぶりに日向小町は (ハヤカワ・ミステリワールド)このどしゃぶりに日向小町は (ハヤカワ・ミステリワールド)
×初鳥飼作品。もっと奇天烈で形而上な作風を期待していたのだが、全体を俯瞰してみたとき小粒な世界の物語でしかなかったような。
読了日:03月17日 著者:鳥飼 否宇
盗まれた貴婦人 (ハヤカワ・ノヴェルズ)盗まれた貴婦人 (ハヤカワ・ノヴェルズ)
▲もうスペンサーものは読めないと思っていたら・・・後書き読むと、もう一冊くらい訳されるのかな。作者が存命だと、本書に対して“マンネリ”という言葉を使いたくなる、出来自体はそんなものです。
読了日:03月17日 著者:ロバート・B. パーカー
3652―伊坂幸太郎エッセイ集3652―伊坂幸太郎エッセイ集
◎◎伊坂のエッセーには特に興味ないんだがなあと思いながら、図書館の新刊コーナーにあったので借りてみたのだが・・・いやいや刺激を受けました。本書を読んで『イラハイ』佐藤哲也も借りてきたし、『オーファーザー』の鱒二の名前が変と思ってたけど、なるほどと理解したしね。
読了日:03月13日 著者:伊坂 幸太郎
こめぐら (倉知淳作品集)こめぐら (倉知淳作品集)
▲ミステリーに拘った清水義範を読んだような感じ。軽さを補う、思わず笑いが吹き出すような、そんな部分があったらいいな、あ、コバヤシセイヤク。
読了日:03月12日 著者:倉知 淳
聖女の救済聖女の救済
◎女性刑事見習いの存在感が面白かったのだが、もっとメインに引き上げるようなテクニックもあってよかったような。 トリックについては・・・なるほど、大技か小技かは別にして、こういうトリックを提示したかったわけだ、東野先生は。
読了日:03月08日 著者:東野 圭吾

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by kotodomo | 2011-04-02 07:19 | 読書メーター | Trackback | Comments(4)
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Commented by パートママ at 2011-04-02 23:53 x
はじめまして。以前からこちらで書評を拝見させていただいてましたが、今日聖月さんは姫野カオルコの書評がないことに気づきました。
食指がまったく動かない作家なのでしょうか。
ぜひ、男性の、特に聖月様の書評読んでみたいです。
Commented by 聖月 at 2011-04-03 08:36 x
パートママさん こんにちは

はい、姫野カオルコ、まったく射程内に入っていませんでした。
このカキコで射程に入りました。

男性の聖月様読まさせていただきます。今から図書館です。
Commented by パートママ at 2011-04-04 18:48 x
それは楽しみです。ありがとう。当たり外れのある作家だと思いますが、何を選ばれるかも楽しみです。
Commented by 聖月 at 2011-04-05 08:35 x
借りてきました。
『受難』『ツイラク』『ハルカエイティ』直木賞候補ということで、確か。


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