2012年 08月 15日

荻原浩のことども

b0037682_9502940.jpg  〇 『オロロ畑でつかまえて』
◎◎ 『なかよし小鳩組』
  ◎ 『ハードボイルド・エッグ』 既読書評なしm(__)m
  〇 『噂』
  ▲ 『誘拐ラプソディー』 既読書評なしm(__)m
  〇 『メリーゴーランド』
◎◎ 『僕たちの戦争』
  〇 『明日の記憶』
  ◎ 『さよならバースディ』
  △ 『あの日にドライブ』
  ▲ 『押入れのちよ』
  ◎ 『四度目の氷河期』
◎◎ 『サニーサイドエッグ』
  × 『さよなら、そしてこんにちは』
  △ 『愛しの座敷わらし』
  △ 『オイアウエ漂流記』
  ▲ 『砂の王国』上下
  △ 『月の上の観覧車』
◎◎ 『誰にも書ける一冊の本』
  ▲ 『花のさくら通り』

書評一覧
↑↑↑「本のことども」by聖月書評一覧はこちら
[PR]

by kotodomo | 2012-08-15 10:04 | メモる | Trackback(19) | Comments(2)
トラックバックURL : http://kotodomo.exblog.jp/tb/1616033
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Tracked from Ciel Bleu at 2005-01-06 05:35
タイトル : 「誘拐ラプソディー」荻原浩
 [amazon] [bk1] サラ金の借金が膨れ上がって取立屋に追われるようになり、勤め先の親方を殴って金と車を持ち出した主人公。最早自分に残されているのは自...... more
Tracked from 活字中毒日記! at 2005-03-13 21:22
タイトル : 『僕たちの戦争』 荻原浩 (双葉社)
僕たちの戦争荻原浩著出版社 双葉社発売日 2004.08価格  ¥ 1,995(¥ 1,900)ISBN  4575235016根拠なしポジティブのフリーターと、バリバリの特攻隊員が、時空を超えて入れ替わり…!? コミックノベルの第一人者が放つ、愛と青春のタイムスリップ・ウォー。2003〜04年『小説推理』連載に加筆訂正し単行本化。 [bk1の内容紹介]bk1で詳しく見る 戦争が終わって今年で60年となる。 昨年発売された本作は同じく“回天”を題材としてるところから横山秀夫氏の『出口のない...... more
Tracked from Ciel Bleu at 2005-03-15 16:31
タイトル : 「母恋旅烏」荻原浩
 [amazon] [bk1] かつて大阪で人気のあった劇団の花形だった花菱清太郎。しかし結婚を機に自分の劇団を立ち上げるものの失敗。それ以来何度も仕事を変わり...... more
Tracked from 活字中毒者の小冒険:本の.. at 2005-03-27 10:54
タイトル : なかよし小鳩組
なかよし小鳩組 荻原浩 集英社(文庫)  2003-03 http://tinyurl.com/4bdcf 荻原浩の初期の作品。 つぶれそうな広告会社にやっと来た依頼は、なんとヤクザのCI(コーポレート・アイデンティティ)の仕事だった。 断れないその仕事に奔走する広告マンの杉山。 いい加減な社長の石井や、ヤクザの河田などに翻弄されながら、杉山は仕事を続ける。TV広告のかわりに見つけたものに向け、杉山は文字通りひた走る。娘にも自分の姿を見せることが大事だと信じて・・・ 小鳩組、という...... more
Tracked from 活字中毒者の小冒険:本の.. at 2005-05-05 10:31
タイトル :
噂 荻原 浩 講談社 2001-02 http://tinyurl.com/d3szz マーケッティング方法にWOMというのがある。 Word of mouth, つまり「クチコミ」だ。 クチコミを馬鹿にしてはいけない。これが世の中でかなりの影響力を持つのだ。 現在ではインターネットもそれに輪をかけている。 クチコミとインターネットを融合させている会社には、たとえば... more
Tracked from 読んだモノの感想をわりと.. at 2005-06-01 15:28
タイトル : メリーゴーランド (荻原浩)
別掲の『神様からひと言』と同タイプの作品。『神様からひと言』がダメな民間企業を舞台にしていたのに対し、『メリーゴーランド』は腐り切った地方自治体(それともこれが標準的な姿なのでしょうか?)を舞台に、主人公の奮闘をコミカルに描いています。 過不足を感じさせない安定した筆致で、安心して読めました。 しかし、残念ながら笑いと痛快さはかなり物足りません。 ユーモア感覚に優れた作家だとは思いますが、緩い笑いに終始しています。日常に潜む笑いを丹念に掘り起こしていこうという意図は分かりますが、丹念さのあま...... more
Tracked from 読んだモノの感想をわりと.. at 2005-06-08 09:18
タイトル : 僕たちの戦争 (荻原浩)
奇しくもタイムスリップ物が連続しました。現代の若者と太平洋戦争当時の若者がタイムスリップして、生きる時代が入れ替わります。 現代と太平洋戦争当時が交互に描かれますが、どちらも活き活きと描かれていて、戦争を扱った小説にしては随分とっつきやすいです。 時代感覚のズレが巧みに笑いにつなげられていて、何度も笑わされました。特に、現代の若者のカタカナ言葉が誤解されたまま会話が成立したり、戦時下からやってきた若者が現代日本の状況に混乱するくだりは気が利いています。 荻原氏はストーリーの自然な流れの中...... more
Tracked from + ChiekoaLib.. at 2005-09-01 11:23
タイトル : なかよし小鳩組 [荻原浩]
なかよし小鳩組荻原 浩 集英社 2003-03 倒産寸前の広告代理店・ユニバーサル広告社に舞いこんだ大仕事は「ヤクザ小鳩組のイメージアップ戦略」!やめるにやめられず引き受けるハメになったコピーライター杉山ですが、そんな中、別居中の娘まで転がりこんできててんやわんやに。会社のために、そして娘のために、杉山の奔走が始まります―。 『オロロ畑でつかまえて』の続編にあたる作品です。前作で活躍したユニバーサル広告の杉山が今回の主人公。仕事にプライベートに、孤軍奮闘するお父さんの姿がユーモラスに描かれま...... more
Tracked from 【書評】鬼太のブックレビュー at 2005-12-24 00:00
タイトル : 005 オロロ畑でつかまえて 荻原浩  A
良くも悪くも平均点な小説  題名 オロロ畑でつかまえて   著者 荻原浩  出版 集英社文庫  冒頭 フタマタカズラの花が咲く年は、村に異変が起こる。牛穴村では古くからそう信じられている。白い花が咲けば吉兆。・・・ □第10回小説すばる新人賞 書....... more
Tracked from 粋な提案 at 2007-11-14 01:55
タイトル : サニーサイドエッグ 荻原浩
ブックデザインは緒方修一。オブジェ制作・写真撮影・デザインは矢島高光。<ミステリーズ!>vol.1-vol.20連載を加筆訂正。創元クライム・クラブの一冊。『ハードボイルド・エッグ』続編。 主人公で語り手の私は私立探偵、最上... more
Tracked from 月灯りの舞 at 2007-12-04 14:20
タイトル : 「噂」荻原 浩
「噂」  荻原 浩:著  新潮社/2006.2/629円 衝撃のラスト一行に瞠目! 都市伝説が渋谷の女子高生たちの間を 駆けめぐる。 背筋か凍る 萩原流サイコ・サスペンス。      <帯より> どんでん返し好きとしては、この帯に惹かれるねー。... more
Tracked from 粋な提案 at 2008-01-12 15:44
タイトル : さよなら、そしてこんにちは 荻原浩
イラストレーションは北村裕花。ブックデザインは鈴木成一デザイン室。「小説宝石」などに掲載の短編集。 葬儀社の営業マン、脱サラ農業の家族、スーパーの係長、イケメンの戦隊ヒーローが気になる専業主婦、寿司屋の主人、料理... more
Tracked from 粋な提案 at 2008-08-15 02:48
タイトル : 愛しの座敷わらし 荻原浩
装画は浅賀行雄。装丁は鈴木成一デザイン室。初出「朝日新聞」。 転勤で田舎に引っ越した高橋一家。住むのは古い民家。出世を断たれた夫・晃一。姑と夫に不満を持つ妻・史子。友達を気に病む中二の長女・梓美`..... more
Tracked from ご本といえばblog at 2010-04-17 08:23
タイトル : 荻原浩「メリーゴーランド」
荻原浩著 「メリーゴーランド」を読む。 このフレーズにシビれた。  ケイちゃんはなかなかいいヤツだと思うよ。だけどね……」次のせりふまで路子の表現を借りると点々六つ分ぐらいの間があった。「ちょっとガツンっていう感じの迫力が足んない」 [巷の評判] Sizenote -サ....... more
Tracked from ご本といえばblog at 2010-05-01 07:47
タイトル : 荻原浩「噂」
荻原浩著 「噂」を読む。 このフレーズにシビれた。  雅恵は、小暮と菜摘の前から姿を消してしまっただけではなく、二人の人生に捨てることも開けることもできない往信専用のポストを残していったのだ [巷の評判] お花と読書と散歩、映画も好きでは, 「最後の一行/あまり....... more
Tracked from ご本といえばblog at 2010-05-25 18:33
タイトル : 荻原浩「愛しの座敷わらし」
荻原浩著 「愛しの座敷わらし」を読む。 このフレーズにシビれた。  『無理』ってのは、言葉でいうもんじゃなくて、するもんなんだぞ [巷の評判] かみさまの贈りもの〜読書日記〜では, 「“家族の絆の再生”という、よくありがちなテーマだったので先が読めてしまい、大き...... more
Tracked from ご本といえばblog at 2010-06-05 08:17
タイトル : 荻原浩「誘拐ラプソディー」
荻原浩著 「誘拐ラプソディー」を読む。 このフレーズにシビれた。  伝助の首に手をかけようとした瞬間、猛烈に襲ってきたのは殺意ではなく、なぜか便意だった。 [巷の評判] 長崎もの語り散歩では, 「みんな何かが一つ欠けた人間であるが、それぞれ自分なりに生きていこう...... more
Tracked from ご本といえばblog at 2010-07-10 07:43
タイトル : 荻原浩「神様からひと言」
荻原浩著 「神様からひと言」を読む。 このフレーズにシビれた。  全身からハムスターの巣箱みたいな臭いがし、髪からはしばらく洗髪をしていないのがわかる臭いがしたが、まったく気にならなかった。ジョンが耳もとで囁く。涼平は大きくうなずいた。「そうか、そう言えばい...... more
Tracked from ご本といえばblog at 2010-09-11 09:05
タイトル : 荻原浩「オロロ畑でつかまえて」
荻原浩著 「オロロ畑でつかまえて」を読む。 このフレーズにシビれた。  フタマタカズラの花が咲く年は、村に異変が起こる。 [巷の評判] AOCHAN-Blogでは, 「電車の中でにやにやしてながら読んでました。傍からみたら気持ち悪かったかも・・・。随所に散りばめられたユー....... more
Commented by 濫読ひで at 2005-05-05 10:30 x
濫読ひでです。いつもトラックバックなどありがとうございます。
荻原浩はずいぶんいろいろなパターンのものを書いているな~と実感します。いま、一番好きな作家のひとりです。
Commented by 聖月 at 2005-05-05 12:57 x
いつも勝手にトラバって、挨拶もせずごめんなさい。
っていうか、特に知らない間柄でもないから、いいかなと(^^ゞ
荻原浩は私の場合『なかよし小鳩組』から入ったのが大きかったですね。
いい作家の一人ですね。


<< ▲「花のさくら通り」 荻原浩 ...      ◎「神様のカルテ」 夏川草介 ... >>