2012年 06月 02日
〇 『天空の蜂』 ◎◎ 『名探偵の掟』 × 『探偵ガリレオ』 △ 『秘密』 既読書評なしm(__)m ◎◎ 『白夜行』 〇 『嘘をもうひとつだけ』 既読書評なしm(__)m 〇 『予知夢』 △ 『片想い』 既読書評なし 〇 『超・殺人事件』 ▲ 『レイクサイド』 〇 『トキオ』 ◎ 『ゲームの名は誘拐』 ◎ 『手紙』 ▲ 『おれは非情勤』 ◎ 『殺人の門』 ◎◎ 『幻夜』 ◎◎ 『さまよう刃』 〇 『黒笑小説』 ◎◎ 『容疑者Xの献身』 〇 『赤い指』 ◎ 『ダイイング・アイ』 ◎ 『聖女の救済』 ◎◎ 『新参者』 △ 『カッコウの卵は誰のもの』 △ 『麒麟の翼』 書評一覧 ↑↑↑「本のことども」by聖月書評一覧はこちら
by kotodomo
| 2012-06-02 10:01
| メモる
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Comments(4)
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from Ciel Bleu
at 2005-01-06 05:41
タイトル : 「ちゃれんじ?」東野圭吾
[amazon] [bk1] 44歳にして突然スノーボードを始めた「おっさんスノーボーダー」こと東野圭吾さんのエッセイ集。もうほんと、スノーボードに始まりスノ...... more
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from さむらいさくせっさーず@..
at 2005-01-28 05:34
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from じゅんの時刻表
at 2005-02-03 02:31
タイトル : 本の感想31
東野圭吾 「天空の蜂」 講談社文庫爆薬を積んだ大型ヘリが何者かに奪われる。ヘリは自動操縦で原発の上でホバリングを開始。犯人は政府に全国のすべての原発を停止するよう要求。原発問題にも常識程度に触れているが、特にメッセージめいたものはなく、作者は原発の肯定、否定どちらの立...... more
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from 活字中毒者の小冒険:ビジ..
at 2005-03-20 10:38
タイトル : トキオ
トキオ 東野圭吾 講談社 2002-07 去年、NHKでドラマ化もされた作品。 拓実は、不治の病の床に伏す息子、トキオを前にして、昔のことを思い出していた。 拓実がまだ若いころの話だ。 定職もなく、すさんだ生活を送っていた拓実は、浅草の花やしきで、不思議な少年、トキオに出会った。 トキオに導かれ、拓実は、失踪した恋人を探す旅に出た。 東京・名古屋・大阪と動き、拓実は自分のルーツも知ることになる。そして、トキオと過ごしていくうちに、拓実は成長し、変わっていく。 トキオは...... more
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from 買った 読んだ 書いた!..
at 2005-04-28 12:21
タイトル : ミステリーの職人芸ここに極まれり 東野圭吾 『白夜行』
著者: 東野 圭吾 タイトル: 白夜行 わかっちゃいるけど、東野圭吾は上手いよなー、と改めて痛感させられたのが、『白夜行』だ。 ミステリーの職人芸に徹した業師、東野圭吾の作品の中でも、ひときわ完成度が高い。 ただ、内容そのものは、謎解きのミステリーというよりも、徹底して犯罪そのものを描いた暗黒小説という印象を受けた。 幼少期から思春期に入る直前の子供が、大人たちのもっとも醜悪な世界を網膜に焼付け、その敏感で幼い五感を汚染され尽された時、その後の人生は完全...... more
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from +ChiekoaLibr..
at 2005-05-12 11:44
タイトル : [東野圭吾] ゲームの名は誘拐
ISBN:4334923755:detail 自分が企画したプロジェクトをクライアントに白紙撤回された佐久間。計画は一からやり直し、担当者も変更。そんな決定を下した取引先の副社長、葛城に直談判してやろうと、その自宅を訪れた佐久間は、何者かが屋敷の中から塀を乗り越えて出てくる姿を目撃します。後をつけた佐久間は、その少女が葛城の娘、樹理であるということを知り、彼女と共謀して、葛城にあるゲームを仕掛けることを思いつきます。「誘拐事件」という名のゲームを…。 狂言誘拐を仕掛けて、相手から身代金を奪う。奪え...... more
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from のぽねこミステリ館
at 2005-05-31 22:32
タイトル : 東野圭吾『名探偵の掟』
東野圭吾『名探偵の掟』〜講談社文庫〜まずは、目次を紹介。プロローグ「第一章 密室宣言−トリックの王様」「第二章 意外な犯人−フーダニット」「第三章 屋敷を孤立させる理由−閉ざされた空間」「第四章 最後の一言−ダイイングメッセージ」「第五章 アリバイ宣言...... more
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from 読んだモノの感想をわりと..
at 2005-07-18 23:23
タイトル : 秘密 (東野圭吾)
映画は随分前に観たんですけど原作は初めてです。この作家の作品は一時期けっこう読んだんですけど。 事故で母親の魂が娘の身体に乗り移って・・・というお話なんだけど、筋書きに気づいた時点で難しさを予感し、わたしに関してはこの予感的中でした。 コメディだったら多少は笑えるかもしれないけどシリアスなドラマの設定としてはどうなのかな?難しくないですか?作者は娘の形をした妻の線で話を進めていくけど、わたしはそうスンナリとは割り切れなかった。 いや、文章は読みやすいし演出が丁寧だから安心して作者の敷いたレー...... more
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from アン・バランス・ダイアリー
at 2005-07-30 14:36
タイトル : 東野圭吾作品ベスト3
My Best Books! への投稿です。 東野圭吾さんは結構読んでいるつもりですが、文庫化されていない作品に未読のものがあります。(「片想い」「ゲームの名は誘拐」「幻夜」など・・) 1位 「トキオ」 2位 「白夜行」 3位 「眠りの森」、「学生街... more
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from Ciel Bleu
at 2005-08-31 05:54
タイトル : 「黒笑小説」東野圭吾
[amazon] [bk1] 「怪笑小説」や「毒笑小説」に次ぐ、ブラックユーモア短編集。13編が収められています。 この中で目を引くのは、やっぱり4編の文壇物...... more
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from Ciel Bleu
at 2005-08-31 05:55
タイトル : 「さまよう刃」東野圭吾
[amazon] [bk1] 1人娘を殺された長峰。娘が2人の少年にレイプされているビデオを見た時、彼は…。 久々の東野圭吾作品。分厚い2段組だし、相当重いテ...... more
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from Gotaku*Log
at 2005-09-07 19:53
タイトル : 「白夜行」を再読
酔狂にも程があると笑われそうですが、再読に合わせて、「白夜行の年表」作りにも励んでみました。家人には「あなたの中には『白夜行時代』という、特殊な日本史が存在しているようね」と笑われました。病膏肓に入る...... more
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from 読んだモノの感想をわりと..
at 2005-10-07 15:20
タイトル : 片想い (東野圭吾)
肉体的ないしは精神的に男女の境界線上にいる人たちを巡るミステリーで、タッチは社会派風。 肉体的ないしは精神的に男女の境界線上にいる、という感情移入が難しい登場人物が何人も出てきて、実際感情移入し切れませんでしたが、友情、愛情、性の境界で揺れる人々の苦難、事件の謎解きなどの糸を巧みに繰りながら一気に読ませてくれます。いつもながらの丁寧な演出。 主人公の大学時代の友人の中にそっち系の関係者が複数人いる、という設定上の出来すぎた偶然には抵抗があるし、感情移入できなかったせいで感動には至らなかった...... more
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from Enjoy Life♪
at 2005-11-03 07:28
タイトル : 時生
・・・・・東野圭吾 講談社文庫 「あの子に訊きたい。生まれてきてよかった?」 (文庫の帯より) 不治の病で、最後を迎えようとしている息子を前に 宮本拓実は、妻の麗子に、20年以上も前の事を、 語り始めた・・・・ 20年以上前、どうしようもない男...... more
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from blancberry
at 2005-11-04 17:29
タイトル : 白夜行ドラマ1月からTBS木曜夜9時スタート
十九年間、白い夜を歩いてきた。 復讐なんかじゃない。 二人だけで生き抜くために。 白夜行。 東野圭吾さんの作品です。びゃくやこう。 ... more
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from ブラトラ館(太田千晶応援..
at 2005-11-05 02:39
タイトル : 読了本
佐々木譲「牙のある時間」 佐々木譲にしては珍しいホラー作品。 より正確に言うとエロティックサスペンスwithホラー風味と言う感じ。 3部構成で、1部は主人公の女性視点、2部はその夫の視点で1部と同じ内容。3部がまた余生の視点で結末と言う構成。 話は今ひとつなんだけど..... more
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from 月灯りの舞
at 2005-11-21 11:31
タイトル : 「白夜行」
「白夜行」 東野圭吾:著 集英社/1999.8.10/1900円 長い。 主人公が小学生の時から大人になってもの 二十年近くにわたる物語である。 登場人物それぞれの人生があり、交差していく。 長いけれど飽きさせないで惹きつけるのはやはり 東野作品での魅力... more
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from 時計仕掛けのオレ BY ..
at 2005-12-17 20:43
タイトル : 変身 ~東野圭吾~
読んだ 東野圭吾の「変身」 すごい読みやすかったのだけども ものすごい怖い話だった{/face_gaan/} 史上初の脳移植手術をうけた青年のお話 青年は移植手術の影響で徐々に精神が崩壊していく あれほど愛した恋人のことも好きでいられなくなっていく そして最後は・・・・ もし実際に脳移植を成功したとしたら 一体移植された人の身には何が起きるのだろう? 移植前と何も変わらない? ドナーの記憶や感情が残っていたりするのだろうか? だとしたらその人の人格はどうなってしまうのだろう? この本を読んでる...... more
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from 【書評】鬼太のブックレビュー
at 2006-01-08 12:44
タイトル : 008 白夜行 東野圭吾 AA !なるべく読了後の方へ
回りきらない螺子 題名 白夜行 著者 東野圭吾 出版 集英社文庫 冒頭 近鉄布施駅を出て、線路脇を西に向かって歩きだした。十月だというのにひどく蒸し暑い。そのくせ地面は乾いていて、トラックが勢いよく通り過ぎると、その拍子に砂埃が目に入りそうに....... more
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from 仙丈亭日乘
at 2006-04-02 12:33
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from HELLEBORUS
at 2006-04-02 18:00
タイトル : 今夜こそ、ご本のおハナシ。。。
一昨日、消えてしまったブログの本のお話を。。。 最近活字離れしていたところに YUUKIからススメられて読み始めた東野圭吾作品。 1月からの三ヶ月で11冊! フルタイムの仕事を持ちながら 主婦業もこなし(←ウソです...手抜き放題ですわ) クロスステッチ作品を進....... more
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from ぱんどら日記
at 2006-04-17 17:05
タイトル : 東野圭吾【悪意】
私は本好きだけど、真性の「ミステリー愛読者」ではない。どちらかというと「文学少女のなれの果て」だ。 ミステリー小説も本の一種ではあるから、読むことは読むが、トリックを解くこと自体にはあんまり興味がない。 たぶん私は頭が悪いんだと思う(笑)けど、こみ....... more
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from ぱんどら日記
at 2006-05-09 16:08
タイトル : 東野圭吾【幻夜】
東野圭吾の 二大悪女小説 といえば、【白夜行】と【幻夜】である。 【白夜行】に登場する女の「悪女」ぶりは、同じ女の私には読んでいて身の毛がよだつものだが、悪女の心の奥の奥に、ほんのちょっぴり可愛らしさがありそうな気もする。 悪女が悪女に....... more
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from mika;hana
at 2006-05-10 18:57
タイトル : 「手紙」 著者:東野圭吾 出版:毎日新聞社
2001年7月~2002年10月まで毎日新聞の日曜版にて連載され、2003年に単行本化された東野圭吾さんの「手紙」。今日、この作品が映画化されるというニュースを見て、この本を読み終わったときに感じたやるせない気持ちが沸々と蘇ってきてしまった。 物語を簡単に説明すると、実の..... more
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from 読書三昧
at 2006-07-21 13:18
タイトル : 容疑者Xの献身
容疑者Xの献身 東野 圭吾 今年、よく売れてるねーコレ。 白夜行ってのが、最近テレビドラマでやってるらしくて、 その影響もあるのかしら。 まぁ、そんなことはどうでもいいが なんとなく読むことにしてみた。 もともとミステリーが好きなわけではないのだが、 やっぱりミステリーはついつい途中でやめられないな。 これもそう。 今週はホントなんだか忙しくて 毎日帰宅が11時前。 それからご飯食べてお風呂入って、 日付をまたいでからようやく本を読む時間がとれるような感じ。 そ...... more
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from とんとん・にっき
at 2006-07-29 13:56
タイトル : 東野圭吾の「容疑者Xの献身」を読んだ!
著者の東野圭吾は、略歴によると、1958年大阪生まれ、大阪府立大学電気工学科卒業。「放課後」で江戸川乱歩賞、「秘密」で日本推理作家協会賞を受賞、とあります。作家には珍しく、工学系の出身なんですね。そう、ミステリ作家、東野圭吾の代表作?と言われている「秘密」... more
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from 粋な提案
at 2006-08-18 11:01
タイトル : 容疑者Xの献身、東野圭吾
装幀:石崎健太郎。2005年ミステリ各賞1位。第134回直木賞受賞作。 「ゲームの名は誘拐」「トキオ」「レイクサイド」など作品が立て続けにドラマ化、映画化されている著者の人気ベストセラー。 弁当屋で働く花岡... more
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from デコ親父はいつも減量中
at 2006-11-08 01:22
タイトル : 容疑者Xの献身<東野圭吾>−(本:2006年108冊目)−
文藝春秋 (2005/8/25) ASIN: 4163238603 評価:90点 (ネタバレあります) 図書館で予約してから3ヶ月。ようやくまわってまいりました。 おもしろいたまらないとまらない。 久々の一気読みです。 昨日の夜から読み始め、今日の通勤電車、昼休み、帰りの電車、トイ...... more
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from ぱんどら日記
at 2006-12-06 10:58
タイトル : 東野圭吾【手紙】
山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカの出演で映画化された作品。 山田孝之はTBSが東野圭吾の【白夜行】をドラマ化したときも出演しており、めっきり東野圭吾づいている。本書を読みながら「なんか【白夜行】っぽい」と感じ... more
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from K's Labo
at 2007-05-16 22:28
Tracked
from 粋な提案
at 2007-10-29 04:13
タイトル : 探偵ガリレオ 東野圭吾
装画は塩谷博明。装丁は鶴丈二。初出オール讀物。連作短編集。再読。 警視庁捜査一課の草薙俊平は大学時代の友人で物理学科助教授の湯川学に、手詰まりな事件の解決協力を依頼。 燃える―もえる:突然燃え上がる頭/転写る―う... more
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ほーほー
at 2005-01-08 16:05
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こんにちわ。はじめましてです。八方美人男さんのBBSからやってきました。さて、こちらのHPのBBSに書き込まずに・・あんまりみなさんの目につきにくいところで・・細々と書きます。。笑。なぜかと訊かれたら~♪ベンベン!どこの書評コーナーもわたしの読んでる本はあんまり書評されてない・・・。わたしの本の選択は・・どといらかといえば時代遅れなのね。。・と、密かにひけめに思っているからです。ううう~むせび泣き・・。。さて、幻夜の書評・・読もうかどうか迷っていたのですが、読みたくなりました。。「白夜行」が印象的だったがゆえに・・続編みたいなのは・・だいたいがつまらないと思い込んでいました。あー楽しみです。
ところで・・東野圭吾の会心の青春グラフティ「あの頃僕らはアホでした」 もしや気が向いたらチャレンジしてくださいね。こてこての大阪テイスですが。。品なく、かなりやらしく・・でも、ノスタルジーでせつないです。そういえば・・この本を書評してる個人サイトは・・やっぱりね。。見ないです。笑。
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ほーほーさん ヤッフー(^.^)
いやあ、ベンベン♪と言われても、昔からの東野作品が好きなのかいまいちどうも。 でもですね、今回東野ことどもを作りながら思ったことは、最近の作品は読んでいても、過去の取りこぼしは結構多いなあと。 多分いつか読みますよ。で、最後のフレーズの個人サイトとは?? 『幻夜』と『白夜行』比べる前に読むべきかと。その前の凡作数冊より良いできですよ。
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kanbe48 at 2005-07-18 10:39
私、半島を出ましたが・・・。
『半島を出よ』今日読み終わりそうです。
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