「本のことども」by聖月

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2017年 08月 02日

2017年7月に観た映画のことども

7月の鑑賞メーター
観たビデオの数:13本
観た鑑賞時間:1504分

オールド・ボーイ プレミアム・エディション [DVD]オールド・ボーイ プレミアム・エディション [DVD]
終盤までは傑作なのだが、理由が理由になっていないよなあ。ハードボイルド、復讐劇。まず怖いのは、監禁代行ビジネスがあるということ。お金を払えば、10年や15年監禁してくれる。誰かをよく思わない誰か、お金さえ出せば、怖いですね。向こうから勝手に好いてくれて、あとをチョコチョコ付いてくらなら、それは喜ばしい願望ながら、相手の素性がわからないというのも怖い。とにかく、理由が理由にならない部分を除いては天才が作った傑作の部類かと。残虐拷問シーンが苦手だと、見ていられない映画です。
鑑賞日:07月30日 監督:パク・チャヌク
ジョイフル♪ノイズ ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]ジョイフル♪ノイズ ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]
こういう物語っていうのは、最後のステージに向かって紆余曲折があり、そして最後には鳥肌モノのパフォーマンスが用意されるっていうのが常套なんだけど、主役のステージの前に、敵の鳥肌パフォーマンスが繰り広げられ、一体これを超えるステージってどういうもんだろうと思っていたらスーパー鳥肌。それで終わらずにエンディングで涙の鳥肌。エンディングで歌い続けるドリーバートンが素晴らしい。家族愛、夫婦愛、ヤングラブ、色んな愛が詰まった映画です。陳腐なエピソードだらけだけど、最後まで見続けると誰もがハッピーになる素晴らしい物語。
鑑賞日:07月30日 監督:トッド・グラフ
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結局、アランがなんで坊主になっているのか最後までわからなかったのだけど、ラストでの写真集で判明。しかし、オンエアされない部分の写真だけ撮るのも難しいだろうな。実際には、映像としては撮影しているかもなあ。僧侶も、なんだかはじけて写っているし。ということで、一作目と構図は一緒です。結婚式直前に仲間が飲み会、そして朝起きたらとんでもないことになっていて、ここはどこ?ゆうべ何があった?あいつが居ない!その溝を埋めていくコメディ。今回は、芸達者な猿の演技が見物。演技なのか、特撮なのか?
鑑賞日:07月29日 監督:トッド・フィリップス
ラブ&ソウル LOVE&SEOUL [DVD]ラブ&ソウル LOVE&SEOUL [DVD]
鑑賞日:07月24日 監督:城定秀夫
トレーニング デイ 特別版 [DVD]トレーニング デイ 特別版 [DVD]
ハードな一日を描いた映画。朝はひよっこな感じの新米デカが、ダイハードの一日を送り、最後は疲れたワイルド刑事。イーサンホークだからまだマシだったのか、イーサンホークだからイマイチだったのか、彼の良さがわからない私には不明。銃口を向けられるシーンが多く、見ていて疲れました。
鑑賞日:07月24日 監督:アントニー・フュークワー
イエスマン “YES”は人生のパスワード 特別版 [DVD]イエスマン “YES”は人生のパスワード 特別版 [DVD]
ジムキャリー、個人的にはハズレまくっていたが、この映画は展開で〇。とんとん拍子の映画は悪くない。
鑑賞日:07月16日 監督:ペイトン・リード
ラスト サムライ 特別版 〈2枚組〉 [DVD]ラスト サムライ 特別版 〈2枚組〉 [DVD]
石ころのような、虫けらのような、それでいて桜の花が散るような侍の命の生様と死様。生きても美しく、死んでも美しい武士道。そんなものが、映像美しく描かれています。普通はトムクルーズの作品は彼の作品として扱われますが、この映画は、主役がたまたまトムクルーズだったという感じ。トムクルーズに映画が勝っているし、渡辺謙も負けてはいない。桜の木の下におのずからなる細道は誰が踏み初めし形見ぞと問い給うこそ恋しけれ、そんな役所の小雪も雰囲気があるし、小山田真はかっこいい。寡黙な侍ボブもいい味しています。真田広之の舞も見事。
鑑賞日:07月16日 監督:エドワード・ズウィック
マッチスティック・メン 特別版 [DVD]マッチスティック・メン 特別版 [DVD]
ニコラスケイジにしては、まあ面白いほうなんじゃないでしょうか。父と娘の物語として見ていたんだけど、それも騙し。一番騙されたのは、最後の女性の後姿かな。てっきり、あれがきっかけで元女房と縁りを戻したのかと騙されました。騙して騙して騙されて。でも人が死ななくて、そこは救いかと。アリソンローマン、少女としては魅力的で、女性としてはイマイチ。少女っていうのは、そんなものでしょう。
鑑賞日:07月15日 監督:リドリー・スコット
アンノウン ブルーレイ&DVDセット(2枚組)【初回限定生産】 [Blu-ray]アンノウン ブルーレイ&DVDセット(2枚組)【初回限定生産】 [Blu-ray]
なんで、博士が腕っ節がいいのか?というのが、最初の疑問ですね。あと、あのスイッチがテレビのリモコンみたいので入るというのは、ちょっと危ないのでは?何かの拍子に秒読みが始まってしまったりして。題名どおり、俺は誰だ誰なんだという映画です。最終的には巧くできているんだけど、お決まりのアクション、お決まりのカーチェイスはあまり好きくない。今回のカーチェイスの新味が路面電車っていうのは、なんだか可笑しいけど。ダイアンクーガーみたいな美人さんが出演して華を添えなきゃただ暗黒な映画です。リーアムニーゾンは外さないかな。
鑑賞日:07月15日 監督:
パッセンジャーズ 特別版 [DVD]パッセンジャーズ 特別版 [DVD]
サスペンス&カラクリ映画。サスペンス部分もカラクリも、どちらも面白くない。元々、アンハサウェイにも興味のない私には退屈な映画でした。やはり、評価がイマイチ(5つ☆評価の3.5)の作品は、自分にはどうだろうと期待しても駄目なものはダメということを悟りました。
鑑賞日:07月09日 監督:ロドリゴ・ガルシア
マスク [DVD]マスク [DVD]
ジムキャリーの映画は、やはり私には合わないなあ。キャメロンディアスの映画デビュー作。漫画です。
鑑賞日:07月09日 監督:チャールズ・ラッセル
バッファロー'66 [DVD]バッファロー'66 [DVD]
「ブラック・スネーク・モーン」で見たクリスティーナリッチ、あどけないし凄い太っているし(笑)この後、スタイル改造したのですね。胸も大きすぎて、ちょうどいい形と大きさに整形したようで。昔の村上春樹の小説に、小太りで魅力的な女性が出ていたけど、ちょうどこんな感じかな。物語自体は古典。ボブディランな感じ。出所した男と拾った女の恋物語。やっぱ、吉田拓郎かな。井上陽水、帰れない二人かな。
鑑賞日:07月01日 監督:ヴィンセント・ギャロ
今度は愛妻家【通常版】[DVD]今度は愛妻家【通常版】[DVD]
薬師丸ひろ子は「野生の証明」から「Wの悲劇」まで、ほぼリアルに見てました。そこからは、とんとご無沙汰。久しぶりみると、相変わらずスタイル悪く顔もポッチャリ。でも、それがいい齢の重ね方なのかな。よくも悪くも、美人ではなく愛嬌が売り。映画自体は、トヨエツのために作品です。最初のうちはテンポいいんだけど、途中から舞台が反転すると、けだるい演技に退屈になってきます。夫婦再生の映画と思ってみたけど、違いました。自分に当てはめてしまう、夫婦の物語。
鑑賞日:07月01日 監督:行定勲

鑑賞メーター

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by kotodomo | 2017-08-02 10:58 | 鑑賞メーター | Trackback | Comments(0)
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