2011年 09月 04日

奥田英朗のことども


  〇 『ウランバーナの森』
◎◎ 『最悪』
  ◎ 『イン・ザ・プール』
  〇 『真夜中のマーチ』
◎◎ 『空中ブランコ』
◎◎ 『サウスバウンド』
  ◎ 『ララピポ』
◎◎ 『町長選挙』
  ◎ 『家日和』
  ◎ 『純平、考え直せ』

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by kotodomo | 2011-09-04 00:07 | メモる | Trackback(27) | Comments(0)
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Tracked from Ciel Bleu at 2005-08-22 15:13
タイトル : 「サウスバウンド」奥田英朗
 [amazon] [bk1] 痛快無比という表現がぴったりの作品と聞いてたんですけど、ほんとその通り! 面白かったです。かつて学生運動の伝説の闘士だった(?)...... more
Tracked from わたしの見た(モノ) at 2005-11-24 08:36
タイトル : 「ララピポ」 奥田英朗
奥田 英朗 ララピポ 「ララピポ」 「イン・ザ・プール」、「空中ブランコ」とは趣が異なるユーモア。 毒気の強い笑い。 エログロで、読んだ後、何とも言えない虚しさ。 一話の脇キャラが、次ではメインキャラになって登場する短編集(?)。 救いようのない、一... more
Tracked from イイオンナの為の「本ジャ.. at 2005-11-30 23:21
タイトル : 奥田英朗「ララピポ」
先日ご紹介した 乱歩賞受賞作品「天使のナイフ」  に感銘を受けた私。そこで文学賞受賞作家の作品などをご紹介してみようと思っています。※本当は今読んでいる本がちょっと長めでまだ読み終わらない関係もありますが(笑)2004年に直木賞を受賞した「空中ブランコ」。... more
Tracked from そこで馬が走るかぎり at 2005-12-06 21:50
タイトル : 奥田英朗「イン・ザ・プール」
順番は逆になりましたが伊良部医師シリーズの第1作目です(2作目「空中ブランコ」はコチラ )     奥田英朗 イン・ザ・プール 今回の患者は イン・ザ・プール・・・水泳依存症 勃ちっ放し・・・陰茎強直症 コンパニオン・・・被害妄想 フレンズ・・・ケ... more
Tracked from ぱんどら日記 at 2006-01-10 14:57
タイトル : 奥田英朗【サウスバウンド】
12月28日に読み始めて、1月9日に読了。 ぱんどらさん、読み終わるのに10日以上かかってんじゃないかよー。 あ……いえ、28日に少し読んで、しばらく放置したまま他の本を読んでいたものですから。 ぶ厚いけれども、すごく面白いし、スピード感がある小説....... more
Tracked from 音次郎の夏炉冬扇 at 2006-02-13 05:04
タイトル : 奥田英朗を読み解く その3
奥田英朗の自伝的小説『東京物語』は、1989年の11月10日の「バチェラー・パーティー」で終わっている。主人公は30歳になろうとしていたが、「現在の仕事の充実と収入増を考えつつも、どこか仮の姿という意識をもっていた」彼は得意先である地上げ屋社長の胡散臭い金儲け(この年の流行語は「濡れ手に粟」)をどこか冷めた目で見ながら、自分のやりたいのはこんなことじゃないと思っている。では一体何がしたいのか、この先何になりたいのか。 ... more
Tracked from 【書評】鬼太のブックレビュー at 2006-03-26 19:49
タイトル : 037 イン・ザ・プール 奥田英朗  A
妙竹林な駆け込み寺  題名 イン・ザ・プール   著者 奥田英朗  出版 文春文庫  冒頭 「伊良部総合病院」の地下一階は人の行き来もなく閑散としていた。大森和雄は「神経科」と書かれたプレートをため息まじりに見上げている。外光がないだけに蛍光灯の青白い....... more
Tracked from 駒吉の日記 at 2006-05-31 15:37
タイトル : 読書:サウスバウンド(奥田 英朗)
サウスバウンド(奥田英朗) 「・・・卑怯な大人にだけはなるな。立場で生きるような大人にはなるな」 元過激派の父上原一郎と喫茶店を経営している母さくら、OLの姉洋子と小学四年生の妹桃子、小学六年生の僕二郎。 学校では不良の同級生や中学生に目をつけられ、家では... more
Tracked from 駒吉の日記 at 2006-05-31 15:39
タイトル : 読書:イン・ザ・プール(奥田 英朗)
イン・ザ・プール(奥田 英朗) 「いらっしゃーい」 自分の興味をひくことがあれば患者の話はそっちのけ、カウンセリングは面倒くさい、とにかく注射大好き・・・ でも時々鋭い指摘をしつつ、患者を自分のペースに巻き込んでいってとんでもない目にあわせたり、めちゃめち... more
Tracked from 駒吉の日記 at 2006-05-31 15:40
タイトル : 読書:空中ブランコ(奥田 英朗)
空中ブランコ(奥田 英朗) 「いらっしゃーい」 図書館『イン・ザ・プール』はなかったのでまずはこっちから。 映画 でもトンデモ医師だったけど、小説は更にすごい!!! 自分のやりたいことを推し進めて治療をしてしまうなんて~いいぞ伊良部センセイ&マユミちゃん!... more
Tracked from ぱんどら日記 at 2006-06-06 16:05
タイトル : 奥田英朗【真夜中のマーチ】
お見合いパーティーに参加したことがある。 参加者は真面目な人もいたが、たぶん下心ありありの殿方もいただろう。いわゆる「サクラ」の女性がいたかどうか、そこまでは知らない。... more
Tracked from ぱんどら日記 at 2006-06-06 16:05
タイトル : 妄想キャスティング――奥田英朗【真夜中のマーチ】
小難しいところのないコメディタッチの作品である。 日本テレビ「ドラマコンプレックス」あたりに良さそう。 奥田英朗作品の重要なキャラクターである「伊良部医師」は、この小... more
Tracked from 駒吉の日記 at 2006-06-12 11:05
タイトル : 読書:真夜中のマーチ(奥田 英朗)
真夜中のマーチ(奥田 英朗) 「星空からマーチが流れてきた。」 イベントプロモーターで荒稼ぎするヨコケン、騙されたのになぜか仲間になったミタゾウ、成金お嬢のクロチェが悪徳美術商の白鳥から10億円を横取りする計画をたてたが、計画は新進やくざのフルテツ、同じく横... more
Tracked from Book Review’.. at 2006-07-05 00:25
タイトル : 真夜中のマーチ
真夜中のマーチ 奥田 英朗 集英社 2003-10 売り上げランキング : 32319 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools ★★★★★★★★☆☆ 今日から会社の7月が始まりました。所属する部署も少し変化があって、刺激的です。先月末にビシッと... more
Tracked from ぱんどら日記 at 2006-08-08 14:47
タイトル : 奥田英朗【マドンナ】
ハタチやそこらの若者ならば、人を好きになったら自分を好きになってもらって相思相愛になり、手をつないでキスして抱き合えたら、このうえもなく幸せだろう。 それは動物の本能と生理にのっとった、自然な行動でも... more
Tracked from "やぎっちょ"のベストブ.. at 2006-09-11 14:44
タイトル : マドンナ 奥田英朗
マドンナ この本は 「まったり読書日記」のエビノートさん 「じゅずじの旦那」のjuzjiさん 「新けろりーな王国」のけろりーなさん に勧めてもらいました。 ありがとうございました。 ■やぎっちょ書評 「ガール」を先に読んでOL気分を味わったのだけど、今回は40代...... more
Tracked from 男を磨く旅 at 2006-10-29 00:10
タイトル : 「町長選挙」奥田英朗著、読んでみました。
「町長選挙」奥田英朗著、読んでみました。  「イン・ザ・プール」、「空中ブランコ」 に続く、伊良部先生シリーズ第3弾。シリーズが進むごとに「キャラ」が立って来ました。今回の登場人物は「町長選挙」以外は「旬な人」をPICK UPしています。渡辺恒雄≠ナベマン、堀江貴文≠アンポンマン、黒木瞳≠白木カオル。それぞれ、結構辛辣に皮肉っているが、実際にありそうなエピソードなんで楽しく読める。なんだかんだ言って彼らを「絶対の悪」にしないような配慮は、作者のバランス感覚を窺わせる。伊良部先生の「...... more
Tracked from 乱読日記 at 2006-11-01 20:58
タイトル : マドンナ
奥田 英朗 マドンナ [要旨] 42歳の課長さん、17歳年下のキャリアガールに恋をする。おたくの職場、どうよ?ユーモアとリアリティ。新オフィス小説。? やぎっちょさん のところから拾ってきました。 本の趣味があうらしく、よく拾わさせていただい... more
Tracked from ぱんどら日記 at 2006-11-22 16:03
タイトル : 奥田英朗【空中ブランコ】
奥田英朗の【真夜中のマーチ】を読んだとき、【空中ブランコ】の主人公の「伊良部医師」がお見合いパーティーの場面でゲスト的に出てくると面白そうだと思った。そして【真夜中のマーチ】の妄想キャスティング案では、「伊... more
Tracked from デコ親父はいつも減量中 at 2006-11-25 16:28
タイトル : 町長選挙<奥田英朗>−(本:2006年115冊目)−
文藝春秋 (2006/04) ASIN: 4163247807 評価:90点 しまったやられた。 奥田英朗、こんなにおもろいとは知らなかった。 しかもこの小説にでてく変態精神科医の伊良部先生はシリーズ第3弾だっていうじゃないか。 そんなことはみんな知っていたのか。 しまったなあ....... more
Tracked from デコ親父はいつも減量中 at 2007-03-03 13:54
タイトル : 真夜中のマーチ<奥田英郎>−(本:2007年24冊目)−
集英社 (2006/11) ISBN-10: 4087460959 評価:80点 普通に面白かった。 相変わらず、魅力的にキャラを作り上げる技術は見事なもの。 主役の3人、いかがわしいパーティー屋を経営しているチンピラまがいの「ヨコケン」、一流会社のダメ社員「ミタゾウ」、家族を捨て....... more
Tracked from 粋な提案 at 2007-08-13 05:50
タイトル : 家日和 奥田英朗
装丁は大久保伸子。写真は本城直季。 「小説すばる」2004年9月号から2006年12月号までの不定期掲載に加筆修正した短編集。 1997年「ウランバーナの森」で作家デビュー。02年「邪魔」で大薮春彦賞、04年「空中... more
Tracked from ぱんどらの本箱 at 2007-10-23 10:15
タイトル : 奥田英朗【町長選挙】
治療をせずに治療する神経科医の伊良部一郎は名医か、はたまたヤブ医者か。 日本一の発行部数を誇る新聞社の会長からIT界の風雲児まで、有名人がこぞって伊良部総合病院神経科を訪れる。 【イン・ザ・プール】、【空中ブ... more
Tracked from アイツのヒトリゴト at 2008-03-27 04:11
タイトル : 空中ブランコ/奥田英朗
笑える小説。そんな小説に出会えるのは本当に難しい。 近年、小説界は泣ける小説を売りにして、なんとかOL層や主婦層に小説を読んでもらおうと頑張ってきていた。 泣ける小説なんてものは反吐が出る。 明らかに作家は、読者を泣かそう、泣かそうとして書いていくのだから。 主人公の飼っていたペットが死んだり、友人が死んだり、恋人が死んだり…… 涙を誘うためなら、殺して、殺して、殺しまくれ! そんな小説、反吐が出る。 死ぬのであれば、北方小説のように華のある死に方をすべきだろう。 と、まあ...... more
Tracked from 粋な提案 at 2009-02-10 11:30
タイトル : 最悪 奥田英朗
不況にあえぐ鉄工所社長の川谷は、近隣との軋轢や、取引先の無理な頼みに頭を抱えていた。 銀行員のみどりは、家庭の問題やセクハラに悩んでいた。 和也は、トルエンを巡ってヤクザに弱みを握られた。 無縁だぎ..... more
Tracked from ご本といえばblog at 2010-05-28 16:21
タイトル : 奥田英朗「マドンナ」
奥田英朗著 「マドンナ」を読む。 このフレーズにシビれた。  ただ、これでやっかいな夢想からは解放されるなと春彦は思った。 明日からは、心に波風が立たない、普通の生活に戻るのだ。 [巷の評判] "やぎっちょ"のベストブックde幸せ読書!!では, 「小説としてはどれも楽...... more
Tracked from ご本といえばblog at 2010-07-17 13:33
タイトル : 奥田英朗「町長選挙」
奥田英朗著 「町長選挙」を読む。 このフレーズにシビれた。  あのね、宮崎さん。デモクラシーなんてものは、実は最善じゃないの。機能するのは一定規模が必要なの。一万人以下のコミュニティだと、昔の藩主みたいなのがいて治めたほうが却って栄えるんじゃない?ぐふふ [....... more


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