「本のことども」by聖月

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2005年 10月 06日

チンドン屋のことども


古本屋を通り過ぎたとき、ふと『笑う門にはチンドン屋』の書名がかすめた・・・
そういえば、昔いたよなあチンドン屋。

なんて、思い出したついでに思い出したのが、囃子唄。
いや風流なのじゃなくって、当時鹿児島市の下荒田地区の子供たちが、
一人だけ仲間はずれにした子に、囃し立てていた節のついた悪言。

“ば~か~ あ~ほ~ ちんどんや~
お前の母さん で~べ~そ~
電車に轢かれてぺっちゃんこ~
空気を入れたら元通り~ わーい”

なぜ、三言目に、チンドン屋?
そして、この悪態で一番痛いのは、自分の母親まで馬鹿にされてしまうこと。
“うちの母ちゃんは出べそじゃない!わーん(ToT)”

鹿児島市下荒田地区の子供たちは、チンドン屋を用いて相手を罵倒し、
母親を引き合いに出し、その子をコケにしていたのことども?
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by kotodomo | 2005-10-06 20:09 | メモる | Trackback | Comments(2)
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Commented by kanbe48 at 2005-10-06 20:49
馬鹿にされる親がいるだけでも有難い。
Commented by 聖月 at 2005-10-06 21:31 x
何言ってるんですか!
誰でも親がいるから生まれたんですよ!


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