「本のことども」by聖月

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2006年 01月 30日

とりあえず新しい仕事の相棒の小市のために昔贈った詩


島崎藤村 「若菜集」より


  
  狐のわざ


 
庭にかくるゝ小狐の
            
人なきときに夜いでゝ
 
秋の葡萄の樹の陰に
 
しのびてぬすむつゆのふさ

 
恋は狐にあらねども
 
君は葡萄にあらねども
 
人しれずこそ忍びいで
 
君をぬすめる吾心
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by kotodomo | 2006-01-30 20:29 | メモる | Trackback | Comments(8)
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Commented by B.Rose(ぶろ) at 2006-01-31 09:08 x
藤村、好きだよね。
これは私もちょっと想い出がある詩なのですが、これって恋の詩、ではないの? よく分かってなかったのかなぁ、私(笑)。
何はともあれ、新しい土地でも、身体に気を付けて頑張って下さいませ! 小市君にも宜しくne☆
Commented by 聖月 at 2006-01-31 11:33 x
恋の歌だよ。これと『初恋』藤村好き。
でもね、藤村詩集も買ったんだけど、わからない詩のほうが多いね。

新しい土地には明日IN。広いぜ~今度の住まい。新築&富士山(^^)v
Commented by ヾ(=ΘΘ=)ノ at 2006-01-31 13:59 x
う~む、ロマンチックな…。
昔贈ったときのシチュエーションが知りたいとこだな。

行きたいよ、駿河の国。
Commented by 聖月 at 2006-01-31 14:05 x
僕はロマン派の高踏派の白樺派なのさ。
シチュエーションなんてないよ。
何か壁に貼るものない?素敵な言葉や詩、っていうから送ったの。

来いよ、駿河。蕎麦に鰻に自然薯に山葵にわびとさび。素敵なところだよ。
東京駅から45分じゃ。
Commented by ヾ(=ΘΘ=)ノ at 2006-01-31 14:23 x
荒唐無稽の方の<こうとうは>かと思ってたよ。。。
なーんだ、わっきー先生が恋でもしているときに贈ったのかと期待したのになぁ。でも、何だかいい話だねえ。

駿河の国の研修を探しまーす。新築&富士山かぁ。。。
Commented by 聖月 at 2006-01-31 14:47 x
同じ建物に純ちゃんも一緒に住んでいるんだなあ、これが。
色男二人、いかが?

裏に柿田川があるの。でもその川の上流はそこから先ないの。
そこが湧水地。そこから富士の湧水が流れ始めるの。
水がめっちゃ澄んでいて、鮎だかなんだか棲んでるのも見えて、あれはきっと獲っちゃいけないんだよなあ、と純ちゃんと話してたの。
海の幸、山の幸、色男、自然・・・こういうのを酒池肉林っていうんだよ。
Commented by B.Rose(ぶろ) at 2006-01-31 15:55 x
あぁ、ビックリした。私も一緒に住むのかと思った。
そう呼ぶ人も、いたりするので(笑)。 
それと、なぜ恋の詩を男性から男性に贈るのだ?と思っていたので、その謎は解けました^^。
富士の裾野、海も近くて…いいなぁ。確か浜松に、NY帰りのおおく○君が居たんじゃないかと思うけど…今も居るだろうか。
酒池肉林、楽しんでくださいませne☆ 
Commented by 聖月 at 2006-01-31 16:03 x
その昔、じゃっど診療所で小市の代わりに回答者になっていた渡辺ジュン。
かっこいいんだこれが。今からメールしてやるよ。
おおくそおとこ・・・2001年に東京で会って以来だなあ。
ヘケカメのアドレスがまだ通じるかな?まあ、あの会社、転勤も多そうだし。
僕は酒池肉林しないです。
still lifeです。


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