なんか意味わからんけど、カッコイイ題名である。
漢字が5つもあっていかす。
節約と愛の狭間・・・いい!・・・けど、なんやそれ?
いや、嫁さんのことを書こうと思ったのさ。
はっきり言って、我が嫁さんは倹約家で節約家で・・・けちである。
愛のある倹約家節約家けち家である。
例えば、ケンタッキーフライドチキンなどという西洋唐揚げを評者は喰らう。
好きなのだけど、適当に食うと、細かいとこまで食う気が起こらずお皿にポイ。
必ず嫁さんは評者の食いかけのそれを綺麗に食べてしまう。
けちといえばけち、勿体無い排除運動者。
しかし、離婚前の夫婦など、妻が夫のパンツを洗濯するのも嫌悪するという。
それなのに、嫁さんは評者がべちゃべちゃ喰らったものを口にするわけで、
これすなわち愛がなきゃできんど(^O^)/
もし、今後食わなくなるときが来たならば・・・歯が悪くなったオバアチャンのときだろう(^.^)
嫁さんは、評者が晩酌するのを健康&倹約の観点から好きくない。
でも、評者が飲んだビール缶を空洗いする際に、10ccほど残っていると、
残っているよ♪と持ってくる。
これはなんだろう?けち?愛?