今朝、小学校6年生の娘からメールが。
“パパ、発売日にハリーポッター送ってくれてありがとう(^.^)
今、読んでいるけど面白いよ♪”
パパ評者がamazonに発注して、届いたものである。
実はこの娘、塾やピアノや算盤に忙しいが、
読書家である。
なんでも、学校では、図書の貸出数が子供たちのひとつの競争になっているようなのだが、
下の3年生の娘も含め、我が家の娘たちは、まあよく読みますわ。
一応、貸出数はトップを走って、いやベスト5くらいか?
でも、借りてきた本は全部読んでから返すので、本当の意味で学校1位なんだろうな。
って、昔6クラスあった学校も、今では学年2クラスしかない競争だけどさ。