2006年 11月 19日

ミーシャを観る


嫁さんの兄貴は九州交響楽団のビオラ奏者である。
その奥様はピアノがバリバリ。

九響の奏者という職業は、それだけで食えなくもないが、
贅沢できるほどのお給金でもないらしく、副業も許されているので、
大抵の場合、自分たちでユニットを組んで演奏したり、音楽教室を開いたりして、他に収入を得るものらしい。

そんなことで、兄貴夫婦は、もう随分長いこと、博多の地で、音楽教室を開いている。

昔、教室にピアノを習っている女の子がいたらしい。名前はイトウミサキ。
ピアノを習っていたらしいが、ある日突然“東京に行って、声楽の勉強をします”
そういい残して、教室をやめていったとのこと。

しばらくして、奥様のほうが、テレビを観ながら驚く。
“あら♪ミサキちゃんがテレビに出ている♪”
今をトキメク、アーティスト、ミーシャである。

そのコンサートに昨夜行ってきた。
場所は、掛川。連れは、24歳独身女性、むふふ。
彼女のほうの仕事が忙しく、到着は開演後35分。
おお!凄い!拓郎コンサートと違って総立ち!
それが初っ端の感想・・・ところが・・・

その後、静かな曲が続くとみんな座っちゃって全然立たない。反応が悪い。
全曲終ってアンコールの声・・・
ミーシャ登場・・・連れの彼女は手拍子で立ち上がる・・・
周りの観客は・・・手を叩くも立ち上がらない・・・キョロキョロしたあと、仕方なく座る彼女、クホホ。
しかし、静岡の観客、ノリの悪い素人の聖月様からみても、えらくノリが悪かったのう。

で、内容はどうだったかというと、これがすこぶる素晴らしい。
音楽素人の聖月様なので、少しの曲しか知らないミーシャ。
しかし、知らない歌も素晴らしいし、とにかく歌唱力、それに舞台演出・・・
堪能した聖月様なのであった。

ミーシャのファンになろうと誓った夜だった。
コンサートの合間に“喋り”さえなければ日本一の歌姫のファンに。
“喋り”は下手であった。隣の彼女はそれを“可愛い♪”と言っていた。
ジェネレーションギャップ?性差?
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by kotodomo | 2006-11-19 11:04 | メモる | Trackback | Comments(6)
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Commented by すの at 2006-11-19 21:56 x
ミーシャってMISIAですよね?。カタカナで書くとなんか、全然別のひとみたいですね。アール・ヌーヴォの画家かと思ってしまいました。
Commented by 聖月 at 2006-11-19 23:48 x
すのさん MISIA(ミシア)でミーシャなんですか?知ってたけど(^^ゞ
ミシーアとかマイザイアとかいけそうですね。
Commented by ざれこ at 2006-11-20 02:29 x
え、MISIAの本名ってイトウミサキなんですか?某女優の同姓同名の人が声楽の勉強しに行ったのかと思ってちょっと驚きました。
生MISIA,すごかったでしょうね。羨ましいな。
Commented by 聖月 at 2006-11-20 09:26 x
ざれこさん おはござです(^_^)
確か、以前、伊藤美咲が出演する映画かドラマの歌をミーシャが歌うって話題で、スポーツ新聞にも情報が載っていたことがありましたよ。

生、よかったです。知らない歌も聴いてていい、そんな歌唱力でした。
あと舞台効果もマル(^^)v
Commented by 美結 at 2006-11-20 10:32 x
ミュッシャかモスクワオリンピックのマスコットの話かと思いましたっ(^_^;
知らない曲も聴き入ってしまうのは、歌姫の天性ですね。
Commented by 聖月 at 2006-11-20 10:37 x
美結さん こんにちは(^_^)

最近、本の話題では誰も食いついてこないのに、ミーシャは偉大だあ!
コメントが三つもついたあ(^O^)/

オオオオー、ウェイ、ウーウゥー、とか歌える歌手は凄いですね。ドリカムとか。
ユーミンだと出来ないだろうと思いながら聴いていましたよ。
本当に上手い・・・語りは下手だけど。


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