大根とホウレンソウ、油揚げで冷やしうどんを作成・・・
翌日、余った大根とホウレンソウ、油揚げ、ロースハム、和洋取り混ぜて、
いかにも変わり味噌汁の具のようだが・・・
コンソメスープを作る。お味は・・・まあまあ、こんなもんか。
これをお三度の都度に茶碗一杯食す。
夕べは、またまたカレーを作りおき。
出来たてカレーと一緒に、この奇妙コンソメスープも食す。
メイン料理がなきゃ、ご飯とこのスープだけでもOK(^^)v
そう、だんだんとわかってきた。
今食べる料理以外に、余った食材で副食作りおきが肝心なのだなあ。
今は、昨日買ってきた久々98円丸ごとキャベツをどう使おうか、『赤朽葉家の伝説』桜庭一樹を読みながら思案中。
『シャングリ・ラ』と同じくらい軽薄なテンポの冒頭50ページ。果たして、最後まで読めるやら。