「本のことども」by聖月

kotodomo.exblog.jp
ブログトップ

<   2006年 02月 ( 26 )   > この月の画像一覧


2006年 02月 28日

1月ご機嫌(^.^) 2月激減(ToT)


いや、1月と2月の読書量のこと。

1月は、スタートはノロノロしていたけど、結局19冊読了。
自分としては、目一杯の冊数かや?

  ◎「スティル・ライフ」 池澤夏樹
◎◎「北緯四十三度の神話」 浅倉卓弥
  ◎「硝煙のトランザム」 ロブ・ライアン
  ○「ハダシのカッちゃん」 室積光
◎◎「遮断」 古処誠二
  ◎「クライム・マシン」 ジャック・リッチー
◎◎「男殺しのロニー」 レイ・シャノン
  ◎「エデンの命題」 島田荘司
  ×「摩天楼の怪人」 島田荘司
  ▲「G.I.B 聖なる死神の伝説」 沢井鯨
  ◎「彼岸先生」 島田雅彦
  ◎「さあ、気ちがいになりなさい」 フレドリック・ブラウン
◎◎「暗礁」 黒川博行
  ○「金春屋ゴメス」 西條奈加


2月、駿河に移って激減。
それでも7冊読めたなら、まあいいか。

  ◎「ジャンプ」 佐藤正午
  △「あの日にドライブ」 荻原浩
  ▲「亡命者 ザ・ジョーカー」 大沢在昌
  ○「ザ・ジョーカー」 大沢在昌
  ◎「ダックスフントのワープ」 藤原伊織
  ◎「正直じゃいけん」 町田康
◎◎「チーム・バチスタの栄光」 海堂尊

この中で、聖月様的隠れ名作をプッシュしとこう。
『男殺しのロニー』 レイ・シャノン・・・題名も表紙絵も最悪だが、
読むべし、読むべし、楽しむべしのべし、べし、べし!
文庫893円で読める娯楽ハリウッド(^.^)
[PR]

by kotodomo | 2006-02-28 08:18 | メモる | Trackback | Comments(0)
2006年 02月 27日

佐倉市の朝


本日の目的地をネットで調べて・・・
おお、2ブロック先、500メートルくらい、道をこう行ってこう曲がって・・・

ホテルの窓、カーテンを開けたら、なんやあそこに見えるやないけ!
そこまでの間、道はあれどもブロックは存すれども原っぱ。

ここはどこ?JR佐倉駅南口。
[PR]

by kotodomo | 2006-02-27 07:52 | メモる | Trackback | Comments(2)
2006年 02月 26日

只今出張中(^O^)/のことども


そんなこと書いて誰が読むの?出張の話なんかと思うのだが・・・

だが、全国に居られる聖月様ファンにとっては、
今、聖月様は何をしているのか、今宵はもしや自分と同じ市内に寝泊り?
なんて情報がありがたいのかもしれないので、まあ書いちゃうけどさ・・・

本日より3泊4日 佐倉市にあべおりはめりいまそがりの聖月様なのである。

新居駿府から、他人のBMWで揺られることアクアマリン経由3時間。
着いてみると、駅前。駅前なのに、何もない。
何もないけどモバイル用ピッチの入り具合が良好なので許す。

何もないといってもセブンイレブンは発見。
もしや、昔のように7時から夜の11時までの営業かも。
店員が“10時になったら看板しまおうや”って話していたし。

今から飲み。
明日も飲み。
明後日は船橋まで出張って飲み。

ということで、本当に次の書評アップはいつのことやら。

只今『グランドミステリー』を約半分。
次に読めるのは、水曜帰りの電車&新幹線の中かなあ?

あ?佐倉市がわからん?
長嶋茂雄、佐倉一出身!・・・???知らん???

千葉県じゃあ。
[PR]

by kotodomo | 2006-02-26 20:15 | メモる | Trackback | Comments(0)
2006年 02月 25日

駿河ライフでブックオフ


ということで、ブックオフ、3軒駆け巡って参りました。

鹿児島でも会員だけど、駿河でも会員に。
カバーしてる店舗が違うからね。

基本的に、100円本しか買わない聖月様。
買ったのは『コインロッカーベイビーズ』村上龍
それと350円したけど『七回死んだ男』西澤保彦、まあ店舗への挨拶代わりに(^.^)

でもねえ・・・
地図上の感覚だと、一店舗で15分くらいしか費やさない聖月様としては、
1時間半で巡る予定だったのに・・・この辺の道は混むは、ドットコム。
2時間半かかったです。
疲れたです。

ちなみに、来週も忙しい。
書評の更新は次はいつになるのやら・・・
[PR]

by kotodomo | 2006-02-25 18:11 | メモる | Trackback(2) | Comments(0)
2006年 02月 23日

聖月様、姉歯る


コンスタントに、ほぼ毎日更新、書評も週に3冊くらいはアップしていたのに、
駿河に来てから、記事数激減、隙間だらけの聖月様。

友人から電話・・・
“最近、書いてないんじゃない”
“はい、書いてないし、読んでない”
“それって、毎日覗いてくれている人に対してどうなの”
“致命的かも。でもトップに書評一覧とか持ってきてるので、なんとかごまかせるでしょう”
“書評も、最近短いのが多いみたいだし”
“忙しいから仕方がない。たまに、少し長めに書いてごまかしているし”
“お前、姉歯ってる?”
“はい、姉歯っています。でも髪は偽造してません!”
[PR]

by kotodomo | 2006-02-23 09:25 | メモる | Trackback | Comments(2)
2006年 02月 22日

新幹線通学は安いのだ


2月よりの住まいの駿河にて、最寄の駅は三島。

この地から東京へ通勤するサラリーマンは少なくない。
そういえば、先日お会いした不動産会社の方は、
学生時代は渋谷の大学まで新幹線通学をしていたらしい。

今、一番早いひかりで品川まで35分。
こだまでも50分と、時間にすれば、埼玉くんだりから2時間かけて
早稲田まで通学していた当時のご学友より便利。

ここで気になるのが、定期券の料金。
通勤で一ヶ月約85,000円。通学では約63,000円・・・
フェー高い!と思うのは早計。

よく考えてみると、普通の大手都内の会社は独身社員に
社員寮、もしくはそこが満員ならば借り上げ社宅として、アパートを用意する。
今なら、7万以上10万円が相場かな。
まあ、通いが高いというわけではない。

学生の通学だとこれは安くつく。
今、都内の学生の月々の平均的な単身生活費(住居含む)が約141,000円。
家賃なんか、夏休みに1ヶ月住まなくても取られてしまう。
だから、家で朝飯食って、夕方には帰ってくる、通学定期63,000円は安いのである。

ただし、キャンパスライフを満喫できるかどうかの、学生側の気持ちの問題はあるが(笑)
先日の東京出張で、ギリギリの時間まで代々木で飲んだが、
品川発三島止まりの最終が22:50過ぎ。
22:10まで飲んでいたけど楽勝間に合ったぞ(^^)v

学生も馬鹿な飲み方しかしないので、このくらいで充分。
埼玉から立ってヘトヘト通学者と違い、本も読めるし。

以上、身の回りの経済学を聖月様が語る、ご清聴ありがとうございましたm(__)m
[PR]

by kotodomo | 2006-02-22 08:48 | メモる | Trackback | Comments(2)
2006年 02月 21日

近隣のことども


車にも乗るようになって、だんだんと地図が広がってきた駿河ライフ。

まるでRPGの世界のよう。
地図が広がって、クリーニング屋や銀行やスーパーという目的地が見つかって、
そいでもって色々と行動範囲が広がっていって・・・

果たして、勇者の目的は見つかるのか?

そうだ!今度の土日はブックオフに行ってみるべ。
どんなダンジョンなんだろう?
[PR]

by kotodomo | 2006-02-21 11:06 | メモる | Trackback | Comments(2)
2006年 02月 20日

かごとも:鹿児島のコミュ発見


「かごとも!」・・・
使い勝手はまったくMIXI
アクセスランキングが60~70くらいでトップになるあたりが鹿児島的。
早速入ってみましたでごわす。
コミュ内をいっぺこっぺさろしたらすったいだれもした。(←鹿児島弁ですでごわす)
[PR]

by kotodomo | 2006-02-20 17:31 | メモる | Trackback | Comments(0)
2006年 02月 19日

◎「ジャンプ」 佐藤正午 光文社 1785円 2000/9


 “突然ですが”という言葉がある。たとえば、“突然ですがブログをやめます”発言とか(驚きました?いや私はやめません(^.^)たとえばです)、“突然ですが、会社辞めたいのですが”とか、“突然ですが、別れてください”などなど。当然相手は大抵の場合驚くことになるのだけど、発信するほうも驚かせることを目的としているわけで、驚かせて相手の狼狽を見たいとか、実は引き止めて欲しい部分もなくはないよとか、そういう駆け引きみたいのもあったりするわけである。それでも言われたほうは、一旦は驚いてみるものの、結局はなんとか収まりがつくわけで、そういう意味でも“突然ですが”と突然言われたほうが、何も言われなくて去られてしまうより、ずっといいわけで、最終的には心の収まりもいいわけである。

 本書『ジャンプ』では、冒頭主人公とガールフレンドが、コンビニで買い物をして彼女の住まいに一緒に帰ってきたものの、買い忘れたリンゴを今一度買いに出た彼女が、“5分で戻ってくるね”と言い残したまま、主人公の前から姿を消す。そして物語は、彼女捜しの話へと進んでいく。そんなこと普通ないよ、買い物に行ったまんま帰らないような、そんなのお話の世界だよ・・・と言い切れない評者の過去を思い出した読書中。

 まだ、評者が20代の頃、東京に住む評者は、福岡に住む女性(職業は看護婦)と遠距離恋愛なるものをしていた時期があった。たまに、鹿児島に帰省する折、その帰省の旅の始まりか終わりか、もしくは始まりと終わりで、彼女と時を過ごす、そんなパターンのお付き合い。あるとき、鹿児島からの帰りに福岡ナイト。食事をして、ホテルで別れ、明日の勤務が早いからと彼女は言い残し、評者がホテルをチェックアウトする9時までには、電話するね♪と笑って言い残し、ホテルの部屋を出て行き、評者は眠り、翌朝9時になっても電話がかかってこないので、10時までチェックアウトを伸ばし、最後には彼女の職場へ電話をし、彼女は本日お休みですと言われてしまう。東京へ戻り、当然、評者は彼女の自宅に電話を入れるわけで、入れるたんびに受話器はあがるが、もしもしとこちらが発信しても、向こうは無言、30秒ほどで向こうから電話が切られ・・・そんなことが2ヶ月も続いたら、もう電話をかける元気もなくなるわけで、それでも全然吹っ切れないわけで、何故?何故?と思い続けるわけで、笑って別れてこれは何?とずっと気持ちが悪かったのである。気分が晴れなかったのである。さて、ことの真相は、CM“佐藤正午のことども”の後で。

 久々に読んだ佐藤正午である。初期のデビュー作『永遠の1/2』や『王様の結婚』までは物語性のある作品を書いていたが、その後小説にこだわり、『放蕩記』以降は、物語性より文芸性のほうに重きを置いてきた感のある作家である。だから、その後の氏の作品は、面白いとか面白くないとかいう物語性の評価ではなく、その文体に身を寄せて感じる、そんな読書をしてきた評者なのだが、その後『Y』が出るまで、しばらくほったらかしにした過去もある。そして『Y』。今までの氏の作品群とは異なり、物語のある作品に新鮮さを覚え堪能した作品であり、これ以降はどういうの書くの?と思わせた名作でもあった。そして、本書『ジャンプ』である。実は本書、出版当時に古書店で半額(850円)で手に入れ、そのまま積読状態にあり、やっと5年振りくらいに手に取った作品であり、ということは評者にとって、5年振りくらいの佐藤正午読書なのである。しかしてその中身はというと、前半から中盤は物語。彼女の不在の理由を、主人公が捜し求める物語である。そして後半、物語性に文芸性がドッキング、見事な着地である。実際、中盤までは謎がダラダラ続く感があり、そういう意味でイマヒトツかなと思っていたのだが、元々この人の文章は上手さや巧緻さや透明性があって飽きさせないので、読んでいて苦にならないし、そして終盤のミステリー要素タップリのパズルのピース嵌めは文学性も相まって見事というしかない。なるほど、このミスでランク外に名を連ねた理由もわかるというものである。以上CM。

 福岡のガールフレンドの話。もう、詳しいことは思い出せない部分もあるのだが、大体こんなとこ。その後、4ヶ月くらいしてから、彼女のほうから電話があり、当日ホテルを出た彼女は、飲んでいたにも拘らず代行も使わずマイカーに乗り込み途中で事故。入院したかどうかも、もう憶えてはいないが、相当なショックでその後評者の電話を受けても喋る気にならなかったとのこと・・・???わからない。ショックを受けたのかもしれないが、笑って別れた責任の取り方というか、そんなのに責任がないとしても、信頼関係とかそんなところで考えたとき、評者には電話の向こうの無言の理由がわからなかったのである。ええい、こんなわからない女、別れてしまえ!と思ったものの、男女のあやは不思議なもので、その後よりを戻し、じゃあ今度旅行行こうなんて出雲大社にもでかけたっけ。玉造温泉に泊まり、翌日岡山駅で、東京行きと博多行きと別々の電車に乗らなきゃいけないのが私悔しいのと彼女は言い、僕もそうだよと言いながら、東京に帰って1週間後彼女に告げずに転居した自分は・・・実はこの物語は、もうひとつ先があって終幕なのだが、面倒なので書かないし、その頃の事件があって今の自分がここにあるわけで、今の自分はこれでいいので、これでいいのである。(20060219)

※文庫は2002/10、620円にて・・・古書店で850円で買って、今まで積読だった自分は馬鹿みたい。(書評No633)

書評一覧
↑↑↑「本のことども」by聖月書評一覧はこちら
[PR]

by kotodomo | 2006-02-19 12:04 | 書評 | Trackback(3) | Comments(0)
2006年 02月 18日

聖月様の好物


みんな おはよう(^O^)/聖月っちで~す。

って、どこかの日記みたい?

ところで、自分は鹿児島にいるときは、晩酌には必ず枕崎産カツオのたたき。
酒飲み時の好物なのである。

ところが、先月までいた東京ではそんな美味いものがなかった。

だが、しかし・・・

駿河の国に来たら、スーパーの焼津産カツオのたたきが、安い!美味い!
戻り鰹も今朝の新聞チラシに・・・美味そう。

しかし、別のスーパーの広告。
これはこれでいいのだろうか?
いいのだろうな・・・
“焼津直送 カツオのたたき 土佐造り”

よっしゃあ、今夜も晩酌じゃあ(^O^)/
[PR]

by kotodomo | 2006-02-18 12:41 | メモる | Trackback | Comments(2)