「本のことども」by聖月

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2007年 04月 30日

オシャレな朝食


二日酔い・・・ベッドで読書、辻原登『夫婦幽霊』・・・読了。
これで3冊、書評にあげていない本ができてしまった。

あとの2冊は『イヴの夜』小川勝己と『11月そして12月』樋口有介。

読了後、気分がわりとよくなり朝食。

明日が賞味期限の鶏の胸肉200グラム(グラム48円で購入)を真ん中から二つに。
その切り口から2枚スライスを切り出す。
残った二つのブロックは冷凍庫へ保存。

フライパンにオリーブオイルをしいて、鶏肉スライスの塩コショウ。

焼く前のトーストに丹念にマーガリンを塗りこみ、スライスチーズを載せてオーブン。

焼けたトーストにこんがりチキンを載せ、マヨネーズとマスタードでサンド。2枚喰らう。
あとミルクとね。

反省としては、やはり、買い置きのたまねぎをスライスして加えたほうが良かったかなあと思うことども。

結局、お洒落って、ちょっとした装飾。余裕・・・潤いなのかな。

オシャレのためにこれからユニクロ。麻のシャツを買いに。

帰ってきたら、掃除機、洗濯、そして読書。

またまた樋口有介に行くか、恒川光太郎に行くか思案中。

潤いのある休日。
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by kotodomo | 2007-04-30 10:30 | メモる | Trackback | Comments(0)
2007年 04月 28日

余った食材で・・・美味かったあ(^O^)/


昨日は買い物に行かず、余った食材で調理。

二束の水菜・・・葉っぱの部分と冷凍していた豚小間肉で皿うどん。
あっさり野菜で美味かった。

大根が1/4余っていたので、全部大根おろしに。
そこに、水菜の茎の部分と、油揚げ2枚を切ったものを載せて。
ポン酢で喰ったら美味いじゃないか!!!

えっ?ポン酢の量?
食べる範囲に適当にでOKだったよ。
大根おろしが適当に味を割ってくれるので神経質になる必要なし。

でねえ、どんな味かというと・・・
美味い蕎麦屋の、冷やしたぬきとか冷やしきつねの味。

今度、水菜ではなく、カイワレ大根あたりで、冷やしうどんに挑戦してみよう(^^)v
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by kotodomo | 2007-04-28 10:57 | メモる | Trackback | Comments(0)
2007年 04月 27日

初めての買い物


っていうか、最近、色んな食材に挑戦しているので、初めて買うものが多い聖月様。

っていうか、こんなものまで!って主婦が驚くほど、色んなものを買ったことがない。

昨日は、カツオのたたきのノッケ盛りに挑戦(^^)v

初めて、大根とにんにくを買ったのことども。

他に水菜とタマネギスライスも利用。
大根は、おろしに。

困ったのが、にんにく・・・

スライスしようと外側の皮を剥いたのはいいが・・・

ころころ可愛い塊の皮をどう剥くの???

勝手に端っこを切り落としたら、無事剥けました(^^)v

で、スライスはどちら側に切るのだろう???

迷った末、タマネギと一緒だと思い、水平スライス・・・どうやら間違っていなかったようだ(^^)v

間違ったのは分量。
にんにく全部スライスしたら、どうも多すぎる。

お陰で、今朝は口が臭いのことどもなのだなあ。
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by kotodomo | 2007-04-27 10:52 | メモる | Trackback | Comments(0)
2007年 04月 26日

ニラ玉に変化をつけたら


ニラ玉を2回作り食し、そして・・・

使う野菜はニラじゃなくてもいいじゃないかと・・・

タマネギをみじん切りにして、フライパンで甘みが出る程度炒め、
それを溶き卵に戻し、やわらかくふっくらした感じでフライパンで作ってみた・・・

食べてみた・・・ん!この味?

なんだ、オムレツじゃないか。

こうやって、聖月様はオムレツという料理を今更ながら発明した。
挽肉なくても味はオムレツだったのことども。
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by kotodomo | 2007-04-26 09:05 | メモる | Trackback | Comments(0)
2007年 04月 25日

カレーを10皿分作るのことども


ハウスのこくまろカレーがスーパーで88円の特売。
辛口を買う。お一人様一箱。また、もう一回入って2個買う。
ほとんど主婦である。

それを先週の土曜日に作成。
大学時代にカレーを一度作った記憶があるが、じゃがいもなどの皮むきに随分苦労したものだった・・・

ので、タマネギと豚小間のみで作成。
タマネギはみじん切り。みじん切りにしにくい端っこのところは櫛切り。
それを20分フライパンで飴色。

一箱分、全部作ったので10皿分ということになる。

土曜に作ってそのまま食す。美味い!美味いが味がとがっている。

日曜にコンソメを入れて食す。う~ん、まろやか。これだ!

月曜の朝、生卵を混ぜて食す。中々マイルド。

火曜の朝に、スライスチーズを一枚溶かす。う~ん、これはいい!クリーミー。

そして、本日火曜日の朝に最後の一皿。

結局、ルー沢山派の聖月様にとっては一箱5皿分だったのことども。

全然、飽きなかったなあ。毎朝のモーニングカレー。

っていうか、作りおきがある生活って素敵♪
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by kotodomo | 2007-04-25 12:52 | メモる | Trackback | Comments(2)
2007年 04月 24日

〇「ダナエ」 藤原伊織 文藝春秋 1300円 2007/1

b0037682_8343016.jpg 前作『シリウスの道』の書評を書いた際、評者はこう結んでいる・・・あのイオリンが、病魔と闘っているのなら、復活を大いに期待している。応援している。手記ではなく小説が読みたい・・・

 癌と闘っているイオリン。悪い方向に考えたくはなくても、もう小説では出会えないかと思っていた。正直言って本書『ダナエ』は過去に書いた短編を三作載せた作品集なのだが、それでも小説で出会えて嬉しかった評者である。評者の場合、大好きな藤原イオリンの作品が雑誌に掲載されていることを知ったとしても、基本的に雑誌小説は読まないことにしているので三作品とも初読で、今年の藤原イオリンとしてわざと錯覚しながらも読めるのである。しかし、作品のレベルは、あの傑作短編集『雪が降る』と比べると全体に低調であるのだが。

 まあいい。藤原イオリンが読めればそれでいい。ああ、もっとイオリンが読みたい。(20070422)

※あっと言う間に読み終わる大文字活字の作品集でした。(書評No712)

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by kotodomo | 2007-04-24 10:10 | 書評 | Trackback(6) | Comments(0)
2007年 04月 23日

▲「楽園」 樋口有介 角川書店 1500円 1994/10

 これまで評者が読んできた樋口作品と比べたとき(この作品より前の作品も、後の作品もごっちゃに読み進めているのだが)、いわゆる新しい作風に挑んだ意欲作と言っていいだろう。爽快青春ミステリーとか樋口風ハードボイルドというのが、大体この作家の持ち味なのだが、本書の場合は・・・海外小説風???

b0037682_14533051.jpg 海外小説風って何?自問する評者。でも仕方ない。この作品の風味に対するボキャブラリーを評者は持ち合わせていないのである。『犬博物館の外で』ジョナサン・キャロル『七つの丘のある町』トマス・H・クック『名無しのヒル』シャイマス・スミス『白い心臓』ハビエル・マリアス・・・それらを読んだときの感じと一緒かな。確かに物語はそこにあるんだけど、じゃあ、なぜ作者はその物語を読者の前に提供したのか、そこんとこがわかんないような淡々とした欧米的筆致みたいな・・・まあいい。

 場所は、とある島国の共和国。主人公はそこに駐在するCIA。その他の登場人物も現地人か欧米人&ODA絡みでやってきている日本人もいるにはいるが、それはまあ読者サービスみたいなもんで(ついでに言えば現地のお偉いさんが“ソニーの電気釜”を本気で手に入れたいみたいな話も読者サービスのなのだが)、とにかく淡々とした海外小説を読んでいる雰囲気で物語は進む。そこにはミステリー性も文学性もサスペンス性もとにかく“~性”と呼べるものは何もなく、近い将来、現在の大統領なき後に想起される事態に向けて、物語がただ静かに進んでいくだけなのである。

 日本人には、こういう作品を書くのは難しいだろう。難しいのだろうけど、だからって挑戦しなくてもいい作風でもある(笑)。(20070422)

※中々に奥深い作家ではある。(書評No711)

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by kotodomo | 2007-04-23 14:58 | 書評 | Trackback | Comments(2)
2007年 04月 21日

断読『失われた町』三崎亜記


130ページほど読んで・・・もういいやと。

お口直しに、また樋口有介でも読みますかな。
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by kotodomo | 2007-04-21 11:25 | メモる | Trackback | Comments(0)
2007年 04月 20日

◎「5」 佐藤正午 角川書店 1890円 2007/1


 多分、一般的に、本書『5』が佐藤正午初読みで、この作家と向き合うのはよろしくないだろう。主人公の行動哲学が常識的ではないし、果たしてこの作家が何を描きたかったのか、物語たかったのか、そういうところが、読む人の心に素直に入ってこないからである。

 評者は、この作家とは長いつきあい(ファンとして)だし、結局この作家が何を描きたかったのかというのも、常々、作家自身が“小説”というものにこだわっているのを知っているので、つまるところ佐藤正午なりの小説の形の提示であることもわかっている。でも・・・初読みの人には、ちょっと無理がありそう。

 初期の作品に『放蕩記』という作品があるが、本書の主人公の行動哲学にも相通ずるものがある・・・と言いたいところだが、評者が『放蕩記』を読んだのは、もう16年も前のことだし、詳しい内容は憶えていない。ただ本当に放蕩的な主人公の放蕩が、『放蕩記』という作品を彷彿させるのである。そう、本書の主人公の行動哲学は、結果としての放蕩にあるのである。

 小説家としての主人公は、書きたいことを書きたいように書き、二回の筆禍事件を起こし、二回の結婚と離婚を経験し、出会い系サイトで知り合ったような女たちと出会うことで日々を消化していく。ただそれだけの話であれば、普通の作家が描いた普通の小説と変わらないのかも知れないが、やはりそこは佐藤正午で、不可思議な体験をした男の話とか、パーツモデルという職業の女を登場させながら、その職業について深く言及しないなどの芸当を織り交ぜて物語を進行させていくわけで・・・結局、この作家にとっての小説とは、芸当なのである。プロとしての芸当を披露してこその小説の在り方がここにあるのである。

 そういう芸当を繰り返しながら、いつかこの作家は、本書の主人公が直木賞作家であるように、直木賞作家に近づいていくように思うのは評者だけなのであろうか。結局、小説は芸当であり、だから文芸という言葉があるのである。(20070416)

※評者が最初に佐藤正午という作家に出会ったのは・・・もう23年も前のことなのだなあ。一番つきあいの長い現役作家かな。あなたも考えてみたらいかがかな?一番つきあいの長い現役作家を。村上春樹って方が多いかもしれないが。(書評No710)

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by kotodomo | 2007-04-20 11:15 | 書評 | Trackback(2) | Comments(2)
2007年 04月 12日

最近よく眺めるテレビ番組

b0037682_10522759.jpg夜、晩酌しながら、9時になると、チャンネルをNHK教育に合わせ、「きょうの料理」なる番組を眺める。

お料理主婦には物足りなそうな番組だが、ビギナーには目からうろこ。

一昨日は、その前の晩に放送された内容通りにニラ玉を作ってみた。

①卵3個を溶く。ただし、卵は溶く前に、箸で軽く二つに割って、けっして一生懸命混ぜない。カル~ク混ぜる。

②溶き卵の味付けは好み。聖月様の場合は塩コショウ&意味もわからずミリンを入れてみる。

③ニラをフライパンで炒める。好みだが、聖月様はゴマ油。

これが肝心。炒めたニラを溶き卵に入れて、また軽く混ぜる。

⑤以上をフライパンにジャー。ここでも一生懸命まぜない。フライ返しで、適当に折り畳みながらふっくらと。

はい、出来上がり。聖月様は好みでマヨネーズかけて食す。

美味かったあ(^O^)/

今度作るときは、もっと塩コショウ入れるべ。

次はチャーハンに挑戦しようっと。


とにかく、見るたびに勉強になる。

ハンバーグやソテーを作るとき、フライパンの真ん中で作っちゃダメ。
片側半分を使い。移動してもう半分を使う。満遍なくフライパンの熱を拾う。
応用的には、円を描くように移動させながら、万遍なく熱を拾っていくのだ。

あと西洋調理人は、肉などを裏返すときなど、和食ならお箸を使うところ、トングを上手く使うことがわかったぞ。
トングでキッチンペーパーをはさみ、フライパンの無駄な油をふき取ったり(^^)v

以上、ビギナーのための、お料理モチベーション講座。
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by kotodomo | 2007-04-12 10:53 | メモる | Trackback(3) | Comments(5)