「本のことども」by聖月

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2007年 05月 31日

最近、飲酒をひかえています


帰ったら、ご飯なんか作って食べて、洗濯物やアイロンがあればそれをし、

シャワーなんか浴びて、少し棚の整理をしたり、

そして読書なんかしながら眠りにつく、

そんな日々を過ごしております。

今夜は、米なんか研いで、明日の朝、炊けるようにしておいて、

そいでもって、明日の朝は冷凍ご飯なんか作っちゃうんだなあ。

危惧は杞憂に終わり、酔ってなくても眠れております。
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by kotodomo | 2007-05-31 11:41 | メモる | Trackback | Comments(0)
2007年 05月 29日

ご飯を炊くのことども


聖月様は100円パックご飯を愛用している。
大体3パック230円くらいで購入しているので、実際には200gパック、77円ってとこか。

自分で炊くより美味いような気がしていたので、米なんて炊こうなんて思っていなかったが、
知人が無理矢理3合炊きの電気炊飯器をくれたので、SONY製がいいと言ったが、
どうやらそんなのないらしく、とにかく有効利用することに決めた。

ご飯を3合炊いてみる。

そして、お茶碗で卵かけご飯(^_^)

残ったご飯を、100円パックご飯の洗った容器につめてぇ・・・

3個用意したのだが、入りきらんやった。4個分くらいか。

ということは、特売の新米コシヒカリ5キロが1580円だったことからすると、
従来の一食77円ご飯を作ってもとをとるには、20.5194杯できればいいわけで、
3合で4つも作れそうな量ということは、計算が面倒くさいが、相当お得である(^^)v

でも、ざっと計算すると132パックできるような気がするわけで、
そうすると1580円÷132パック=おお!なんとパック11.9696円!!!

やはり相当お得である。

ちなみに、計算上、米1合180cc=150gで計算したのだが・・・
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by kotodomo | 2007-05-29 18:40 | メモる | Trackback | Comments(2)
2007年 05月 28日

◎「春雷」 伊集院静 新潮文庫 820円 2002/7

b0037682_11201774.jpg 評者が読んだのは、1999/10に単行本で出版された『春雷』という題名の本である。これは今現在、ほとんど絶版と言ってよく、実際に書店で流通しているのが『春雷-海峡少年篇』という副題のついた文庫版のほうである。文庫版でいうと『海峡-海峡幼年篇』『海峡-海峡少年篇』『岬へ-海峡青春篇』の3冊で“海峡三部作”と呼称され、それぞれ2002年の6月、7月、8月に出版されており、文庫版から入った読者には、一気読みの嬉しい出版スケジュールであったかと思う。ところが・・・

 単行本のほうは、『海峡』『春雷』『岬へ』と共通の副題などつかずに出版され、それでも伊集院ファンならシリーズと知って購入しただろうが、問題は出版の時期で、『春雷』『岬へ』はそれぞれ1999年と2000年の10月に出されているが、実はシリーズ第一作の『海峡』が出版されたのが1991年の10月と、随分と前のことだったのである。

 評者が単行本で三部作を揃えたのが、おそらく2001年。その年に『海峡』を読んで、後の2作はそのままに。今回“小説が読みたい。ああ、純粋な小説が読みたい。”と理由の判然としない衝動にかられ、それでは・・・ともう一度『海峡』から取り組んでみたら・・・5年ほど前に読んだはずの内容を、ほとんど覚えていなかったことが判明。そしてひと月と空けず、今回、二作目『春雷』に取り組んだわけである。同じシリーズと言っても、一作目のエピソードが二作目でほとんど触れられていないなら、一作目を再度読む必要性、必ず読む必要性もないというものだが、実際『春雷』を読むためには『海峡』のエピソードが重要である。本当にシリーズなのである。そういう意味で、待たされたシリーズ二作目というのが、本書『春雷』の単行本出版時のファンの感慨であったろうし、逆に多くのファンが、余りにも長期間待たされたため、一作目の『海峡』を8年振りに読み返す必要性に駆られたのではと想像する評者なのである。

 一作目、二作目と読んでの本シリーズの特徴なのだが、英雄という瀬戸内の少年の成長物語であり、必要なものはすべて注入され、不必要なものはすべて排除された、無駄のない物語といっていいだろう。たとえば、少年には三人の姉がいるのだが、一作目で少し登場した以外には、二作目ではほとんど出てこない。少年の生活の中に出てこないわけはないのだが、作者はこの物語に不必要なエピソードは盛り込まないで描き続けている。また、一旦語られたエピソードについても、思い切りよく、そのエピソードの顛末については置き去りにしている。家を継ぐことに対してぶつかり合う少年と父親のエピソードなんか、どういう風に収束をみたのか、もしくは確執として残るはめになったのか、読者からすると一見重要に思えるそのエピソードについても、作者は少なくとも本書『春雷』の中では語っていない。それも素敵な手法だし、もしくは三作目でそのエピソードの顛末に、少年の記憶というかたちで触れるのであれば、それも読者の楽しみのひとつになるし・・・

 とにかく、純粋な小説である。三作目は、鹿児島の書斎に置いたままにしてきた評者。6月後半の帰省が、今から楽しみである。(20070527)

※とにかく、小説を楽しみたいという方・・・読むべし、読むべし、べし、べし、べし!!!(書評No722)

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by kotodomo | 2007-05-28 11:22 | 書評 | Trackback | Comments(0)
2007年 05月 25日

ガーリックピーラーを買う

今夜はこれで、ニンニクもやしラーメンだ!

しかし、何の変哲もないチューブだが、この中に入れてゴロゴロするだけで、
ニンニクの皮がうまく剥けるのかな?

どこかの掲示板には、根元はチョコンと包丁で切ったほうがいいと書いてあったが・・・

あっ!ちなみにこの道具100円ショップで105円で購入(^^)v
写真はもっと高級品(^^ゞ
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by kotodomo | 2007-05-25 11:43 | メモる | Trackback(1) | Comments(0)
2007年 05月 24日

たまねぎのみじん切りがこれで簡単に?

b0037682_1534078.jpg100円ショップで「スライスヘルパー」なるものを購入。

元々は、トマトやタマネギを均等にスライスするためのものらしい。

要するに、端っこに包丁入れたときに、くずれないように・・・

そういう悩みが、タマネギのみじん切りのときにある聖月様。

角度を90度変えて、スライス2回入れれば・・・

今夜はこれでタマネギみじん切りしてみよう。

何の料理にみじん切りを使うかはまだ決めていない。


そうそう、最近、料理を勉強しはじめた聖月様。

初めて知ったことがある。

卵を割るときは、平らなところでヒビを入れるのが基本なんだそうだ。

あなたは、角で割っていませんか?

うんうん、聖月様はいつもシンクの角っこを使っていたが、先日、コンとしただけでクリティカルヒット!!!

真っ二つに綺麗に割れて、中身がシンクの中に流れていったことども。
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by kotodomo | 2007-05-24 15:04 | メモる | Trackback | Comments(4)
2007年 05月 23日

◎「処刑御使」 荒山徹 幻冬舎 1890円 2006/7

b0037682_11211187.jpg 評者の年代だと(評者は昭和37年生まれ)、気がついたときには1000円札は伊藤博文で、伊藤博文とは誰や?と年令が増してくると思うわけで、いつか初代総理大臣と教えられ、偉いやん、偉人やん、と思うわけで、歴史の教科書的にも行間に「偉い!」と書いてあるわけで、結局偉いから肖像画がお札に載るわけね、なんて思うわけで、小学校4年生のときに同級生に伊藤博文君がいて、勿論あだ名は総理大臣だったのである。

 ところが、もっと成長してくると、日本と朝鮮半島との関係が少しく理解されてくるわけで、暗殺された伊藤博文(勿論、同級生の彼ではなく)は超悪人で、暗殺した犯人のほうは彼の地では英雄とされていることを知るようになり、日韓併合とか韓国総督府なんて歴史的事実も、国民の誇りだったのか、誤った行為だったのか、まったくもってわからなくなり、そうしていたら本書『処刑御使』を読む羽目になってしまい、読み終えてから伊藤博文や暗殺犯の記事を色々と調べてみた(ウィキペディアで)勉強熱心な評者なのである。

 伊藤博文。初代の総理大臣ということが偉いのかどうかは別にして、初代、5代、7代、10代と4回も総理大臣をやっていたという事実は、サラリーマン出世論的には偉いやつだというのがよくわかる。しかし、芸者好きの女好きということが周知の事実であり、女性と遊んでは捨てることから「箒」とあだ名が付いている事実からすると、やっぱり志低いやつで、こんなことなら小学4年生のときの同級生にも「箒」とあだ名すればよかったと反省する評者。そんなことはどうでもいい?

 一方、暗殺犯。名前のほうは敢えて書かないが、この人物のウィキペディアを覗いて驚いた。彼の行為や背景に対しては、英雄説、冤罪説、悪政加担説、色んな見方があるようで、あの自由に書き込んで(編集して)いいウィキペディアが編集保護(編集不可)を施しているのである。ページ冒頭にこういう注記が・・・“このページ「・・・」は、荒らしや編集合戦などを理由として、保護の方針に基づき編集保護されています。現在の記述内容が正しいとは限りません。ノートで合意を形成した後に、保護の解除を依頼してください。”う~む、歴史は難しい。

 結局、本書『処刑御使』の主人公は若き伊藤俊輔(博文)であり、そこに未来の朝鮮から時空を越えて7人の刺客が送られてくるというSF的、妖術的設定であり、勿論主人公であるからにして、伊藤は志を持った好青年であるし、刺客の中にも志確かな好人物が混ざっていたりして、作者は悪党判断を避けながら、冒険譚を綴っているだけである。だからして、普通に楽しめる妖術冒険譚に仕上がっているのである。

 読んでから後(のち)が、面白い小説でもある。ウィキペディアで歴史的真実を調べたり、タイムパラドックスのことを、刺客たちが送られてきた朝鮮側から吟味してみたり。あの人物にとって、あのことからあのことまですぐ?みたいにね。(20070522)

※子供だましみたいな妖術が多い作品だが、それが欠点ではなく、やはり、物語の要はスピード感なのである。(書評No721)

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by kotodomo | 2007-05-23 14:03 | 書評 | Trackback | Comments(0)
2007年 05月 22日

調理器具を買ったのことども

b0037682_14505260.jpg夕べはぶなしめじラーメン(^_^)

流しのところににんにくを置いてあったが、おろすのが面倒でパス。

これではいかん!こんなことじゃ出世も覚束ない!と一念発起。

外出の途中で“にんにくつぶし”を買ってきた。

ということで、今夜は野菜ラーメンにしよう。

野菜はキャベツとぶなしめじ&豚小間肉。

食べるときにニンニクをチュウじゃ。

問題はどのラーメンにするか。

鹿児島棒ラーメン、博多生ラーメン、スガキヤ生タイプ、昔ながらのとんこつに味噌、出前一丁・・・どれにしようかなあ。

あ!書き忘れ!

値段を知りたいでしょう。498円で購入(^^)v
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by kotodomo | 2007-05-22 14:51 | メモる | Trackback(2) | Comments(0)
2007年 05月 20日

調理を失敗してリカバリーするのことども


豪快にホイル焼きを作ろうと・・・

カット済みのぶなしめじ、タマネギの大きめスライス、小松菜、冷凍していた鶏の胸肉を小さくブツ、ベーコンは切らずにそのまま、味塩コショウとごま油とマヨネーズを適当、というのも最後にスライスチーズをかぶせたので、味はベーコンとチーズで大体落ち着くから。

そしてオーブントースターでチン、15分。

いい匂いがしてくる・・・でも、気になるのが、所詮パン焼きトースターなので、サーモスタットがきいて、途中、熱する時間がない時間帯があること。

出来上がり!美味い!ん?

やはり鶏が生ちゃんに近い。全体に火が通っていない。失敗?

こういうときは食えるところを美味しく喰らう。
生肉は除けて、他の火の通りの悪い部分は除けて、食す。
2/3くらい食べて、後は皿に持って、ラップしてチン!

火の通りOK(^^)v
あらためて、マヨ&マスタードで軽くあえて、食す。美味い!新しく美味い!!!

ということで、以上のレシピの肝心は・・・
ベーコンなんて使っているのに洗い物が皿1枚!!!
ホイルは丸めて捨ててみたいな(^_^)

今夜は小松菜とタマネギとモヤシと豚小間で皿うどん予定。
買い物行かなくても、材料は冷蔵庫に眠っているし(^^)v
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by kotodomo | 2007-05-20 08:20 | メモる | Trackback(2) | Comments(0)
2007年 05月 19日

立てこもり事件に思うのことども


近所で何か災難があって、外出を禁じられ、
そういうときに食料の備蓄がいかほどあるのかん?

聖月様の場合は、麺類を含め、大体30日くらいは大丈夫(^^)v

ひとつの事象で色んなことを考えてしまう自分なので、
そういうことを考えてしまった。

はい、ちゃんと事件の重大性とか深刻性も考えております。
あえて書かないけど
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by kotodomo | 2007-05-19 08:43 | メモる | Trackback(1) | Comments(0)
2007年 05月 15日

〇「赤い指」 東野圭吾 講談社 1575円 2006/7

b0037682_11223958.jpg 同じ著者の『レイクサイド』と基本構造が一緒、というのが、第一の感想。それと、同じく『嘘をもうひとつだけ』の刑事の登場で、嘘に嘘を重ねることで、主人公たちの目論見が破綻するのかなという予想がたったということで、これも『嘘をもうひとつだけ』と基本構造が一緒というのが、二番目の感想。

 第一の感想でいう基本構造とは、犯罪の事実と、それを隠蔽しようとする登場人物たちの浅薄な行動や思慮のことである。とにかく、そういう登場人物ばかりだと、どこか共感を持てない評者の読書中。馬鹿な罪を犯す息子は馬鹿だし、それに対する母親の行動は馬鹿たれだし、対する父親もそれにつられるような間抜けだし・・・そして、一番愚かなのは、祖母だろうか・・・。

 まあ、共感できるできないを除けば、読みやすいミステリーではあるのだが。将棋の話は、少し素敵かな(^_^)(20070515)

※結局、話全体が、いかにも作り物なんだろうなあ。(書評No720)

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by kotodomo | 2007-05-15 09:53 | 書評 | Trackback(4) | Comments(0)