「本のことども」by聖月

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2012年 02月 26日

◎◎「幻影の星」 白石一文 文藝春秋 1418円 2012/1

b0037682_15394039.jpgフィロソフィ作家の面目躍如の一冊である。ある日、主人公青年の元に、未来が届けられる。自分が未来に撮った写真と、未だ発売前のチョコ菓子・・・果たして未来とは時間とは何なのか、夜空の星の瞬きは過去で幻影に過ぎないのか、今は一瞬にして過去でしかないのか・・・どこかタイムトラベルものを思わせる、著者にしては珍しい重くない事の運び。案外、このミスあたりにランクインしてもおかしくないような、そんな作風。ルルドという符号、年上の女友達、そして最終章、色んなものが片づけられないまま終わるが、う~む、心地よい余韻である
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by kotodomo | 2012-02-26 15:39 | 書評 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 26日

白石一文のことども

b0037682_17431257.jpg
  ◎ 『一瞬の光』
◎◎ 『不自由な心』
◎◎ 『僕のなかの壊れていない部分』
◎◎ 『草にすわる』
  ▲ 『見えないドアと鶴の空』
◎◎ 『私という運命について』
◎◎ 『もしも私があなただったら』
◎◎ 『どれくらいの愛情』
  ◎ 『永遠のとなり』
◎◎ 『心に龍をちりばめて』
  ▲ 『この世の全部を敵に回して』
◎◎ 『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』
◎◎ 『ほかならぬ人へ』
  ◎ 『砂の上のあなた』
  ◎ 『翼』
◎◎ 『幻影の星』

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by kotodomo | 2012-02-26 14:03 | メモる | Trackback(3) | Comments(2)
2012年 02月 26日

▲「たった一度の人生を記録しなさい」 五藤隆介 ダイヤモンド社 1575円 2011/9

b0037682_10104282.jpgいわゆるスマホを使ったエバーノート人生への入門編。括りとしての概念は大いに理解。実行するか、もしくは加工修正して実行するかは、その人次第。評者は、FBと連携を外して、foursquareのチェックインを活用することした。つまらないチェックインをいちいち他人に披露してもしょうがないが、自分が見返すためにチェックインを自己奨励することにした。あそこに行ったのいつだっけ?メモみたいな。本全体としては、価格に見合った知識を披露にはテクニックに乏しいかな。概念本として、読まないよりは読んだほうがいいくらい。
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by kotodomo | 2012-02-26 10:11 | 書評 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 22日

▲「虚空の冠」上 楡周平 新潮社 1575円 2011/10

b0037682_105337.jpgう~む、伝書用の鳩小屋が新聞社の屋上に立つ風景や、離島への連絡船に乗り合せた女の子の描写に、いやあ、中々読ませると思ったのも束の間、中盤からは読ませない。いや、会話が多くテンポはいいのだが、会話を読ませるだけで色んなことが解決済みになってしまうので、なんだかなあ。確かに、言われてみればなるほどの、新聞がデジタル化すれば、販売所を含めた発信の在り方が変わるわけで、要するにメシの食い処の構造が変わってしまうわけで、それはそれでなるほどなのだけど、会話だけでチョー難しいことが解決するのなら、小説はいらないかも。

で、引き続き下巻を10頁読んで、放り投げた。ので、書評一覧には載せないのことども。
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by kotodomo | 2012-02-22 10:05 | 書評 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 19日

◎◎「花のいのち」殺人事件 宮田俊行 海鳥社 1785円 2011/10

b0037682_1454651.jpgいやはや、なんともテンポのいい小説である。主人公芙美子が、東京から鎌倉に出向き、青森まで出かけ、パリまで行くのにたったの60頁。そして、井伏やら川端やら太宰やら文壇の御仁たちが、普通にハキハキ喋るわけで、実に実に読みやすいのである。多分、著者が描きたかったのは林芙美子の周辺の話なだろうが、往年の太宰ファンとしては、川の向こう側を歩いているような太宰の風景のほうが浮き出てくるのだなあ。『正義と微笑』に触れているのも嬉しいし。太宰の美学が否定されているのは、ちと癪だけど(笑)。文学風味絶佳の一冊。読むべし!
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by kotodomo | 2012-02-19 14:06 | 書評 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 19日

〇「ドルチェ」 誉田哲也 新潮社 1470円 2011/10

b0037682_911215.jpg40代女性刑事の、事件簿的短編集。最初のお話を読んだとき、悪くはないなと思ったのだが、なんか変わり映えのしない事件を変わり映えのしない趣向で何編も読まされてしまうと、飽きがきちゃうのだなあ。文体はライト。趣もほんわかコージー系。繰り返していうと、悪くはないが、飽きがきて、後半読み飛ばしたくなるようなお話集でしたのことども。
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by kotodomo | 2012-02-19 09:11 | 書評 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 15日

◎◎「新参者」 東野圭吾 講談社 1680円 2009/9

b0037682_1984354.jpg新刊時に嫁さんに買ってあげて、先日図書館で一年待ちだった『麒麟の翼』を読んでイマイチと思い、それがきっかけで本書を読んだら、評判通りすこぶる面白かったのことども。刑事加賀を主人公に据えた連作短編集ながら、そのどれもが人情話風味の日常ミステリー。そして最後に本来の殺人ミステリーが解き明かされる趣向っていうのも、下町情緒たっぷりで、いやあ2年前のこのミスぶっちぎり1位、当たり前ですなあ。久々の老若男女読むべしの一冊。これだけ面白くて売れていれば、中々文庫にはなりませんなあ。(20120213)
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by kotodomo | 2012-02-15 21:58 | 書評 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 15日

「本のことども」書評一覧 書評No1301~1400

ブログ書評一覧

評価ポイントの解説

◎◎超お薦め ◎非常に面白い 〇面白い ▲まあまあ △ちょっと ×駄目、時間の無駄


書評№1400 「ヘブンメイカー」 恒川光太郎
書評№1399 「マラソンは毎日走っても完走できない」 小出義雄
書評№1398 「光のない海」 白石一文
書評№1397 「カイコの紡ぐ嘘」 ロバート・ガルブレイス
書評№1396 「ここは私たちのいない場所」 白石一文
書評№1395 「ウォーク・イン・クローゼット」 綿矢りさ
書評№1394 「もしも、私があなただったら」 白石一文
書評№1393 「これからお祈りにいきます」 津村記久子
書評№1392 「とにかくうちに帰ります」 津村記久子
書評№1391   〇「ポトスライムの舟」 津村記久子

書評№1390 ◎◎「淵の王」 舞城王太郎
書評№1389   〇「流」 東山彰良
書評№1388 ◎◎「ウエストウイング」 津村記久子
書評№1387   〇「カクテル・ウェイトレス」 ジェームズ・M.ケイン
書評№1386 ◎◎「錦繍」 宮本輝
書評№1385   〇「太宰治の辞書」 北村薫
書評№1384   〇「服用量に注意のこと」 ピーター・ラヴゼイ
書評№1383   〇「桜の下で待っている」 彩瀬まる
書評№1382   〇「ラスト・ワルツ」 柳広司
書評№1381 ◎◎「ガットショット・ストレート」 ルー・バーニー

書評№1380 ◎◎「もう年はとれない」 ダニエル・フリードマン
書評№1379   〇「窓から逃げた100歳老人」 ユスナ・ヨナオン
書評№1378   〇「ゴーストスナイパー」 ジェフリー・ディーヴァー
書評№1377   ◎「あのとき始まったことのすべて」 中村航
書評№1376 ◎◎「アイネクライネナハトムジーク」 伊坂幸太郎
書評№1375 ◎◎「私を知らないで」 白河三兎
書評№1374   △「沈むフランシス」 松家仁之
書評№1373 ◎◎「火山のふもとで」 松家仁之
書評№1372 ◎◎「エヴリシング・フロウズ」 津村記久子
書評№1371 ◎◎「ハリー・クバート事件」上下 ジョエル・ディケール

書評№1370 ◎◎「スタープレイヤー」 恒川光太郎
書評№1369   ▲「君を憶えている」 牧村一人
書評№1368   〇「低地」 ジュンパ・ラヒリ
書評№1367   ◎「愛なんて嘘」 白石一文
書評№1366   〇「虚ろな十字架」 東野圭吾
書評№1365 ◎◎「カッコウの呼び声 私立探偵コーモラン・ストライク」上下 ロバート・ガルブレイス
書評№1364   ▲「ゴーストマン 時限紙幣」 ロジャーホッブズ
書評№1363   △「悟浄出立」 万城目学
書評№1362   ▲「金脈」 嶽本野ばら
書評№1361   〇「たまもの」 小池昌代

書評№1360   〇「マスカレード・ホテル」 東野圭吾
書評№1359 ◎◎「神様のケーキを頬ばるまで」 彩瀬まる
書評№1358   〇「ポーカー・レッスン」 ジェフリー・ディーヴァー
書評№1357   ▲「ボラード病」 吉村萬壱
書評№1356 ◎◎「神秘」 白石一文
書評№1355   ▲「暗い夜、星を数えて―3・11被災鉄道からの脱出」 彩瀬まる
書評№1354 ◎◎「あのひとは蜘蛛を潰せない」 彩瀬まる
書評№1353   ◎「東京自叙伝」 奥泉光
書評№1352   〇「ザ・万遊記」 万城目学
書評№1351   ◎「闇の中の男」 ポール・オースター

書評№1350 ◎◎「巨大訴訟」上下 ジョン・グレシャム
書評№1349 ◎◎「枕もとに靴」 北大路公子
書評№1348   ◎「オバさんになっても抱きしめたい」 平安寿子
書評№1347   △「夢幻花」 東野圭吾
書評№1346 ◎◎「骨を彩る」 彩瀬まる
書評№1345   〇「春、戻る」 瀬尾まいこ
書評№1344   △「ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~」 三上延
書評№1343 再読再評価◎◎「東京タワー」 リリー・フランキー
書評№1342   ◎「最後の紙面」 トム・ラックマン
書評№1341 再読再評価◎◎「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」 村上春樹

書評№1340   〇「山背郷」 熊谷達也
書評№1339   △「シャンプーが目に沁みる」 山下貴光
書評№1338   〇「本当にあった奇跡のサバイバル60」 タイムズ
書評№1337   ◎「紳士の黙約」 ドン・ウィンズロウ
書評№1336   ◎「ガレキノシタ」 山下貴光
書評№1335   △「嗤う名医」 久坂部羊
書評№1334 ◎◎「かつて誰も調べなかった100の謎」 堀井憲一郎
書評№1333   〇「漂白の牙」 熊谷達也
書評№1332   △「殺意の構図」 深木章子
書評№1331 再読再評価 ◎「アヒルと鴨のコインロッカー」 伊坂幸太郎

書評№1330   ▲「アトミック・ボックス」 池澤夏樹
書評№1329   △「パン屋を襲う」 村上春樹
書評№1328   〇「首折り男の協奏曲」 伊坂幸太郎
書評№1327   〇「猫間地獄のわらべ歌」 :幡大介
書評№1326 ◎◎「砂漠で溺れるわけにはいかない」 ドン・ウィンズロウ
書評№1325   〇「ブラック・ジャックは遠かった」 久坂部羊
書評№1324 ◎◎「邂逅の森」 熊谷達也
書評№1323   〇「舞台」 西加奈子
書評№1322   ◎「破門」 黒川博行
書評№1321 「ザ・万字固め」 万城目学

書評№1320   ◎「モーツァルトとレクター博士の医学講座」 久坂部羊
書評№1319   ◎「彼が通る不思議なコースを私も」 白石一文
書評№1318   〇「長州シックス 夢をかなえた白熊」 荒山徹
書評№1317   ◎「ザ・万歩計」 万城目学
書評№1316   〇「かにみそ」 倉狩聡
書評№1315   〇「世界でいちばん美しい」 藤谷治
書評№1314   △「日本全国もっと津々うりゃうりゃ」 宮田珠己
書評№1313 ◎◎「死もまた我等なり」上下 ジェフリー・アーチャー
書評№1312 ◎◎「とっぴんぱらりの風太郎」 万城目学
書評№1311   △「モンスター」 百田尚樹

書評№1310 ◎◎「金色機械」 恒川光太郎
書評№1309   △「書楼弔堂 破暁」 京極夏彦
書評№1308 ◎◎「櫛挽道守」 木内昇
書評№1307   〇「ウォータースライドをのぼれ」 ドン・ウィンズロウ
書評№1306   〇「検事の死命」 柚月裕子
書評№1305   ◎「浮世女房洒落日記」 木内昇
書評№1304   ◎「高く孤独な道を行け」 ドン・ウィンズロウ
書評№1303   ◎「悪医」 久坂部羊
書評№1302   △「有罪答弁」 スコット・トゥロー
書評№1301   ◎「シャドウ・ストーカー」 ジェフリー・ディーヴァー
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by kotodomo | 2012-02-15 00:01 | 書評一覧(1423冊) | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 15日

「本のことども」書評一覧 書評No1201~1300

ブログ書評一覧

評価ポイントの解説

◎◎超お薦め ◎非常に面白い 〇面白い ▲まあまあ △ちょっと ×駄目、時間の無駄


書評№1300   ◎「立証責任」上下 スコット・トゥロー
書評№1299   〇「ファイヤーボール」 富樫倫太郎
書評№1298   〇「非常識マラソンメソッド」 岩本能史
書評№1297   △「島はぼくらと」 辻村深月
書評№1296 ◎◎「11/22/63」上下 スティーヴン・キング
書評№1295   〇「ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅」 レイチェル・ジョイス
書評№1294   〇「月下上海」 山口恵以子
書評№1293 ◎◎「教場」 長岡弘樹
書評№1292   ▲「こんなにも優しい、世界の終わりかた」 市川拓司
書評№1291 ◎◎「影法師」 百田尚樹

書評№1290   ◎「骨の祭壇」上下 フィリップ・カーター
書評№1289 ◎◎「死神の浮力」 伊坂幸太郎
書評№1288   ◎「出訴期限」 スコット・トゥロー
書評№1287 ◎◎「風景を見る犬」 樋口有介
書評№1286 ◎◎「聖痕」 筒井康隆
書評№1285 ◎◎「時のみぞ知る」上下 ジェフリー・アーチャー
書評№1284   ×「南部芸能事務所」 畑野智美
書評№1283   ◎「かけおちる」 青山文平
書評№1282 ◎◎「ふがいない僕は空を見た」 窪美澄
書評№1281   ×「ランチのアッコちゃん」 柚木麻子

書評№1280 ◎◎「世界を回せ」上下 コラム・マッキャン
書評№1279 ◎◎「日本人の知らない日本語4 海外編」 蛇蔵,海野凪子
書評№1278   〇「野蛮なやつら」 ドン・ウィンズロウ
書評№1277   〇「ヤバい経営学」 :フリーク ヴァーミューレン
書評№1276   ◎「早稲田女、女、男」 柚木麻子
書評№1275   〇「死神の精度」 伊坂幸太郎
書評№1274   ◎「巨鯨の海」 伊東潤
書評№1273   〇「コリーニ事件」 フェルディナント・フォン・シーラッハ
書評№1272 ◎◎「夢を売る男」 百田尚樹
書評№1271   ▲「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」 村上春樹

書評№1270   〇「国境のインテリジェンス」 佐藤優
書評№1269   ◎「時の地図」上下 フェリクス J.パルマ
書評№1268 ◎◎「快挙」 白石一文
書評№1267   〇「ジヴェルニーの食卓」 原田マハ
書評№1266   ◎「追撃の森」 ジェフリー・ディーヴァー
書評№1265   〇「なんらかの事情」 岸本佐知子
書評№1264   〇「あの日、パナマホテルで」 ジェイミー・フォード
書評№1263   〇「四次元温泉日記」 宮田珠己
書評№1262 ◎◎「米朝快談」 嶽本野ばら
書評№1261   〇「日本人はなぜ大災害を受け止めることができるのか」 大石久和

書評№1260 ◎◎「ガソリン生活」 伊坂幸太郎
書評№1259   ◎「国土と日本人」 大石久和
書評№1258 ◎◎「夜明けのパトロール」 ドン・ウィンズロウ
書評№1257   ▲「最後の証人」 柚月裕子
書評№1256   ▲「ふる」 西加奈子
書評№1255 ◎◎「ふくわらい」 西加奈子
書評№1254 ◎◎「検事の本懐」 柚月裕子
書評№1253 ◎◎「談志が死んだ」 立川談四楼
書評№1252 ◎◎「64」 横山秀夫
書評№1251   〇「この世のメドレー」 町田康

書評№1250   ▲「化石の分子生物学」 更科功
書評№1249   ◎「握る男」 原宏一
書評№1248   〇「終わりの感覚」 ジュリア・バーンズ
書評№1247   〇「ねにもつタイプ」 岸本佐知子
書評№1246   ◎「破産」 嶽本野ばら
書評№1245   〇「ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~」 三上延
書評№1244 ◎◎「本にだって雄と雌があります」 小田雅久仁
書評№1243 ◎◎「キミトピア」 舞城王太郎
書評№1242   〇「しょうがの味は熱い」 綿矢りさ
書評№1241   〇「空白を満たしなさい」 平野啓一郎

書評№1240 ◎◎「残り全部バケーション」 伊坂幸太郎
書評№1239   〇「墓場への切符」 ローレンス・ブロック
書評№1238 ◎◎「噂の女」 奥田英朗
書評№1237   〇「湿地」 アーナルデュル・インドリダソン
書評№1236   △「ウィルバーフォース氏のヴィンテージ・ワイン」 ポール・トーディ
書評№1235   △「雪と珊瑚と」 梨木香歩
書評№1234   ◎「ある男」 木内昇
書評№1233   ◎「恋愛写真―もうひとつの物語」 市川拓司
書評№1232   ×「生きるぼくら」 原田マハ
書評№1231 ◎◎「海の見える街」 畑野智美

書評№1230   〇「バーニング・ワイヤー」 ジェフリー・ディーヴァー
書評№1229   〇「花の鎖」 湊かなえ
書評№1228 ◎◎「転落少女と36の必読書」上下 マリーシャ・ペスル
書評№1227   △「アルカトラズ幻想」 島田荘司
書評№1226 ◎◎「あと少し、もう少し」 瀬尾まいこ
書評№1225   〇「繚乱」 黒川博行
書評№1224 ◎◎「黄色い水着の謎 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活2」 奥泉光
書評№1223   ◎「無罪」 スコット・トゥロー
書評№1222 ◎◎再読再評価「そのときは彼によろしく」 市川拓司
書評№1221 ◎◎再読再評価「羊をめぐる冒険」 村上春樹 

書評№1220 ◎◎再読再評価「九月の四分の一」 大崎善生
書評№1219   △「残穢」 小野不由美
書評№1218 ◎◎「白ゆき姫殺人事件」 湊かなえ
書評№1217   〇再読再評価「1973年のピンボール」 村上春樹
書評№1216   〇「アルカード城の殺人」 ドナルド&アビー・ウェストレイク
書評№1215   ◎再読再評価「風の歌を聴け」 村上春樹
書評№1214 ◎◎「パンドラの函」 太宰治
書評№1213 ◎◎「夏のバスプール」 畑野智美
書評№1212   ◎「ビブリア古書堂の事件手帖2~ 栞子さんと謎めく日常」 三上延
書評№1211   〇「フリント船長がまだいい人だったころ」 ニック・ダイベック

書評№1210   ▲「金星を追いかけて」 アンドレア・ウルフ
書評№1209 ◎◎「僕らのごはんは明日で待ってる」 瀬尾まいこ
書評№1208   〇「小野寺の弟・小野寺の姉」 西田征史
書評№1207   ◎「はるか南の海のかなたに愉快な本の大陸がある」 宮田珠己
書評№1206   〇「鍵のない夢を見る」 辻村深月
書評№1205 ◎◎「ブルックリン・フォリーズ」 ポール・オースター
書評№1204 ◎◎「武曲」 藤沢周
書評№1203   〇「餓鬼道巡行」 町田康
書評№1202   ◎「検死審問ふたたび」 パーシヴァル・ワイルド
書評№1201   ▲「叫びと祈り」 梓崎優
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by kotodomo | 2012-02-15 00:00 | 書評一覧(1423冊) | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 14日

「本のことども」書評一覧 書評No1101~1200

ブログ書評一覧

評価ポイントの解説

◎◎超お薦め ◎非常に面白い 〇面白い ▲まあまあ △ちょっと ×駄目、時間の無駄


書評№1200   ▲「花のさくら通り」 荻原浩
書評№1199   ◎「神様のカルテ」 夏川草介
書評№1198 ◎◎再読再評価「将棋の子」 大崎善生
書評№1197   ▲「ダブルトーン」 梶尾真治
書評№1196   ▲「クエーサーと13番目の柱」 阿部和重
書評№1195   △「夜の国のクーパー」 伊坂幸太郎
書評№1194   〇「ひらいて」 綿矢りさ
書評№1193   〇「英雄はそこにいる」 島田雅彦
書評№1192 ◎◎再読再評価「聖の青春」 大崎善生
書評№1191   △「竹島」 門井慶喜

書評№1190   ◎「死命」 薬丸岳
書評№1189   ×「屋上ミサイル〜謎のメッセージ」 山下貴光
書評№1188 ◎◎再読再評価「ダンス・ダンス・ダンス」上下 村上春樹
書評№1187   ×「ラブ・ケミストリー」 喜多喜久
書評№1186   ◎「短篇五芒星」 舞城王太郎
書評№1185   〇「パラダイス・ロスト」 柳広司
書評№1184 ◎◎再読再評価「屋上ミサイル」 山下貴光
書評№1183   〇「言語小説集」 井上ひさし
書評№1182   ◎「灰色の季節をこえて」 ジェラルディン・ブルックス
書評№1181   ◎「アイ・コレクター」 セバスチャン・フィツェック

書評№1180   ◎「一分間だけ」 原田マハ
書評№1179   〇「週末は家族」 桂望実
書評№1178 ◎◎「川三部作 泥の河・螢川・道頓堀川」 宮本輝
書評No1177   〇「ビブリア古書堂の事件手帳」 三上延
書評No1176   ◎「キネマの神様」 原田マハ
書評No1175   ◎「日本全国津々うりゃうりゃ」 宮田珠己
書評No1174   〇「花々」 原田マハ
書評No1173 ◎◎「バイ貝」 町田康
書評No1172   〇「スナフキンの午睡」 麦生郁
書評No1171   〇「地下の鳩」 西加奈子

書評No1170   ◎「花のようする」 藤谷治
書評No1169 ◎◎「田中慎弥の掌劇場」 田中慎弥
書評No1168   ▲「公共事業が日本を救う」 藤井聡
書評No1167   △「あんぽん 孫正義伝」 佐野眞一
書評No1166 ◎◎「雨宮経理課長の憂鬱」 麦生郁
書評No1165 ◎◎「仙台ぐらし」 伊坂幸太郎
書評No1164 ◎◎「カフーを待ちわびて」 原田マハ
書評No1163   △「カッコウの卵は誰のもの」 東野圭吾
書評No1162   ◎「1Q84 BOOK3」 村上春樹
書評No1161   〇「PK」 伊坂幸太郎

書評No1160 ◎◎「フランキー・マシーンの冬」 ドン・ウィンズロウ
書評No1159   △「スティーブ・ジョブズ」ⅠⅡ ウォルター・アイザックソン
書評No1158   〇「カルプス・アルピス」 嶽本野ばら
書評No1157   〇「それいぬ―正しい乙女になるために」 嶽本野ばら
書評No1156   〇「インサート・コイン(ズ)」 詠坂雄二
書評No1155   ▲「パッチワーク」 嶽本野ばら
書評No1154   ◎「仮り住まい」 丹下健太
書評No1153   〇「世界の中心で、愛をさけぶ」 片山恭一
書評No1152 ◎◎「1Q84 BOOK2」 村上春樹
書評No1151   △「月の上の観覧車」 荻原浩

書評No1150 ◎◎「ブラック・ハート」上下 マイクル・コナリー
書評No1149 ◎◎「信長私記」 花村萬月
書評No1148   〇「アラジンと魔法のお買物」 嶽本野ばら
書評No1147 ◎◎「楽園のカンヴァス」 原田マハ
書評No1146 ◎◎再読再評価「1Q84 BOOK1」 村上春樹
書評No1145   ×「罪悪」 フェルディナント・フォン・シーラッハ
書評No1144 ◎◎「真鍮の評決」上下 マイクル・コナリー
書評No1143   ◎「感じる科学」 さくら剛
書評No1142   ◎「ねじれた文字、ねじれた路」 トム・フランクリン
書評No1141   〇「エンプティスター」 大崎善生

書評No1140   ▲「煙が目にしみる」 石川渓月
書評No1139   ◎「盤上のアルファ」 塩田武士
書評No1138   ▲「犬の力」上下 ドン・ウィンズロウ
書評No1137   〇「解錠師」 スティーヴ・ハミルトン
書評No1136   ◎「ミスター・クラリネット」上下 ニック・ストーン
書評No1135   ▲「我が社は、なぜ顧客に選ばれているのか」 小野和己
書評No1134   ◎「iPhone 4S 仕事便利帳」 ソフトバンククリエイティブ
書評No1133 ◎◎「幻影の星」 白石一文
書評No1132   ▲「たった一度の人生を記録しなさい」 五藤隆介
書評No1131 ◎◎「「花のいのち」殺人事件」 宮田俊行

書評No1130   〇「ドルチェ」 誉田哲也
書評No1129 ◎◎「新参者」 東野圭吾
書評No1128   ◎「セレモニー黒真珠」 宮木あや子
書評No1127   〇「麒麟の翼」 東野圭吾
書評No1126   〇『現代落語論』 立川談志
書評No1125   〇「遺言 a Will」 嶽本野ばら
書評No1124   〇「金色の獣、彼方に向かう」 恒川光太郎
書評No1123 ◎◎再読再評価「アジアンタムブルー」 大崎善生
書評No1122 ◎◎再読再評価「パイロットフィッシュ」 大崎善生
書評No1121   ◎「女神のタクト」 塩田武士

書評No1120   〇「007 白紙委任状」 ジェフリー・ディーヴァー
書評No1119   △「消失グラデーション」 長沢樹
書評No1118   〇「虚言少年」 京極夏彦
書評No1117 ◎◎「ユリゴコロ」 沼田まほかる
書評No1116   ▲「シューメーカーの足音」 本城雅人
書評No1115 ◎◎「憧憬☆カトマンズ」 宮木あや子
書評No1114 ◎◎「嫌な女」 桂望実
書評No1113   ◎「探偵稼業は運次第」 レジナルド・ヒル
書評No1112   ◎「開かせていただき光栄です」 皆川博子
書評No1111 ◎◎「大江戸釣客伝」上下 夢枕獏

書評No1110 ◎◎「畔と銃」 真藤順丈
書評No1109   △「オイアウエ漂流記」 荻原浩
書評No1108   〇「日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典」 蛇蔵,海野 凪子
書評No1107   ◎「地の鳥 天の魚群」 奥泉光
書評No1106   〇「進々堂世界一周 追憶のカシュガル」 島田荘司
書評No1105   ◎「海にはワニがいる」 ファビオ・ジェーダ
書評No1104   ▲『心理学的にありえない』上下 アダム・ファウアー
書評No1103   ◎「地の星-流転の海第二部」 宮本輝
書評No1102 ◎◎「流転の海」 宮本輝
書評No1101   ◎「寿限無のささやき」 立川 談四楼
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by kotodomo | 2012-02-14 23:59 | 書評一覧(1423冊) | Trackback | Comments(0)