「本のことども」by聖月

kotodomo.exblog.jp
ブログトップ

<   2012年 04月 ( 7 )   > この月の画像一覧


2012年 04月 29日

◎◎「信長私記」 花村萬月 講談社 1680円 2012/1

b0037682_11495428.jpg日本史に興味がなく、時代物は読んでも、歴史物は読まず、特に著名な人物の物語なんて避けて通ってきた評者なのだが、花村萬月新作本と図書館の新刊コーナーから借りてきたのだが、これが実に良い。信長ハードボイルドワールドである。信長自身が、したためた手記という形式で、己を語り世を語り哲学を語る。無駄を省いた文体に、短いながらも端的に交わされる会話の部分が、何よりもハードボイルド。やっぱりあれですね。芥川賞作家が大衆文学を書くと、底辺に重奏なものが流れていて、物語自体も引き締まりますね。花村萬月に脱帽の一冊。
[PR]

by kotodomo | 2012-04-29 11:50 | 書評 | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 28日

〇「アラジンと魔法のお買物」 嶽本野ばら メディファクトリー 1155円 2007/9

b0037682_1135036.jpg作者の、無駄な物買い漁り日記エッセー。でも、やはり普通人とは目のつけどころが違うわけで、ステッキとか鞭とか噴水を意味もなく所持しているところは素晴らしいし、万華鏡に液状タイプがあるのも初めて知り、さぞかし美しいのことだろうと、中々に刺激ある本でした。しかし、嶽本野ばらとして生活するのは難しそうで、海岸を厚底靴履いて歩かねばならぬファッション、街を歩くと職務質問される生活は、さぞや大変なこったろうなあ。可愛くないからと普通の自転車には乗らず、補助輪つきの子供用自転車に乗れば、そりゃ盗んだと思われるわなあ。
[PR]

by kotodomo | 2012-04-28 11:04 | 書評 | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 22日

◎◎「楽園のカンヴァス」 原田マハ 新潮社 1680円 2012/1

b0037682_13492162.jpg絵画音痴の評者には完璧な面白さ。何しろ、絵画の世界なんてさっぱり、絵の題名や作者名を聞いても何も浮かばないのだから、本書の中に出てくるあらゆるものが、新鮮なのでした。だから、もしかしたら絵画好きには目新しさのない一冊かもしれないが。表紙絵にあるようにルソーの「夢」にまつわる物語。色んな絵画作品名が出てくるのだが・・・時々ネットでどんな絵か調べながらの読書。読了後に「Google art project」でMoMAも観賞。ネット時代に相応しい絵画と謎と美と情熱とそして家族の物語。傑作である:絵画音痴には。

参考:http://www.googleartproject.com/ja/collections/
[PR]

by kotodomo | 2012-04-22 13:50 | 書評 | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 11日

◎◎再読再評価「1Q84 BOOK1」 村上春樹 新潮社 1890円 2009/5

b0037682_21103112.jpg単行本でBOOK3まで持っているのだが、読んだのは1のみ。文庫化もされたわけで、それではと仕事の昼休み時間に細切れ読書。毎日、約40分。45頁弱の読書タイム。後半の展開はもう忘れていたぞな。しかし、あれだね。周りの人間は仕事であくせくしているのに、自分もあくせくしているのに、お昼に自分だけ村上春樹に頭が染まるっていうのは、なんか快感。明日からは未知の世界のBOOK2に染まるわけで、しばらくは冬眠から醒めた熊のように、毎日毎日お昼には村上春樹なのは、春の贅沢かもしれない。冬眠から醒めてふきのとうみたいな
[PR]

by kotodomo | 2012-04-11 21:10 | 書評 | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 09日

「罪悪」 フェルディナント・フォン・シーラッハ 東京創元社 1890円 2012/2

b0037682_1936199.jpg前作『犯罪』は著者の体験した稀有な裁判事象をすべて盛り込んだ佳作で、要するにすべて盛り込んでしまったために、二作目の本書は出涸らしでしかないのである。それでもほぼノンフィクションであるから、最終的なオチというか、収まり方があるはずなのだが、例えば“公園で母息子と思しき二人が遊んでいたのを見た”っていう話に、元々オチがないのなら、そういう話はするな!みたいな、そんな短編集なのである。前作を読んでない読者が、いきなり本書を読んだら、多分最後まで読み終えないだろう。本書より新聞の読者投稿広場のほうが面白い。


【amazonより転載】
内容紹介
この世には、裁くことのできない「罪」がある。高名な刑事事件弁護士が現実の事件に材を得て、様々な罪人たちの真実の姿を描き出す。『犯罪』の著者による至高の連作短篇集。

内容(「BOOK」データベースより)
ふるさと祭りの最中に突発する、ブラスバンドの男たちによる集団暴行事件。秘密結社イルミナティにかぶれる男子寄宿学校生らの、“生け贄”の生徒へのいじめが引き起こす悲劇。猟奇殺人をもくろむ男を襲う突然の不運。何不自由ない暮らしを送る主婦が続ける窃盗事件。麻薬密売容疑で逮捕された孤独な老人が隠す真犯人。―弁護士の「私」は、さまざまな罪のかたちを静かに語り出す。刑事事件専門の弁護士が、現実の事件に材を得て描きあげた十五の異様な物語。世界各国を驚嘆せしめた傑作『犯罪』の著者による、至高の連作短篇集。ドイツでの発行部数30万部突破。ドイツCDブック賞ベスト朗読賞受賞。
[PR]

by kotodomo | 2012-04-09 19:37 | 書評 | Trackback(1) | Comments(0)
2012年 04月 07日

◎◎「真鍮の評決」上下 マイクル・コナリー 講談社文庫 各880円 2012/1 

b0037682_903680.jpgb0037682_905496.jpg車のリンカーンをオフィス代わりに使ういかした弁護士ミッキー・ハラーシリーズ第2弾。今回の目玉は、なんといっても大人気別シリーズのハリー・ボッシュの登場にあるだろう。実は評者、ボッシュはシリーズ1作目は読んだが、その後出逢う機会がなく、ストイックな人物像は憶えているのだが、その他のことはよくわからないのである。本書でも主人公の目を通して描かれているので、なんだか頑固わからず屋親父くらいにしか感じられないのは残念。今度、ボッシュシリーズを読まなきゃと思ったのでした。本書の内容は当然リーガルミステリー・下巻へ

法廷ものというのは、どこかロジカル過ぎて気楽に読めないような先入観を吹き飛ばしてしまう物語の展開である。本音を語らない依頼人の弁護を進めながらも、その評決は無罪へと傾いていく。無実と無罪はまた違うというのが、米国の裁判ゲームなわけで、結局本書の面白さもゲームの楽しさなのである。いわゆる有罪無罪どっちでしょうゲームみたいな。それでもって、次回作以降もボッシュが登場するとなれば、その人となりを知るため、あっちのシリーズもこりゃ読まなきゃなりません。そういう読書のスピンアウト、これってなんか贅沢な感じがする。


【Amazon書評より】
上巻:高級車の後部座席を事務所代わりにロサンジェルスを駆け巡り、細かく報酬を稼ぐ刑事弁護士ミッキー・ハラー。収入は苦しく誇れる地位もない。そんな彼に暴行容疑で逮捕された資産家の息子から弁護依頼が舞い込んだ。久々の儲け話に意気込むハラーだが…警察小説の名手が挑む迫真のリーガル・サスペンス。
下巻:有罪必至の容疑者はいまだに余裕の笑みを浮かべ続ける。陪審員、検察、容疑者。誰かが嘘をついているのだ。さらに同僚弁護士が遺した事件ファイルに鉄壁の容疑を突き崩す術を見つけたわたしまでもが命を狙われるはめになる―。ハラーとボッシュの意外な関係も明かされ、驚愕のどんでん返しにコナリーの技が光る。
[PR]

by kotodomo | 2012-04-07 09:01 | 書評 | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 01日

2012年3月に読んだ本のことども

3月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:5685ページ
ナイス数:80ナイス

感じる科学感じる科学
◎さくら剛という著者は、脱力ブログ系というか、とにかくどうでもいいことをどうでもいいことに喩えて笑かせてくれたり、ちょっとしたことを随分にデフォルメしてくれて大袈裟的に脱力させてくれたり、まあこれまでは、読んだ!波長があった!凄っげえ笑った!・・・でも、読後、何も残らなかった・・・。そんな作品を書いてきたわけで、ただ今回はスタイルは変わらずも、科学(相対性、量子、宇宙、進化等々)というテーマで書いたわけで、これが中々(^.^)昔なんとなく表面的にわかっていたようなことが、なんとなく頭の中で整理できました。
読了日:03月30日 著者:さくら剛
EVERNOTE HACKEVERNOTE HACK
◎◎EVERNOTEを普通に使っているんだけど・・・そんな中級者には最適な本。ただし、人によってレベルは違うわけで、買う前に立ち読みか借りてみるのがベターだろう。何気なく使っている自分にはなかなか刺激的な本でした。特に最適化(デフラグ)なんて出来るとは思っていなかったし、おかげで凄く早くなるし。ただ、自分の場合SugarSyncも使っているわけで、PCは会社と自宅と2台持ちなわけで、そうすると同期はSugarSync、趣味はEVERNOTEに放り込み、後で整理・・・そんな使い方にしましょうかね。
読了日:03月30日 著者:篠塚 充
ねじれた文字、ねじれた路 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)ねじれた文字、ねじれた路 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
◎風景描写までしっかりと描かれた丁寧な物語。行方不明少女の事件が2件、その容疑者としての疑いをかけられた男と、その男と昔友達だったはずの治安官の、過去と現在をタペストリー的に描く世界は、少し暗雲漂うな描写ながら、静謐に誘うわけで、作者も巧ければ訳者も巧い、そんなハヤカワポケミスの1冊。最近ポケミスの評判が良く、何冊か読んできた評者なのだが、この1年の中ではピカイチの物語ではないかな。ただ題名が“なんか面白くなさそう”そんな風に受け止められてしまうのが残念なところか。2012年このミスランクインに納得。
読了日:03月29日 著者:トム フランクリン
エンプティスターエンプティスター
〇著者大崎善生が「パイロットフィッシュ」「アジアンタムブルー」の続編を連載開始したわけで、連載開始時はそれなりに中々の続編だったんだけど、途中から著者自身操縦不能になって自爆させたような後半の展開と結末。それが一冊の本になったっていう感じ。読書としては「冬ソナ」を観ていたら、いつのまにか「新宿鮫」になっていた、そんなトリッキーな、嘘でしょ的な展開に賛否が分かれるところでしょう。登場人物やエピソードは、前2作からオンパレードなので、本書を読む前にパラパラでも読み返すべし。結果的に、こんな落ちなら続編は不可能
読了日:03月26日 著者:大崎 善生
正午派正午派
◎丸ごと佐藤正午ってな感じで、要するに佐藤正午どっぷり派じゃなければ意味を持たないわけで、評者の場合はどっぷりで楽しめたわけで、例えばカー雑誌なんてのに興味がない自分なのだが、人によってすこぶる魅力を感じる出版物なわけで、読んだら面白いかもとかいうものではなく、読む前に佐藤正午に興味があるかないか判断をしたうえで読むべき、もしくは読まざるべき本なのである。拾いものは、いつか再読しようかと思っていた名作『Y』の脚本を読めたことで、再読の必要はなくなったのはいいが、予定のない映画の脚本てなんざんしょ。
読了日:03月26日 著者:佐藤 正午
煙が目にしみる煙が目にしみる
▲こてこての博多弁にハードボイルドという評判を仕入、読んでみることに・・・博多弁がなかったら、ハードボイルド度もあまりないわけで(本書の場合、どこがハードボイルドかというと、主人公がなんのために行動を起こすのかが意味不明なところ)、まあ日本ミステリー文学大賞新人賞ということなので、素人にしては合格点なんでしょうか。初っ端で謎の女子高生と出逢うわけで、おじさん読者としてはそこから二人のオモロイ関係が始まるのかと期待したが、さにあらず・・・う~む、面白そうな材料が散見されるが活かしきれなかったのが残念。
読了日:03月25日 著者:石川渓月
盤上のアルファ盤上のアルファ
◎斜に構えた記者を描く第一章は素人でも書ける物語。将棋バカの幼い頃のエピソードが語られる第二章は、ちょっと興味深い。第三章以降、二人の生活が絡み合い、そこに美人女将との三人の共同生活が始まる・・・なんて展開だったら、その共同生活のエピソードで盛り上がらんかい!ボケ!と中年読者の評者は思っていたわけで、このまま終わったら、まあ普通の将棋バカ物語やんけと思っていたら・・・最後の最後でハートウォーミングな落ちがきて、評価記号はご機嫌な◎印進呈のことども。デビュー作らしく作者の独りよがりな描写も散見されるが佳作。
読了日:03月20日 著者:塩田 武士
犬の力 下 (角川文庫)犬の力 下 (角川文庫)
▲はっきり言って、本書のこのミス1位には疑問。ウィンズロウは私好きです。でも、この手の作品を著者には期待していないわけで、なんというか、頁を繰る手が進まないわけで、終わってみても、ああそうでしたか、としかいいようがなく、例えてみるならウィンズロウ版ゴッドファーザー活劇って感じで、例えたからっていって面白かったわけじゃない。映画のゴッドファーザーは面白かったけど、あれを文章で読まされたらかなわんなあ、そんな感じ。多分、このミス投票者は達成感で投票しちまったんじゃあないだろうか。でも今後も読むよウィンズロウ。
読了日:03月19日 著者:ドン・ウィンズロウ
解錠師〔ハヤカワ・ミステリ1854〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)解錠師〔ハヤカワ・ミステリ1854〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
〇可もなく不可もなくなんだけど、読みやすいエンタメ系のポケミスなので、多分今年のこのミスにはランクインだろうな。言葉を発しなくなった主人公の過去、解錠師となった今、解錠師になるに至った少し前の過去、そんなタイムラインタペストリー構造の物語。ミステリー性は皆無だが、そこそこ展開性はあるので多くの支持は得るだろうが、どこかイマイチ乗りこめなかった評者なのである。しかし・・・主人公の伯父さんは偉いし、結局どうなったのかなあなんて、思うのことども。
読了日:03月18日 著者:スティーヴ・ハミルトン
ミスター・クラリネット 下 (RHブックス・プラス)ミスター・クラリネット 下 (RHブックス・プラス)
◎もう少しハイチという国の実情がわかるかと思っていたが、意外と想像の範囲内だったのが残念。ハードボイルドミステリーとしては、そこそこの出来。ただなあ、上巻でシャンタールという魅惑的な女性とのやり取りが気になり下巻に入ったのだが、下巻ではほとんど不在。素敵な女性と同棲することになったが、相手は24時間不在・・・そんな感じ(笑)あと、表紙カバーの登場人物がシャンテールになっているのがミステリーのことども。年末のこのミス15位候補というところでしょうか。
読了日:03月11日 著者:ニック ストーン
ポケット百科 Gmail&Googleドキュメント 知りたいことがズバッとわかる本ポケット百科 Gmail&Googleドキュメント 知りたいことがズバッとわかる本
◎Gmailについては、中々良かったかもです。おさらいもあり、収穫もありのことども。ドキュメント編は結局眺めただけ。説明の冒頭見ても、使う必要がないわけで、もしOFFICEが入っていないPCを使うのなら、って使い勝手でしょうか。
読了日:03月09日 著者:武井 一巳
ISO14001環境マネジメントと持続発展教育(ESD)―EA21・演習型環境教育のあり方ISO14001環境マネジメントと持続発展教育(ESD)―EA21・演習型環境教育のあり方
◎◎ポケットサイズで、ページ数も少ないのだが、今まで参考にしたISO14001の構築関連の本のなかでは、一番わかりやすくてクリア。これ1冊でISOの構築はちょいと難しいが、他の参考書を読んでもすっきりしない環境担当者の副読本として超お薦め。環境担当者は是非読むべし。
読了日:03月08日 著者:小野木 正人
ミスター・クラリネット 上 (RHブックス・プラス)ミスター・クラリネット 上 (RHブックス・プラス)
◎一応、ハードボイルド。誘拐されて随分と経つ男の子捜索依頼に、ハイチという貧国で、自分の行動動機もわからないまま探索を続ける主人公。中々、本筋に入らずに、ゆっくりとした展開に、イマイチかなと思って読んでいると、上巻後半で少しリーダビリィティが上昇(^.^)いざ下巻へ。カバー表紙が最初は人の影かと思っていたら、どうやらある組織のマークらしい。
読了日:03月07日 著者:ニック ストーン
我が社は、なぜ顧客に選ばれているのか―EME流バランス・スコア・カードのワクワクする活用法我が社は、なぜ顧客に選ばれているのか―EME流バランス・スコア・カードのワクワクする活用法
▲amazonの評価が随分と良かったので、図書館から借りて読んでみたのだが、目新しい情報には乏しい気がしたのことども。顧客ニーズから、バランススコアカード(BSC)を語った本書なのだが、BSCについては深くない。以下、メモ。不平や不満は他部門で話す(ゴルフ場の食事のまずさは、キャディに話す)。経営者は、社員の感性を磨く場を創出すべき(確かに、多くの会社は日々の業務に終われ、感度はあがっていないなあ)。失敗例(不適合例)を集めて、失敗大賞を授与する→ISOにも活かせるかな?そんな学びはありましたのことども。
読了日:03月03日 著者:小野 知己
iPhone 4S 仕事便利帳―1台を使い倒す300の活用法iPhone 4S 仕事便利帳―1台を使い倒す300の活用法
◎簡単に言えば、アプリ紹介本。それ以上でもそれ以下でもないが、中々に役に立つアプリも(^.^)評者の場合、8本ほど無料インストールしたのことども。
読了日:03月02日 著者:山崎 潤一郎,鈴木 麻里子,竹田 真
犬の力 上 (角川文庫)犬の力 上 (角川文庫)
〇う~む、う~む、ドン・ウィンズロウは好きだし、このミスでミレニアムより票を集めたという評判は凄いし・・・でも、上巻読んだ時点で、う~む、このミス1位的面白さがちっともわからない。人物も浮き出てこないし、ハラハラドキドキもないし、なんざんしょ?まあ、折角のことだから、このままの低調でいいから、下巻まで読み切りましょう。
読了日:03月01日 著者:ドン・ウィンズロウ

2012年3月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

[PR]

by kotodomo | 2012-04-01 11:06 | 読書メーター | Trackback | Comments(0)