「本のことども」by聖月

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2017年 01月 03日

2016年12月に観た映画のことども

2016年12月の鑑賞メーター
観たビデオの数:22本
観た鑑賞時間:2284分

■40男のバージンロード スペシャル・エディション [DVD]
邦題がいけない。かと言って、原題もよくない。「私の彼は友達がいない」「ベストマン(結婚のとき補助してくれる親友)捜し」と言ったら、題名にはならないが、物語の本筋だろう。発端は、結婚が決まったカップル。女性は、結婚式の付き添い候補たくさん。男性はゼロだよね。そういうガールズトークが発端の物語。しかし、ヒロインがどこまでもいいね。クインシージョーンズの娘。溌剌、明るく、決してマイナス指向にならない。私なら、この彼女こそ、ベストフレンドでエターナルパートナー。
鑑賞日:12月31日 監督:ジョン・ハンバーグ
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4527290

■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル [DVD]
いやはや、シリーズどんどん進化していますな。アクションもどでかくなってきているけど、終わってみれば、色んな伏線が収斂されていく。一度、回収された伏線が、また別の角度で回収されて、物語としても完成されています。でもなあ、ロシア駄目でしょう。あんなに簡単に盗まれたら。コバルト駄目でしょう。鞄を落とすんじゃなくて、自分を落としたら。個人ごとですが、映画を見るようになったのは最近。見まくって、やっと今回のチーム、全員知っているぞを経験。分析官、最初は知らないと思っていたけど、ヘンゼルグレーテルで見てました。
鑑賞日:12月31日 監督:ブラッド・バード
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4526461

■ゾンビーワールドへようこそ [DVD]
愉快愉快。15歳を過ぎて、もうボーイスカウト活動なんかやってられない3人の町がゾンビ化。スカウトの腕に覚えで、戦っていくコメディ娯楽。胸の大きな強気ギャルも一緒だから、一層冒険が楽しい。勿論グロさは避けて通れないが、ある程度平気な人なら逆に笑います。童貞物語でもあるので、なんであそこでモミモミとか、そんなとこ握っていいのとか。最後はホームセンターに行って、武器として使えるものをゲット。戦闘シーンで、スコーピオンズ。いや、この製作者、センスがあるなあ。ゾンビにアソコを食われたクロエもなんだか可愛い馬鹿です。
鑑賞日:12月30日 監督:クリストファー・ランドン
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4525882

■ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
これは面白いですね。後半、意味のわからない部分もあるけど、意味がわからなくて面白くなかったではなく、意味がわからなかったけど、でも面白かったって感じで。映画館の時代だったら、その意味を探るのも難しいのでしょうけど、今は何回でも見れる時代、ネットに色んな人の意見が載っている時代なので、ある程度の解決は出来ていきます。またコーマックマッカーシーの原作を読んで、謎を解ける部分もあります。逃げる側、追う殺人鬼、保安官の視点で語られるので、途中で出てくるメキシコ人の追手は記憶から抜けていき、モーテルで殺された3人?
鑑賞日:12月30日 監督:ジョエル・コーエン,イーサン・コーエン
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4525803

■ミッドナイト・イン・パリ [DVD]
毎夜、男が出かける。出かける先には、在りし日の著名人たちが。作家、画家、文化人。怪しいと思った知り合いが、その男に探偵をつける。日本だと、男は墓地に行っていたなんてオチになるけど、そこは巧くユーモアで。あの美術館の案内人。サルコジ大統領のご夫人だそうで、それにはWIKIを見ててビックリ。2008年に結婚しているんですね。
鑑賞日:12月30日 監督:ウディ・アレン
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4525641

■96時間 [DVD]
この主人公2回目だが、いつも弱そうで枯れているように見えるのに強すぎる。娘を助けるために96時間孤軍奮闘。我々は映画の中で、彼がいかに活躍して娘のもとに辿り着いたのかわかるのだが、妻も娘もそのへんは詳しく知らないままなのが残念だ(笑)受験にしろ何にしろ、その人の努力は誰にも見えないのだ。しかしなあ、若い娘、あまりにも簡単に誘拐されてしまったなあ。ただ、パリに着いて、友人の知り合いの家に着いただけだというのに、もう誘拐。娘によかれと買ってやったプレゼントも、なんか身につまされるなあ。でも最後にはまる。
鑑賞日:12月29日 監督:ピエール・モレル
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4525024

■デンジャラス・ビューティー 特別版 [DVD]
凄く楽しいエンタメなんだけど、2回見るような映画ではなく、でも2回目でした。細切れに時間があって、本を読もうにも、映画を観るにも細切れ。そういときは、こういう映画で再度暇つぶし。サンドラブロック、色んな映画で胸のないことを、笑いの種にしています。本作でもそう。あと、この映画での彼女の顔はマイケルジャクソン。2回目観て思ったが、冒頭の子供の頃のシーンはいらないね。
鑑賞日:12月29日 監督:ドナルド・ピートリー
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4524730

■ラブソングができるまで 特別版 [DVD]
2回目。実は、この映画を最初に観たときは、まだ映画初心者でドリュー・バリモアを初めてみたのでした。そのとき、ETの子役ってのも調べて知って、中々いい感じで成長したのねと思ったけど、その後見た彼女の役柄はどれもイマイチ。今回見たら、この映画の中の彼女が一番いいかな。ビデオクリップが面白いし、コーラという歌手も面白い。最後、巻戻して確認したら、二人は同じ苗字になっていました。ゴールインのラブソング。
鑑賞日:12月29日 監督:マーク・ローレンス
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4524523

■マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋 [DVD]
ダスティンホフマンが現代のメアリーポピンズで、それを引き継ぐ人がいなくて、でもナタリーポートマンを指名して、彼女は自分にそんな能力はないといい、でも最後にはチムチムリーなお話。あの映画の頃は、映像的に出来ることは限りがあって、でも今は映像でやりたいことはなんでもできるから、やり過ぎて支離滅裂なファンタジーになってしまっているかな。あの二人がチェッカーで遊ぶ姿を見たかったな。成りきり遊びは味があったけど。これもクリスマスの夢にちなんでみたけど、クリスマスではなかった。主人公は、ポートマンのほうです。
鑑賞日:12月25日 監督:ザック・ヘルム
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4522082

■東京ゴッドファーザーズ [DVD]
クリスマス映画ということで鑑賞。あまりそうでもなかったな。クリスマスに拾った赤ん坊にキヨコと名付けた、ホームレス3人の人間模様とその顛末。リアルでもあり、愛嬌のないアニメ漫画とでも言うべきか。あまり、心に何も来なかったけど、女神の登場は面白く、突然の救急車にはビックリのけぞった。声優江守徹で持っているような評判かな。しかしなあ、あの射殺未遂犯はなんだったんだろう。その奥様は何を話していたんだろう。色々と不思議な部分もありました。
鑑賞日:12月25日 監督:今敏
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4521820

■あと1センチの恋 [DVD]
この手の、男女の友情、10年来のすれ違い、ゴールインものを見たのは5作目くらいだろうか。その中で、一番ポップで映像も音楽もいいのだが、ドタバタ過ぎてイマイチ。リリーコリンズはしあわせの隠れ場所でサンドラブロックの娘役を演じたときから好感を持っているのだが、ブロックになぜか似てきているかな。本物の父親はフィルコリンズだが、彼に似ずブロックに似てよかった(意味不明)。サムクラフリンは、ヒューグラントに替わる二枚目俳優。でも、情けない顔は似合わない二枚目。多分、二人とも今後の映画界を背負っていくでしょう。
鑑賞日:12月25日 監督:クリスチャン・ディッター
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4521724

■スリーピー・ホロウ [DVD]
序盤は、科学なき時代に、科学捜査を持ち込んだ河村隆一的平賀源内のお話に映り、面白そうと期待したがさにあらず、やはりお化けに頼った話であった。がっかり。斬首殺人の連続で、ホラー的な要素もあるが、首なし騎士の強さに驚愕。最後の馬車アクションは、何がどうなってアクションしているのか、判りづらかったけどさ。ジョニーデップは海賊顔しかあまりしらなかったけど、日本人にはわかりやすい表情と演技。色んな伏線が後になってわかるけど、そうだったんですかと言いようがないかなあ。
鑑賞日:12月23日 監督:ティム・バートン
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4520156

■俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク ブルーレイ+DVDセット(ブルーレイ特典ディスク付き)(3枚組) [Blu-ray]
シリーズ2。元々アホな映画だけど、ここまでアホだと何がなんだか、いい意味で。1でお馴染みのニュースキャスターチーム同士の決闘が笑った。ただ、ウィルフェレルは日本人がみたとき、その演技がどうも馴染めず知名度は低い。でも、3があれば見ちゃうのだろうなあ。1があってこその2。これだけ単独で観たら、アホらしいかも。
鑑賞日:12月23日 監督:アダム・マッケイ 
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4520074

■ニューイヤーズ・イブ Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
いやあ、いい映画でした。心温まるというより、心が照らされて、祝福されます。書斎でwikiを見ながら、調べまくり。ジョンボンジョビとあそこでデュエットになった場面感動しました。病院にかけつけた娘、感動しました。サンシャインの子役も大きくなって感動しました。どこまでもいいやつ、エフロン感動しました。バレンタイン同様、大物役者がゾロゾロ。バレンタインはイマイチだったので、どうかと思っていたら、これがいい。プリティウーマンのフロント役が電気技師。最初は繋がっていないものが、繋がったり繋がらなかったり悲喜こもごも。
鑑賞日:12月18日 監督:ゲイリー・マーシャル
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4516882

■ナチョ・リブレ 覆面の神様 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
私が死にかけているときに、あんな綺麗なシスターににこやかに微笑まれたら、多分息を吹き返すでしょうなアナ・デ・ラ・レゲラ。っていうか、美女はシスターになってはいけない。何故か?人類が損をするからです。美しいものはこちら側に置いておきましょう。凄いB級映画です。プロレスのヒーローと孤児たち。そりゃあ、あんなにロウソク多ければ、みんな燃えると想像するでしょう。元々B級なのに、それをB級にリメイクし直したような、ど真ん中のB級。隠し味は、主人公の子供たちへの愛。ファイトマネーの翌日は、子供たちの朝食が豪華になる。
鑑賞日:12月18日 監督:ジャレッド・ヘス
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4516790

■ヤング≒アダルト [DVD]
痛い女の物語。一応コメディなので見ていられないほどではないのだけど、昔の恋、元カレに縋る姿はいとおかし。確かに評判はイマイチだったが、それでも観たらイマイチ。
鑑賞日:12月17日 監督:ジェイソン・ライトマン
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4516194

■モテる男のコロし方 (特別編) [DVD]
ハイスクールガールズトークって感じでしょうか。でも、オジサンが観てもそこそこ面白い。モテ男を4人の女の子が痛い目に合わせようっていう簡単な物語。このモテ男、最初はオジサン的にどこがいいの?と思ってみていたけど、中々どうしてバスケもかっこいいし、顔も仕草もバッチグーで、こりゃあもてますわ。デートの演出、自分の誕生日、金持ち過ぎて誰も敵わないでしょう。嘘つき男は死ぬべし、そんな原題。スクールラブコメ。
鑑賞日:12月11日 監督:ベティ・トーマス
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4512119

■エルフ~サンタの国からやってきた~ [DVD]
大人も子供と一緒にドラえもんの映画を観に行ったりする。でも、大人単独、大人複数、大人恋人とは基本的に観に行かない。大人だけだと面白くないからである。子供と見ると喜ぶので面白いのである。これは、そんなタイプの映画です。独り書斎で観ましたが、何か?エルフについても調べた、大人だから。エルフも色んな伝承があるようだが、確かにサンタのアシスタントの伝承も米英カナダでは代表的なようですな。指輪物語の世界観ではなく、サンタ村のエルフに紛れ込んで、大人になってパパを訪ねて三千里のエルフのコメディ物語。子供と観ましょう。
鑑賞日:12月11日 監督:ジョン・ファブロー
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4512001

■麗しのサブリナ [DVD]
ロマンティックコメディのはしり。ヘプバーンの魅力はイマイチ。ただ、ボギーとウィリアムホールデンの兄弟愛が魅力。それとサブリナパンツ。丈の短いフィットパンツ。あと、ヨットのときのホッとパンツも印象に残ったかな。非常にクラシカルな英語。まだこの頃は、父親の呼び名はダッドではなく、ファザー。クラシックスポーツカー、自動ドア、色んなものが珍しい。この映画のヘプバーンより、ティファニー、そして一番いいのはやはりローマかな。プラスティックの未来を語った映画でもあり、これで服も出来るということをいうが、予言は当たった。
鑑賞日:12月07日 監督:ビリー・ワイルダー
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4509732

■ティファニーで朝食を [DVD]
ヘプバーン、今この女優がいたら誰もが虜になるでしょう。美しいものは、時代が移ろっても変わらない。ムーンリバー、西部劇の音楽かと思っていたら、この映画のためのものでした(笑)当初はモンロー主演の脚本だったらしいけど、彼女でよかった。あと、この映画で有名なのは、ステレオタイプな日本人ユニオシの描写。侮蔑なんでしょうけど、それはいいとして、必要だったのかな?その部分だけ凄くコメディ。まあ、パーティなんかでも、コメディシーンはあるので、今で言うロマンティックコメディのはしりなのでしょう。ただ、恋の蓋然性が薄いな。
鑑賞日:12月04日 監督:ブレイク・エドワーズ
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4507615

■ダージリン急行 [DVD]
ヒッピーな感じのストーリー。会話は噛み合わず、コメディなんだけど笑えるところはない。とぼけた雰囲気に浸るような映画かな。ナタリーポートマンが最後に少し出るのだけど、wikiを見なければ三男の彼女とはわからない。ビジネスマンにビルマーレイを使ったり、色んなやる気は感じられるのだけど、製作者側も果たしていい映画になったのかどうか、自分でもわからない出来となっている。風景は意外にも美しく。特に、最後の修道院で少年が鐘を鳴らす夕景は素晴らしい。人に勧めると非難されそうな、不出来な感じが満載の謎の物語。
鑑賞日:12月03日 監督:ウェス・アンダーソン
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4506899

■34丁目の奇跡 [DVD]
自分の年齢も50歳をとうに過ぎ、娘二人も今は家を出、それでも車の中でジャスティンビーバーのクリスマスアルバムを聴き、こういう映画を見るのである。サンタはいないが、いつかどこかでその存在に気付くこともあるはずで、子供のときは存在したサンタが、いつの日か架空のものとなり、でももっともっと大人になれば、それはシンボルとして実在するのである。今年ももうすぐクリスマス。どこかで誰かと心が通じ合えば、そこにはサンタがいるのです。いい映画でした。
鑑賞日:12月03日 監督:レス・メイフィールド
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4506672


▼鑑賞メーター
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by kotodomo | 2017-01-03 07:54 | 鑑賞メーター | Trackback | Comments(0)