「本のことども」by聖月

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2017年 02月 12日

向こう三軒両隣

向こう三軒両隣とはよく言ったもので、確かに向こう三軒両隣の住人は私も知っているし、向こうも私を知っている。それ以外は、私は地域に密着していないので、知らない人たちである。とは言っても、近隣を散歩はする私なので、犬の散歩で見かける人や、老夫婦で散歩する人に「こんにちは」と挨拶をすることはある。でも、向こうは私のことを知らないと思っていたら、半年前「こんにちは」「安楽さん(母の旧姓)の息子さんですよね。ノリ(母の名)さんは元気?」と話しかけてくる人があった。今日は雪解けを散歩、いつもでかい犬を連れて散歩する老女に「(嫁さんの)お母様は元気?最近見かけないけど?」「ええ、元気ですよ。最近は散歩はしませんが」。結構正体がばれていることに驚いた。
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by kotodomo | 2017-02-12 08:44 | メモる | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 09日

「本のことども」書評一覧 書評No1401~1500

ブログ書評一覧

評価ポイントの解説

◎◎超お薦め ◎非常に面白い 〇面白い ▲まあまあ △ちょっと ×駄目、時間の無駄


書評№1423 「ベトナムとビジネスをするための鉄則55 (アルク はたらく×英語シリーズ)」 古川 悠紀
書評№1422 「半席」 青山文平
書評№1421 「一流アスリートの食事」 細野恵美

書評№1420 「浮遊霊ブラジル」 津村記久子
書評№1419 「煽動者」 ジェフリーディーヴァー
書評№1418 「手のひらの京」 綿矢りさ
書評№1417 「終わらない歌」 宮下奈都
書評№1416 「よろこびの歌」 宮下奈都
書評№1415 「女のいない男たち」 村上春樹
書評№1414 「羊と鋼の森」 宮下奈都
書評№1413 「サブマリン」 伊坂幸太郎
書評№1412 「記憶の渚にて」 白石一文
書評№1411 「ジニのパズル」 崔実

書評№1410 「スクラップ・アンド・ビルド」 羽田圭介
書評№1409 「10代からの情報キャッチボール入門」 下村健一
書評№1408 「ままならないから私とあなた」 朝井リョウ
書評№1407 「教場2」 長岡弘樹
書評№1406 「校閲ガール」 宮木あや子
書評№1405 「ふたえ」 白河三兎
書評№1404 「よこまち余話」 木内昇
書評№1403 「もう過去はいらない」 ダニエル・フリードマン
書評№1402 「スキン・コレクター」 ジェフリーディーヴァー
書評№1401 「ジャイロスコープ」 伊坂幸太郎
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by kotodomo | 2017-02-09 14:14 | 書評一覧(1423冊) | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 09日

走る理由、走らない理由

寒くなってくると、世の人々は「走るのにいい季節だね」という。特に、私の周りの走らない人がいう。そして私自身、走る必要がなきゃ走りたくない人なので、そういう発言に接すると「お前ら走りもしないのに、きいたふうな口きくな」と思う。寒いから走りたくないですよ、私は。鹿児島マラソンも、気温18度くらいにならないものかと思っていますよ。でも走るのは、身体のこと考えたり、大会で不甲斐ないのは不甲斐ないので不甲斐ないと思ったりするからなのです。今日の夕方も走ると決めています。寒いのは理由にならないので、雨が降りますように。雨が理由にならないというランナーはいますが、私には充分な理由です。
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by kotodomo | 2017-02-09 13:46 | メモる | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 09日

心底信じているわけじゃないけど

今朝の目覚めはスッキリ。目覚ましの前に目が覚め、再度眠りに落ちて、目覚ましで起きた。気分はすっきり。スマートウォッチの睡眠モニターを心底信じているわけではないが、深い眠りが多かったのでは?とやはり確認したくなるのです。思ったより全然少ない。でも、気分がすっきりならそれでいいのです。
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by kotodomo | 2017-02-09 09:26 | メモる | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 09日

もうひとつ大事なこと

体調のため、身体を鍛え、食事やビタミンに気をつけ、それで大体すべてのような気がしていたが、もうひとつ大事なことに気づいた。

今朝の通勤時、私は車の空調を外気取り入れにしているので、前のトラックの排気が随分と入ってきたのである。今は少し頭が痛いような。そう、新鮮な空気も大事な要素なのである。光化学スモッグ、pm2.5、花粉症、大気中にも身体に影響があるものが随分あるのだと。
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by kotodomo | 2017-02-09 08:13 | メモる | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 01日

2017年1月に観た映画のことども

1月の鑑賞メーター
観たビデオの数:9本
観た鑑賞時間:1122分

MI5:消された機密ファイル [DVD]MI5:消された機密ファイル [DVD]
もっとジェームズボンドに近いかと思っていたけど、ビルナイの魅力はそこにはないわけで、当然アクションも銃もないわけで、静にスリリングに物語りは進む。諜報員が主人公なんだけど、出てくる登場人物たちの立ち位置がわからない。積極的な隣人、謎の青年、主人公の別れた妻たち。最後に、どうやってひとつになっていくんだろうって感じ。ビルナイとレイチェルワイズ、二人の静かな交情の物語っていうのが、この粗筋の土台なのかな。セリフのやり取りが激しい場面、登場人物が意外に多いこと、劇場だったら、もしかしたら置いてけぼりを食いそう。
鑑賞日:01月29日 監督:デヴィッド・ヘア
超高速! 参勤交代 [DVD]超高速! 参勤交代 [DVD]
幼稚園の劇での私の役は、砂漠の国の大臣。食べ物不足のその国で、植物を植えようと種を差し出す者に「種なんか、食べられんよ、トホホ」というセリフ一言。この映画も、その程度のベタ物語である。超高速っていうから、35回くらい超高速で往復するのかと思ったら違った。片道だけの参勤交代を見せられるのは超退屈参勤交代でした。
鑑賞日:01月29日 監督:本木克英
マイ・ビッグ・ファット・ウェディング [DVD]マイ・ビッグ・ファット・ウェディング [DVD]
恋愛映画というよりは、ギリシャのファミリー紹介映画。日本では、今でも道を侍が歩いて、芸者はそれにお辞儀をし、デパートガールはみんな着物みたいな、なんかそんな映画(笑)太った主人公の結婚映画かと思っていたら、ビッグファットは大げさなという意味。まあ大げさですなあ。意味のわからないことを、グリークなんていうけど、終盤そのギャグが使われています。最後の親子で歩いていくシーン。女の子が親子のふざけあいみたいな歩き方するところが、細かく可愛い。
鑑賞日:01月29日 監督:ジョエル・ズウィック
クリッシュ [DVD]クリッシュ [DVD]
インド映画。非常にわかりやすい、なんでもありの娯楽映画。根底はヒーロー物でしょう。お約束の総踊りもあり、一人二役もあり、美女の助演もあり、そしてインド映画は長いのでお約束の・・・休憩タイムシーンもあり。この映画は、2時間半と短いほうだが、3時間超えての映画館だったら、トイレ休憩が必要な人も多いからね。風と共に去りぬだとか、ベンハーだとかも休憩タイムあったのかなあ。カバーが笑っちゃう。ニートもスーパーヒーローもいいけど、カレーの国から参上ってなんなんでしょう(笑)辛口の映画ではありません。カレーの王子様味。
鑑賞日:01月22日 監督:ラケシュ・ローシャン
ザ・ムーン スペシャル・エディション [DVD]ザ・ムーン スペシャル・エディション [DVD]
アポロ計画のドキュメンタリー映画。老いた宇宙飛行士が、映像、語りを通して、青年に見えてくるのが不思議。小学校のとき、静の海、嵐の海、そんなのを沢山覚え、月球儀を持っている友人が羨ましく、月面着陸、月面宙返り、なんでも月面で、アポロチョコを食べ、月の石が展示され、宇宙飛行士といえばアームストロングだった。今一度、月に挑戦して、今ならではの綺麗な映像を撮ってほしいなあ。あの頃は、見上げた月に、人が居たりしたのだよ。あれ以来誰も行かなくなり、月から地球を眺めた人は増えていないのだ。
鑑賞日:01月22日 監督:デイヴィッド・シントン
スウィート・ノベンバー [DVD]スウィート・ノベンバー [DVD]
シャーリーズ・セロンのための映画。泣くセロン、笑うセロン、怒るセロン、セロン、セロン、セロンな映画です。
鑑賞日:01月15日 監督:パット・オコナー
ウォーリアー [Blu-ray]ウォーリアー [Blu-ray]
格闘技映画なんだけど、とにかく前半は散文的。くどい会話シーンとか、シーンが変わってもまた同じ二人とか、いったい面白いのかと疑ってしまうほど。そして、最後は予想される兄弟対決。どちらが、あのモンスターを倒して勝ちあがってくるのか。この映画の見所は、応援する気持ち。妻は応援せずにテレビもみないという。校長は、停職中なのにアホなことするなと思うのだが。見ていてガッツポーズしたくなる映画です。力が入ります。最後は、やはり兄を応援します。失うものが大きいので勝たせてあげたい。普段格闘技は見ないけど、ど迫力の戦い。
鑑賞日:01月09日 監督:ギャヴィン・オコナー
トト・ザ・ヒーロー [DVD]トト・ザ・ヒーロー [DVD]
お洒落な寓話。寓意のない寓話。多くの人が、よくわからないけど、でも面白かったというでしょう。夢見る少年、夢見る老人、麗しの人、そんなものがグルグル巻になって、巻いて巻いて牧瀬リホな感じの映画です。とにかく、映画らしい映画。ここまでくれば、映画も芸術。
鑑賞日:01月07日 監督:ジャコ・ヴァン・ドルマル
鍵泥棒のメソッド [DVD]鍵泥棒のメソッド [DVD]
もっと弾けてほしかったかな。香川扮する役者青年、出版社でのアルバイトとか、そんな部分でモゾモゾさせて欲しかったかな。クレジットは堺雅人が上だけど、香川の立場と演技がこの映画の面白どころだもんなあ。恋愛要素もあるけど、一番の転換点は便利屋とやくざの境目の部分かな。
鑑賞日:01月03日 監督:内田けんじ

鑑賞メーター

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by kotodomo | 2017-02-01 14:44 | 鑑賞メーター | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 01日

2017年1月に読んだ本のことども

2017年1月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1100ページ
ナイス数:65ナイス

一流アスリートの食事一流アスリートの食事感想
物語としてはチクハグ。結局、何が錦織を強くしているのか、高梨の勝負メシとは何なのかわからない。炭水化物がエネルギーの素という考えは、私の考えと一致しているので、大きな懐疑感はないが、そもそも何をすべきかという動機が伝わってこない。結局は、バランスのいい食事というのが根本にあり、そういう意味で私はサプリを摂ることにした。私は、趣味で長距離を走るが、最近はバテ気味。ヘモグロビンのことなんて考えたことなかったが、ふむ、鉄分は足らないような気がする。マルチビタミンミネラル、鉄、アミノ酸のサプリを発注。偏食解決。
読了日:1月21日 著者:細野恵美
浮遊霊ブラジル浮遊霊ブラジル感想
いやあ愉快。最初の二編は、長編の出だし風。三編目は、まあ短編。次の「地獄」から奇想が爆発、実に愉快な読書となりました。芥川賞作家ならではの言葉の操りで、読者をありもしない世界へと引き込んでいく。そして最後の「浮遊霊ブラジル」。成仏しない魂が主人公なんだけど、その冒険の物語とでも言おうか。最近手垢がついてきた感のある町田康節に少し飽いた自分には、凄く新鮮な津村流津村節。地獄もブラジルも主人公が年寄りなんだけど、感覚がヤングで発想も若い。今年は始まったばかりだが、一番の読書の喜びの収穫。ついていきます津村節。
読了日:1月13日 著者:津村記久子
煽動者煽動者感想
ふむ、騙して、騙されたふりをして、相手を読み、相手の読みを読み、なんてのが、この作家の繰り出す巧さなんだけど、この本はそういう部分は大いにあるにしても少し退屈。ちょっと起こりえないような、チープな犯罪が中心にあるので、サスペンス的ハラハラドキドキ感に欠ける。帯に二度読み必至とあるが、ああそうだったんですかと納得して、二度読みはしないし、背負い投げを食わせられても、ああ大技でしたねと思うだけ。ダンス=女性=二人の子持ち、どうしても話が小さくなっちゃう感じです。
読了日:1月7日 著者:ジェフリーディーヴァー
手のひらの京手のひらの京感想
京=みやこ。そう京都の三姉妹のお話。手のひらのようなその盆地に馴染み、そこにいい意味で捉われる。京都には一度行って、特に京都ファンではない私からすれば、京都の入門書でもあります。いけずという言葉は知っていても、その深い意味、適切な場面というのを、こうやって丁寧に説明されたら理解します。ただ、読んでいて思うのは、京都は地縛の土地柄なんでしょう。戦争とは違う戦があり、合戦があり、江戸が開ける前から栄えた地。大阪商人とは、まったく違った文化。その中での三姉妹。はんなりとしたした中に、強かさも感じる両親と三姉妹。
読了日:1月3日 著者:綿矢りさ

読書メーター

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by kotodomo | 2017-02-01 14:42 | 読書メーター | Trackback | Comments(0)