「本のことども」by聖月

kotodomo.exblog.jp
ブログトップ
2017年 03月 01日

2017年2月に観た映画のことども

2月の鑑賞メーター
観たビデオの数:12本
観た鑑賞時間:1353分

インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実 [DVD]インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実 [DVD]
マットデイモンのナレーションが、このドキュメンタリーのA級度を高めているかと。方向性が、経済政策の犯人たちは今って感じで固まっているので、公平かどうかは別として、企業破綻はそれだけ見るのではなく、そこに至った歴史があり、破綻のときにはその歴史を振り返ることは困難で、そういうところをまとめた映画かと。これを見れば、現在のトランプ大統領による経済緩和策も、将来どんな破綻に繋がっていくのかと危惧します。日本もバブルがありました。銀行の破綻もありました。規制が厳しいと豊かにはなれず、逆に緩いとリスクが増大します。
鑑賞日:02月26日 監督:チャールズ・ファーガソン
バーレスク [DVD]バーレスク [DVD]
非常にセンスのいい映画。ノリとテンポと名演技。クリスティーナアギレラ、キュートな顔に歌唱力、そして美しいボディ、主役が良ければ映画自体もよくなる典型。シェール、押し出しすぎず、でも安定感。歌の見せ場も当然あります。もう今では70歳とはびっくり。現代版、フラッシュダンス。実力を持った名もなき主人公の成功物語。当然、主人公の心は清らか。最初の場面で、自分の給料を・・・。元気の出る映画という他人のレビューの意味がわからなかったけど、前向きで才能があって開花して、そして周りのみんなが幸福になるミュージック映画。
鑑賞日:02月25日 監督:スティーヴン・アンティン
タクシードライバー コレクターズ・エディション [DVD]タクシードライバー コレクターズ・エディション [DVD]
アメリカンニューシネマ、括りはわからないが、全部同じ臭い。不条理で音楽が古臭い効果音の役割を果たし、暗雲が漂う。しかし、ロバートデニール若いし、青臭い。まだ、大人の雰囲気をまとっていない。その彼が演じる主人公に共感できないので、この映画はノレナカッタのでした。ジョディフォスターの名演というのもよくわからないが、子役からの脱却、転機という意味で捉えるしかないなあ。
鑑賞日:02月19日 監督:マーティン・スコセッシ
リアリティ・バイツ [DVD]リアリティ・バイツ [DVD]
昔の作りの映画。エンタメよりナイーブさが売り。感じて派。出演しているイーサンホークの別作品ビフォーサンライズのような。ベンスティラーの初監督作品ということで、感性でどうよみたいな肩の凝る作品。ただ、マイシャローナが流れたり、ピーターフランプトンときたら懐かしいけどね。原題は現実が噛み付く、社会の厳しさ。主人公の、ボタン掛け違いウィノナライダーあほ女の漂流生活。煙草のシーンと、この頃のキーワードエイズが時代を感じさせるなあ。スティーブザーンのデビュー作のようで、まだ青い青い。今更観る必要より、資料性が高い。
鑑賞日:02月11日 監督:ベン・スティラー
ザ・タウン Blu-ray & DVD〈エクステンデッド・バージョン〉ブックレット付き(初回限定生産)ザ・タウン Blu-ray & DVD〈エクステンデッド・バージョン〉ブックレット付き(初回限定生産)
なるほどなあ、球場に観客5万人。一銭も使いたくない人もいるけど、ビールにバーガーにポップコーン、財布の紐も緩むってことは、それだけ現金が飛び交い、釣銭の準備もいるなあ。大金を狙うにはピッタリの場所だ。この映画のチームは中々の猛者なのだが、やはり弱点は女性にある。溺れるような生き方をする妹が弱点。わざわざ関係者の女に恋をする弱点。ベンアフレックが監督までしているんだけど、しっかり作られた、見所の多い映画です。ただ、レベッカホールは未だにその良さがわからないので、別の女優だったらよかったかな。
鑑賞日:02月11日 監督:ベン・アフレック
ダブル・ジョパディー [DVD]ダブル・ジョパディー [DVD]
アシュレイジャッドの俄かファンなのだが、トミーリージョーンズのクレジットが上の方にあったので、どんだけジャッド出てるんでしょうと思ったら、全部ジャッドでした。ただし、私はチャーミングな彼女が好きで、最初はチャーミング、途中から悲愴な女、途中から鉄の女、最後は優しさの溢れる彼女で、まあ色んな演技が見れたからいいかな。あと、濡れ場も(笑)しかし、悪い男は最後まで、どこまでも卑怯だなあ。他にどんな映画に出ていたか知らないが、一発で嫌いになったよ(笑)
鑑賞日:02月10日 監督:ブルース・ベレスフォード
トゥルー・ロマンス [DVD]トゥルー・ロマンス [DVD]
何気に出逢う若い二人の愛の物語、と思ってみたら大間違い。しなくてもいい犯罪に手を染めた彼氏に、これが本当のロマンスだわと痺れる彼女はなんなんでしょう。最初の台本では、最後は当然、二人に未来はないどん底の筋書き。もし、そのままだったとしたら、この物語の救いは何でしょう。個人的には、気のいい友人があの場から、うまく逃げられたことでしょうかねえ。亡霊を使って、物語を進める手法、他に何か手はなかったものか。あの設定だけは、なんか腑に落ちないのですが。
鑑賞日:02月10日 監督:トニー・スコット
スモーキング・ハイ [DVD]スモーキング・ハイ [DVD]
面白いといえば面白いし、くだらないといえばくだらないし、会話の意味がわからない反面、名演といえば名演。アクションシーンでは、なぜかプロに勝つし、友情の意味もわからなくなる。気になるのは、高校生彼女とのその後かな。
鑑賞日:02月10日 監督:デヴィッド・ゴードン・グリーン
アウトロー [DVD]アウトロー [DVD]
昔のトムクルーズと言えば、トップガン以降、カクテルとかレインマンとかアクションに関係のない有名俳優としての映画が多かったけど、最近ではすっかりアクション、しっかりアクション。私はカーチェイスは好きじゃないが、そこもノースタントでやっているし、ボディメイクもある意味半端ない。エージェントなんかではお喋り俳優だったけど、MIとかこういう語らずして格好いいのも最近のハマり所。アウトサイダーの端役が、こんなにビッグになりましたのこと。ロザムンドパイクは、大味な日本人の女優みたいで、ちょっと魅力にかけるなあ。
鑑賞日:02月05日 監督:クリストファー・マッカリー
The Imitation Game イミテーション・ゲーム 英語音声英語字幕のみ[PAL-UK版]The Imitation Game イミテーション・ゲーム 英語音声英語字幕のみ[PAL-UK版]
なんか、題名からして、どんでん返しの物語かと思ったら、観初めてみるとそういうことではなく、第二次大戦中の暗号解読秘話であった。キーラナイトレイいかしますねえ。それにしても、同性愛が折り込まれるのは、あまり好きじゃない。史実に基づいているので仕方ないが、どうしても物語がそこにしがみついてしまう。ただ、日本人はあまり外国の戦史には疎く、イギリスの戦争被害とか、中々知らないもので、浅い形ではありながら、そこらへんを描いた映画でもある。なぜ、戦争があったのか、遠い昔になったような気がする。今は、もっと危ういけど。
鑑賞日:02月05日 監督:
妖精ファイター [DVD]妖精ファイター [DVD]
実に陳腐な作りで、でもアシュレージャド目的で最後まで見たら、まあこんな映画も悪くはない。でも、劇場で見たら、料金的にはイマイチで、だから日本での興業も見送りになったのだろう。元レスラーが主演といっても、日本では知られていないし。アメリカ文化をまたひとつ知りました。乳歯が抜けたとき、歯を枕の下に置くと、妖精が1ドル置いていくわけで、私の幼い頃は、下の歯は屋根の上に投げ、上の歯は縁の下に放るものだったけど、あの風習はどういう言われだったのかな。改心、厚情、最後はプチなサクセスの物語。コメディファンタジー。
鑑賞日:02月05日 監督:マイケル・レンベック
サイドウォーク・オブ・ニューヨーク スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]サイドウォーク・オブ・ニューヨーク スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
全部エドワードバンズ。監督、脚本、主演。悪くも良くもなく、でもそういうことなら独りよがりな作りかも。私だって、自分が主人公なら、いかに自分に都合のいい物語にしようかって思うもの。ロマンティックコメディとなっていたけど、それも違うなあ。コメディじゃないし、ロマンティックとは言えない。割とフリーセックスなニューヨークの男女たち。その恋模様をドキュメント風味で仕立てたような感じです。
鑑賞日:02月02日 監督:エドワード・バーンズ

鑑賞メーター

[PR]

# by kotodomo | 2017-03-01 14:31 | 鑑賞メーター | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 01日

2017年2月に読んだ本のことども

2017年2月の読書メーター
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:248ページ
ナイス数:40ナイス

半席半席感想
このミスになんでこの作家がランクイン?と思ったけれど、間違いなくミステリー、それも極上の。空が晴れ上がったような小気味よさをまとった、いい意味での安楽椅子探偵小説。ただし、その謎解きは、江戸の文化、侍文化があってこそ成り立ち、逆に読者は、そういう侍精神に新鮮さを感じる。事件が起こり、犯人は判明し自白すらしていても、なぜ事を起こしたのか、そこがわからない。主人公は、その事を解き明かすのだが、あっちこっち奔走するわけではない。熟慮を重ね、仮説を立て、相手にぶつけるのみである。自分だけの理由を語られるとねえ。
読了日:2月19日 著者:青山文平

読書メーター

[PR]

# by kotodomo | 2017-03-01 14:27 | 読書メーター | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 12日

向こう三軒両隣

向こう三軒両隣とはよく言ったもので、確かに向こう三軒両隣の住人は私も知っているし、向こうも私を知っている。それ以外は、私は地域に密着していないので、知らない人たちである。とは言っても、近隣を散歩はする私なので、犬の散歩で見かける人や、老夫婦で散歩する人に「こんにちは」と挨拶をすることはある。でも、向こうは私のことを知らないと思っていたら、半年前「こんにちは」「安楽さん(母の旧姓)の息子さんですよね。ノリ(母の名)さんは元気?」と話しかけてくる人があった。今日は雪解けを散歩、いつもでかい犬を連れて散歩する老女に「(嫁さんの)お母様は元気?最近見かけないけど?」「ええ、元気ですよ。最近は散歩はしませんが」。結構正体がばれていることに驚いた。
[PR]

# by kotodomo | 2017-02-12 08:44 | メモる | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 09日

「本のことども」書評一覧 書評No1401~1500

ブログ書評一覧

評価ポイントの解説

◎◎超お薦め ◎非常に面白い 〇面白い ▲まあまあ △ちょっと ×駄目、時間の無駄


書評№1423 「ベトナムとビジネスをするための鉄則55 (アルク はたらく×英語シリーズ)」 古川 悠紀
書評№1422 「半席」 青山文平
書評№1421 「一流アスリートの食事」 細野恵美

書評№1420 「浮遊霊ブラジル」 津村記久子
書評№1419 「煽動者」 ジェフリーディーヴァー
書評№1418 「手のひらの京」 綿矢りさ
書評№1417 「終わらない歌」 宮下奈都
書評№1416 「よろこびの歌」 宮下奈都
書評№1415 「女のいない男たち」 村上春樹
書評№1414 「羊と鋼の森」 宮下奈都
書評№1413 「サブマリン」 伊坂幸太郎
書評№1412 「記憶の渚にて」 白石一文
書評№1411 「ジニのパズル」 崔実

書評№1410 「スクラップ・アンド・ビルド」 羽田圭介
書評№1409 「10代からの情報キャッチボール入門」 下村健一
書評№1408 「ままならないから私とあなた」 朝井リョウ
書評№1407 「教場2」 長岡弘樹
書評№1406 「校閲ガール」 宮木あや子
書評№1405 「ふたえ」 白河三兎
書評№1404 「よこまち余話」 木内昇
書評№1403 「もう過去はいらない」 ダニエル・フリードマン
書評№1402 「スキン・コレクター」 ジェフリーディーヴァー
書評№1401 「ジャイロスコープ」 伊坂幸太郎
[PR]

# by kotodomo | 2017-02-09 14:14 | 書評一覧(1423冊) | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 09日

走る理由、走らない理由

寒くなってくると、世の人々は「走るのにいい季節だね」という。特に、私の周りの走らない人がいう。そして私自身、走る必要がなきゃ走りたくない人なので、そういう発言に接すると「お前ら走りもしないのに、きいたふうな口きくな」と思う。寒いから走りたくないですよ、私は。鹿児島マラソンも、気温18度くらいにならないものかと思っていますよ。でも走るのは、身体のこと考えたり、大会で不甲斐ないのは不甲斐ないので不甲斐ないと思ったりするからなのです。今日の夕方も走ると決めています。寒いのは理由にならないので、雨が降りますように。雨が理由にならないというランナーはいますが、私には充分な理由です。
[PR]

# by kotodomo | 2017-02-09 13:46 | メモる | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 09日

心底信じているわけじゃないけど

今朝の目覚めはスッキリ。目覚ましの前に目が覚め、再度眠りに落ちて、目覚ましで起きた。気分はすっきり。スマートウォッチの睡眠モニターを心底信じているわけではないが、深い眠りが多かったのでは?とやはり確認したくなるのです。思ったより全然少ない。でも、気分がすっきりならそれでいいのです。
b0037682_9261716.png

[PR]

# by kotodomo | 2017-02-09 09:26 | メモる | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 09日

もうひとつ大事なこと

体調のため、身体を鍛え、食事やビタミンに気をつけ、それで大体すべてのような気がしていたが、もうひとつ大事なことに気づいた。

今朝の通勤時、私は車の空調を外気取り入れにしているので、前のトラックの排気が随分と入ってきたのである。今は少し頭が痛いような。そう、新鮮な空気も大事な要素なのである。光化学スモッグ、pm2.5、花粉症、大気中にも身体に影響があるものが随分あるのだと。
b0037682_813111.jpg

[PR]

# by kotodomo | 2017-02-09 08:13 | メモる | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 01日

2017年1月に観た映画のことども

1月の鑑賞メーター
観たビデオの数:9本
観た鑑賞時間:1122分

MI5:消された機密ファイル [DVD]MI5:消された機密ファイル [DVD]
もっとジェームズボンドに近いかと思っていたけど、ビルナイの魅力はそこにはないわけで、当然アクションも銃もないわけで、静にスリリングに物語りは進む。諜報員が主人公なんだけど、出てくる登場人物たちの立ち位置がわからない。積極的な隣人、謎の青年、主人公の別れた妻たち。最後に、どうやってひとつになっていくんだろうって感じ。ビルナイとレイチェルワイズ、二人の静かな交情の物語っていうのが、この粗筋の土台なのかな。セリフのやり取りが激しい場面、登場人物が意外に多いこと、劇場だったら、もしかしたら置いてけぼりを食いそう。
鑑賞日:01月29日 監督:デヴィッド・ヘア
超高速! 参勤交代 [DVD]超高速! 参勤交代 [DVD]
幼稚園の劇での私の役は、砂漠の国の大臣。食べ物不足のその国で、植物を植えようと種を差し出す者に「種なんか、食べられんよ、トホホ」というセリフ一言。この映画も、その程度のベタ物語である。超高速っていうから、35回くらい超高速で往復するのかと思ったら違った。片道だけの参勤交代を見せられるのは超退屈参勤交代でした。
鑑賞日:01月29日 監督:本木克英
マイ・ビッグ・ファット・ウェディング [DVD]マイ・ビッグ・ファット・ウェディング [DVD]
恋愛映画というよりは、ギリシャのファミリー紹介映画。日本では、今でも道を侍が歩いて、芸者はそれにお辞儀をし、デパートガールはみんな着物みたいな、なんかそんな映画(笑)太った主人公の結婚映画かと思っていたら、ビッグファットは大げさなという意味。まあ大げさですなあ。意味のわからないことを、グリークなんていうけど、終盤そのギャグが使われています。最後の親子で歩いていくシーン。女の子が親子のふざけあいみたいな歩き方するところが、細かく可愛い。
鑑賞日:01月29日 監督:ジョエル・ズウィック
クリッシュ [DVD]クリッシュ [DVD]
インド映画。非常にわかりやすい、なんでもありの娯楽映画。根底はヒーロー物でしょう。お約束の総踊りもあり、一人二役もあり、美女の助演もあり、そしてインド映画は長いのでお約束の・・・休憩タイムシーンもあり。この映画は、2時間半と短いほうだが、3時間超えての映画館だったら、トイレ休憩が必要な人も多いからね。風と共に去りぬだとか、ベンハーだとかも休憩タイムあったのかなあ。カバーが笑っちゃう。ニートもスーパーヒーローもいいけど、カレーの国から参上ってなんなんでしょう(笑)辛口の映画ではありません。カレーの王子様味。
鑑賞日:01月22日 監督:ラケシュ・ローシャン
ザ・ムーン スペシャル・エディション [DVD]ザ・ムーン スペシャル・エディション [DVD]
アポロ計画のドキュメンタリー映画。老いた宇宙飛行士が、映像、語りを通して、青年に見えてくるのが不思議。小学校のとき、静の海、嵐の海、そんなのを沢山覚え、月球儀を持っている友人が羨ましく、月面着陸、月面宙返り、なんでも月面で、アポロチョコを食べ、月の石が展示され、宇宙飛行士といえばアームストロングだった。今一度、月に挑戦して、今ならではの綺麗な映像を撮ってほしいなあ。あの頃は、見上げた月に、人が居たりしたのだよ。あれ以来誰も行かなくなり、月から地球を眺めた人は増えていないのだ。
鑑賞日:01月22日 監督:デイヴィッド・シントン
スウィート・ノベンバー [DVD]スウィート・ノベンバー [DVD]
シャーリーズ・セロンのための映画。泣くセロン、笑うセロン、怒るセロン、セロン、セロン、セロンな映画です。
鑑賞日:01月15日 監督:パット・オコナー
ウォーリアー [Blu-ray]ウォーリアー [Blu-ray]
格闘技映画なんだけど、とにかく前半は散文的。くどい会話シーンとか、シーンが変わってもまた同じ二人とか、いったい面白いのかと疑ってしまうほど。そして、最後は予想される兄弟対決。どちらが、あのモンスターを倒して勝ちあがってくるのか。この映画の見所は、応援する気持ち。妻は応援せずにテレビもみないという。校長は、停職中なのにアホなことするなと思うのだが。見ていてガッツポーズしたくなる映画です。力が入ります。最後は、やはり兄を応援します。失うものが大きいので勝たせてあげたい。普段格闘技は見ないけど、ど迫力の戦い。
鑑賞日:01月09日 監督:ギャヴィン・オコナー
トト・ザ・ヒーロー [DVD]トト・ザ・ヒーロー [DVD]
お洒落な寓話。寓意のない寓話。多くの人が、よくわからないけど、でも面白かったというでしょう。夢見る少年、夢見る老人、麗しの人、そんなものがグルグル巻になって、巻いて巻いて牧瀬リホな感じの映画です。とにかく、映画らしい映画。ここまでくれば、映画も芸術。
鑑賞日:01月07日 監督:ジャコ・ヴァン・ドルマル
鍵泥棒のメソッド [DVD]鍵泥棒のメソッド [DVD]
もっと弾けてほしかったかな。香川扮する役者青年、出版社でのアルバイトとか、そんな部分でモゾモゾさせて欲しかったかな。クレジットは堺雅人が上だけど、香川の立場と演技がこの映画の面白どころだもんなあ。恋愛要素もあるけど、一番の転換点は便利屋とやくざの境目の部分かな。
鑑賞日:01月03日 監督:内田けんじ

鑑賞メーター

[PR]

# by kotodomo | 2017-02-01 14:44 | 鑑賞メーター | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 01日

2017年1月に読んだ本のことども

2017年1月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1100ページ
ナイス数:65ナイス

一流アスリートの食事一流アスリートの食事感想
物語としてはチクハグ。結局、何が錦織を強くしているのか、高梨の勝負メシとは何なのかわからない。炭水化物がエネルギーの素という考えは、私の考えと一致しているので、大きな懐疑感はないが、そもそも何をすべきかという動機が伝わってこない。結局は、バランスのいい食事というのが根本にあり、そういう意味で私はサプリを摂ることにした。私は、趣味で長距離を走るが、最近はバテ気味。ヘモグロビンのことなんて考えたことなかったが、ふむ、鉄分は足らないような気がする。マルチビタミンミネラル、鉄、アミノ酸のサプリを発注。偏食解決。
読了日:1月21日 著者:細野恵美
浮遊霊ブラジル浮遊霊ブラジル感想
いやあ愉快。最初の二編は、長編の出だし風。三編目は、まあ短編。次の「地獄」から奇想が爆発、実に愉快な読書となりました。芥川賞作家ならではの言葉の操りで、読者をありもしない世界へと引き込んでいく。そして最後の「浮遊霊ブラジル」。成仏しない魂が主人公なんだけど、その冒険の物語とでも言おうか。最近手垢がついてきた感のある町田康節に少し飽いた自分には、凄く新鮮な津村流津村節。地獄もブラジルも主人公が年寄りなんだけど、感覚がヤングで発想も若い。今年は始まったばかりだが、一番の読書の喜びの収穫。ついていきます津村節。
読了日:1月13日 著者:津村記久子
煽動者煽動者感想
ふむ、騙して、騙されたふりをして、相手を読み、相手の読みを読み、なんてのが、この作家の繰り出す巧さなんだけど、この本はそういう部分は大いにあるにしても少し退屈。ちょっと起こりえないような、チープな犯罪が中心にあるので、サスペンス的ハラハラドキドキ感に欠ける。帯に二度読み必至とあるが、ああそうだったんですかと納得して、二度読みはしないし、背負い投げを食わせられても、ああ大技でしたねと思うだけ。ダンス=女性=二人の子持ち、どうしても話が小さくなっちゃう感じです。
読了日:1月7日 著者:ジェフリーディーヴァー
手のひらの京手のひらの京感想
京=みやこ。そう京都の三姉妹のお話。手のひらのようなその盆地に馴染み、そこにいい意味で捉われる。京都には一度行って、特に京都ファンではない私からすれば、京都の入門書でもあります。いけずという言葉は知っていても、その深い意味、適切な場面というのを、こうやって丁寧に説明されたら理解します。ただ、読んでいて思うのは、京都は地縛の土地柄なんでしょう。戦争とは違う戦があり、合戦があり、江戸が開ける前から栄えた地。大阪商人とは、まったく違った文化。その中での三姉妹。はんなりとしたした中に、強かさも感じる両親と三姉妹。
読了日:1月3日 著者:綿矢りさ

読書メーター

[PR]

# by kotodomo | 2017-02-01 14:42 | 読書メーター | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 03日

2016年12月に観た映画のことども

2016年12月の鑑賞メーター
観たビデオの数:22本
観た鑑賞時間:2284分

■40男のバージンロード スペシャル・エディション [DVD]
邦題がいけない。かと言って、原題もよくない。「私の彼は友達がいない」「ベストマン(結婚のとき補助してくれる親友)捜し」と言ったら、題名にはならないが、物語の本筋だろう。発端は、結婚が決まったカップル。女性は、結婚式の付き添い候補たくさん。男性はゼロだよね。そういうガールズトークが発端の物語。しかし、ヒロインがどこまでもいいね。クインシージョーンズの娘。溌剌、明るく、決してマイナス指向にならない。私なら、この彼女こそ、ベストフレンドでエターナルパートナー。
鑑賞日:12月31日 監督:ジョン・ハンバーグ
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4527290

■ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル [DVD]
いやはや、シリーズどんどん進化していますな。アクションもどでかくなってきているけど、終わってみれば、色んな伏線が収斂されていく。一度、回収された伏線が、また別の角度で回収されて、物語としても完成されています。でもなあ、ロシア駄目でしょう。あんなに簡単に盗まれたら。コバルト駄目でしょう。鞄を落とすんじゃなくて、自分を落としたら。個人ごとですが、映画を見るようになったのは最近。見まくって、やっと今回のチーム、全員知っているぞを経験。分析官、最初は知らないと思っていたけど、ヘンゼルグレーテルで見てました。
鑑賞日:12月31日 監督:ブラッド・バード
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4526461

■ゾンビーワールドへようこそ [DVD]
愉快愉快。15歳を過ぎて、もうボーイスカウト活動なんかやってられない3人の町がゾンビ化。スカウトの腕に覚えで、戦っていくコメディ娯楽。胸の大きな強気ギャルも一緒だから、一層冒険が楽しい。勿論グロさは避けて通れないが、ある程度平気な人なら逆に笑います。童貞物語でもあるので、なんであそこでモミモミとか、そんなとこ握っていいのとか。最後はホームセンターに行って、武器として使えるものをゲット。戦闘シーンで、スコーピオンズ。いや、この製作者、センスがあるなあ。ゾンビにアソコを食われたクロエもなんだか可愛い馬鹿です。
鑑賞日:12月30日 監督:クリストファー・ランドン
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4525882

■ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
これは面白いですね。後半、意味のわからない部分もあるけど、意味がわからなくて面白くなかったではなく、意味がわからなかったけど、でも面白かったって感じで。映画館の時代だったら、その意味を探るのも難しいのでしょうけど、今は何回でも見れる時代、ネットに色んな人の意見が載っている時代なので、ある程度の解決は出来ていきます。またコーマックマッカーシーの原作を読んで、謎を解ける部分もあります。逃げる側、追う殺人鬼、保安官の視点で語られるので、途中で出てくるメキシコ人の追手は記憶から抜けていき、モーテルで殺された3人?
鑑賞日:12月30日 監督:ジョエル・コーエン,イーサン・コーエン
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4525803

■ミッドナイト・イン・パリ [DVD]
毎夜、男が出かける。出かける先には、在りし日の著名人たちが。作家、画家、文化人。怪しいと思った知り合いが、その男に探偵をつける。日本だと、男は墓地に行っていたなんてオチになるけど、そこは巧くユーモアで。あの美術館の案内人。サルコジ大統領のご夫人だそうで、それにはWIKIを見ててビックリ。2008年に結婚しているんですね。
鑑賞日:12月30日 監督:ウディ・アレン
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4525641

■96時間 [DVD]
この主人公2回目だが、いつも弱そうで枯れているように見えるのに強すぎる。娘を助けるために96時間孤軍奮闘。我々は映画の中で、彼がいかに活躍して娘のもとに辿り着いたのかわかるのだが、妻も娘もそのへんは詳しく知らないままなのが残念だ(笑)受験にしろ何にしろ、その人の努力は誰にも見えないのだ。しかしなあ、若い娘、あまりにも簡単に誘拐されてしまったなあ。ただ、パリに着いて、友人の知り合いの家に着いただけだというのに、もう誘拐。娘によかれと買ってやったプレゼントも、なんか身につまされるなあ。でも最後にはまる。
鑑賞日:12月29日 監督:ピエール・モレル
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4525024

■デンジャラス・ビューティー 特別版 [DVD]
凄く楽しいエンタメなんだけど、2回見るような映画ではなく、でも2回目でした。細切れに時間があって、本を読もうにも、映画を観るにも細切れ。そういときは、こういう映画で再度暇つぶし。サンドラブロック、色んな映画で胸のないことを、笑いの種にしています。本作でもそう。あと、この映画での彼女の顔はマイケルジャクソン。2回目観て思ったが、冒頭の子供の頃のシーンはいらないね。
鑑賞日:12月29日 監督:ドナルド・ピートリー
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4524730

■ラブソングができるまで 特別版 [DVD]
2回目。実は、この映画を最初に観たときは、まだ映画初心者でドリュー・バリモアを初めてみたのでした。そのとき、ETの子役ってのも調べて知って、中々いい感じで成長したのねと思ったけど、その後見た彼女の役柄はどれもイマイチ。今回見たら、この映画の中の彼女が一番いいかな。ビデオクリップが面白いし、コーラという歌手も面白い。最後、巻戻して確認したら、二人は同じ苗字になっていました。ゴールインのラブソング。
鑑賞日:12月29日 監督:マーク・ローレンス
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4524523

■マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋 [DVD]
ダスティンホフマンが現代のメアリーポピンズで、それを引き継ぐ人がいなくて、でもナタリーポートマンを指名して、彼女は自分にそんな能力はないといい、でも最後にはチムチムリーなお話。あの映画の頃は、映像的に出来ることは限りがあって、でも今は映像でやりたいことはなんでもできるから、やり過ぎて支離滅裂なファンタジーになってしまっているかな。あの二人がチェッカーで遊ぶ姿を見たかったな。成りきり遊びは味があったけど。これもクリスマスの夢にちなんでみたけど、クリスマスではなかった。主人公は、ポートマンのほうです。
鑑賞日:12月25日 監督:ザック・ヘルム
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4522082

■東京ゴッドファーザーズ [DVD]
クリスマス映画ということで鑑賞。あまりそうでもなかったな。クリスマスに拾った赤ん坊にキヨコと名付けた、ホームレス3人の人間模様とその顛末。リアルでもあり、愛嬌のないアニメ漫画とでも言うべきか。あまり、心に何も来なかったけど、女神の登場は面白く、突然の救急車にはビックリのけぞった。声優江守徹で持っているような評判かな。しかしなあ、あの射殺未遂犯はなんだったんだろう。その奥様は何を話していたんだろう。色々と不思議な部分もありました。
鑑賞日:12月25日 監督:今敏
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4521820

■あと1センチの恋 [DVD]
この手の、男女の友情、10年来のすれ違い、ゴールインものを見たのは5作目くらいだろうか。その中で、一番ポップで映像も音楽もいいのだが、ドタバタ過ぎてイマイチ。リリーコリンズはしあわせの隠れ場所でサンドラブロックの娘役を演じたときから好感を持っているのだが、ブロックになぜか似てきているかな。本物の父親はフィルコリンズだが、彼に似ずブロックに似てよかった(意味不明)。サムクラフリンは、ヒューグラントに替わる二枚目俳優。でも、情けない顔は似合わない二枚目。多分、二人とも今後の映画界を背負っていくでしょう。
鑑賞日:12月25日 監督:クリスチャン・ディッター
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4521724

■スリーピー・ホロウ [DVD]
序盤は、科学なき時代に、科学捜査を持ち込んだ河村隆一的平賀源内のお話に映り、面白そうと期待したがさにあらず、やはりお化けに頼った話であった。がっかり。斬首殺人の連続で、ホラー的な要素もあるが、首なし騎士の強さに驚愕。最後の馬車アクションは、何がどうなってアクションしているのか、判りづらかったけどさ。ジョニーデップは海賊顔しかあまりしらなかったけど、日本人にはわかりやすい表情と演技。色んな伏線が後になってわかるけど、そうだったんですかと言いようがないかなあ。
鑑賞日:12月23日 監督:ティム・バートン
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4520156

■俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク ブルーレイ+DVDセット(ブルーレイ特典ディスク付き)(3枚組) [Blu-ray]
シリーズ2。元々アホな映画だけど、ここまでアホだと何がなんだか、いい意味で。1でお馴染みのニュースキャスターチーム同士の決闘が笑った。ただ、ウィルフェレルは日本人がみたとき、その演技がどうも馴染めず知名度は低い。でも、3があれば見ちゃうのだろうなあ。1があってこその2。これだけ単独で観たら、アホらしいかも。
鑑賞日:12月23日 監督:アダム・マッケイ 
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4520074

■ニューイヤーズ・イブ Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
いやあ、いい映画でした。心温まるというより、心が照らされて、祝福されます。書斎でwikiを見ながら、調べまくり。ジョンボンジョビとあそこでデュエットになった場面感動しました。病院にかけつけた娘、感動しました。サンシャインの子役も大きくなって感動しました。どこまでもいいやつ、エフロン感動しました。バレンタイン同様、大物役者がゾロゾロ。バレンタインはイマイチだったので、どうかと思っていたら、これがいい。プリティウーマンのフロント役が電気技師。最初は繋がっていないものが、繋がったり繋がらなかったり悲喜こもごも。
鑑賞日:12月18日 監督:ゲイリー・マーシャル
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4516882

■ナチョ・リブレ 覆面の神様 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
私が死にかけているときに、あんな綺麗なシスターににこやかに微笑まれたら、多分息を吹き返すでしょうなアナ・デ・ラ・レゲラ。っていうか、美女はシスターになってはいけない。何故か?人類が損をするからです。美しいものはこちら側に置いておきましょう。凄いB級映画です。プロレスのヒーローと孤児たち。そりゃあ、あんなにロウソク多ければ、みんな燃えると想像するでしょう。元々B級なのに、それをB級にリメイクし直したような、ど真ん中のB級。隠し味は、主人公の子供たちへの愛。ファイトマネーの翌日は、子供たちの朝食が豪華になる。
鑑賞日:12月18日 監督:ジャレッド・ヘス
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4516790

■ヤング≒アダルト [DVD]
痛い女の物語。一応コメディなので見ていられないほどではないのだけど、昔の恋、元カレに縋る姿はいとおかし。確かに評判はイマイチだったが、それでも観たらイマイチ。
鑑賞日:12月17日 監督:ジェイソン・ライトマン
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4516194

■モテる男のコロし方 (特別編) [DVD]
ハイスクールガールズトークって感じでしょうか。でも、オジサンが観てもそこそこ面白い。モテ男を4人の女の子が痛い目に合わせようっていう簡単な物語。このモテ男、最初はオジサン的にどこがいいの?と思ってみていたけど、中々どうしてバスケもかっこいいし、顔も仕草もバッチグーで、こりゃあもてますわ。デートの演出、自分の誕生日、金持ち過ぎて誰も敵わないでしょう。嘘つき男は死ぬべし、そんな原題。スクールラブコメ。
鑑賞日:12月11日 監督:ベティ・トーマス
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4512119

■エルフ~サンタの国からやってきた~ [DVD]
大人も子供と一緒にドラえもんの映画を観に行ったりする。でも、大人単独、大人複数、大人恋人とは基本的に観に行かない。大人だけだと面白くないからである。子供と見ると喜ぶので面白いのである。これは、そんなタイプの映画です。独り書斎で観ましたが、何か?エルフについても調べた、大人だから。エルフも色んな伝承があるようだが、確かにサンタのアシスタントの伝承も米英カナダでは代表的なようですな。指輪物語の世界観ではなく、サンタ村のエルフに紛れ込んで、大人になってパパを訪ねて三千里のエルフのコメディ物語。子供と観ましょう。
鑑賞日:12月11日 監督:ジョン・ファブロー
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4512001

■麗しのサブリナ [DVD]
ロマンティックコメディのはしり。ヘプバーンの魅力はイマイチ。ただ、ボギーとウィリアムホールデンの兄弟愛が魅力。それとサブリナパンツ。丈の短いフィットパンツ。あと、ヨットのときのホッとパンツも印象に残ったかな。非常にクラシカルな英語。まだこの頃は、父親の呼び名はダッドではなく、ファザー。クラシックスポーツカー、自動ドア、色んなものが珍しい。この映画のヘプバーンより、ティファニー、そして一番いいのはやはりローマかな。プラスティックの未来を語った映画でもあり、これで服も出来るということをいうが、予言は当たった。
鑑賞日:12月07日 監督:ビリー・ワイルダー
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4509732

■ティファニーで朝食を [DVD]
ヘプバーン、今この女優がいたら誰もが虜になるでしょう。美しいものは、時代が移ろっても変わらない。ムーンリバー、西部劇の音楽かと思っていたら、この映画のためのものでした(笑)当初はモンロー主演の脚本だったらしいけど、彼女でよかった。あと、この映画で有名なのは、ステレオタイプな日本人ユニオシの描写。侮蔑なんでしょうけど、それはいいとして、必要だったのかな?その部分だけ凄くコメディ。まあ、パーティなんかでも、コメディシーンはあるので、今で言うロマンティックコメディのはしりなのでしょう。ただ、恋の蓋然性が薄いな。
鑑賞日:12月04日 監督:ブレイク・エドワーズ
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4507615

■ダージリン急行 [DVD]
ヒッピーな感じのストーリー。会話は噛み合わず、コメディなんだけど笑えるところはない。とぼけた雰囲気に浸るような映画かな。ナタリーポートマンが最後に少し出るのだけど、wikiを見なければ三男の彼女とはわからない。ビジネスマンにビルマーレイを使ったり、色んなやる気は感じられるのだけど、製作者側も果たしていい映画になったのかどうか、自分でもわからない出来となっている。風景は意外にも美しく。特に、最後の修道院で少年が鐘を鳴らす夕景は素晴らしい。人に勧めると非難されそうな、不出来な感じが満載の謎の物語。
鑑賞日:12月03日 監督:ウェス・アンダーソン
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4506899

■34丁目の奇跡 [DVD]
自分の年齢も50歳をとうに過ぎ、娘二人も今は家を出、それでも車の中でジャスティンビーバーのクリスマスアルバムを聴き、こういう映画を見るのである。サンタはいないが、いつかどこかでその存在に気付くこともあるはずで、子供のときは存在したサンタが、いつの日か架空のものとなり、でももっともっと大人になれば、それはシンボルとして実在するのである。今年ももうすぐクリスマス。どこかで誰かと心が通じ合えば、そこにはサンタがいるのです。いい映画でした。
鑑賞日:12月03日 監督:レス・メイフィールド
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4506672


▼鑑賞メーター
http://video.akahoshitakuya.com/
[PR]

# by kotodomo | 2017-01-03 07:54 | 鑑賞メーター | Trackback | Comments(0)