「本のことども」by聖月

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2017年 11月 10日

2017年10月に観た映画のことども

10月の鑑賞メーター
観たビデオの数:11本
観た鑑賞時間:1131分

神様メール [DVD]神様メール [DVD]
形而上で、美しくムードある映画。なんだかへんてこりんなんだけど、最後はうまくまとまっていますね。神がウズベキスタンに飛ばされて、観客が胸をほっとなでおろすなんてね。粗筋もしっかりあるけど、感じる映画です。いい感じでした。
鑑賞日:10月22日 監督:ジャコ・ヴァン・ドルマル
ランボー 最後の戦場 コレクターズ・エディション [DVD]ランボー 最後の戦場 コレクターズ・エディション [DVD]
残虐なシーンが多いということではあったが、ランボーシリーズの面白さを知る者としては見逃すわけにはいかない。結果、メッチャ残虐であった。ベトナム戦争を扱った映画なんかでもそうだけど、現地の言葉が通じないのが不気味。何を言ってるのかわからないのが怖い。そして、何をしているのかもわからいけど、それが殺人ゲームとわかって怖い。スタローンはひと回り大きくなっており、本来通りのサバイバー。字幕ではミャンマーとなっているが、その政権を認めない「バルマ=ビルマ」の発音。しかし、エンディングロール10分は長過ぎだなあ。
鑑賞日:10月15日 監督:シルベスター・スタローン
仮面の男 [DVD]仮面の男 [DVD]
映像が綺麗な映画です。レオ様出まくりの映画です。場面によっては、レオ様×2です。ただそれだけの映画なので、オッサンは退屈でした。逆に言えば、綺麗な映画、レオ様大好きな女性にはたまらないでしょう。多分、私もど真ん中の女優の映画だったら、この程度でも満足するでしょう。収穫は、殺し屋ニキータ女優。
鑑賞日:10月15日 監督:ランダル・ウォレス
22 ジャンプストリート [DVD]22 ジャンプストリート [DVD]
ギャグの感覚が面白い。映画自体、1作目からパワーの落ちない作りながら、ラストシーンで終わらないのが、また面白い。続編、続々編の予告。普通そんな映像があったら3作目に期待するが、もう続編は作らないとのアピールとも取れる。ひとつ残念だったのが、刑事と警部の娘との仲直りがなかったことか。
鑑賞日:10月14日 監督:フィル・ロード
リリーのすべて ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]リリーのすべて ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
結構評判が良いようで、ということは観る人を選ぶ映画なんでしょう。というのも、私は途中で観るのを止めようかなと思ったほうだったので。倒錯ものということは、常人には理解できないということで、共感はできず許容は出来るという自分にとっては、許しながら観なきゃいけないわけです。確かに小さいときの風呂上りに、チンコを股に挟んで、親の前でオンナオンナとはしゃいだ経験はあります。腕を組んで、無い胸を寄せて、友人同士、どうよ!と騒いだことはあります。それは、逆に言えば女性に興味があったからですね。妻の献身と、映像美の映画。
鑑賞日:10月09日 監督:トム・フーパー
マチェーテ・キルズ [DVD]マチェーテ・キルズ [DVD]
前作に引き続き、超有名人たちが結集した、B級映画。ジェシカアルバは冒頭で殺されちゃうし、今度の本当の悪役はメルギブソンだったり、レディーガガは殺し屋だし、チャーリーシーンは合衆国大統領だし、首は飛ぶし、内臓はえぐれるし、腕はちぎれるし、なんでもござれのアクションコメディ。アンバーハードは綺麗ですね。粗筋なんて関係のない、超娯楽映画を堪能あれ。
鑑賞日:10月09日 監督:ロバート・ロドリゲス
アデライン、100年目の恋 [DVD]アデライン、100年目の恋 [DVD]
批評家の評価が割れているらしい。なるほど。ある女性があることがきっかけで、ファンタジーな状態になる。老いない状態。一番美しいとき、だけど老いないのなら普通の恋や結婚はできない。それを解決するのが、はたまたファンタジーなきっかけで、それをどう受け止め評価するかなのだ。だがしかし、私の興味は「旅するジーンズと16歳の夏」のサッカー少女が、どんな女優になったのかで、そういう意味では相当老けたなという、映画とは逆の世界。老いるようになった証がなんなのかと思っていたら、それじゃあないよなという証であった。
鑑賞日:10月08日 監督:リー・トランド・クリーガー
ショコラ [DVD]ショコラ [DVD]
誰が気になったか。母親に監視されている少年ルークです。お婆ちゃんとの交情、母親との雪解け、そんなところが、予定調和ながら良かったですね。最後に驚いたのは、語り手。この映画には女性の語り手があって、それが主人公女性だとばかり思っていたら違いました。違ったからといって、どうということもないのですが。チョコを垂らしたお肉たち、美味そうでした。どこまでも前向きな優しい映画です。
鑑賞日:10月04日 監督:ラッセ・ハルストレム
ネバーランド [DVD]ネバーランド [DVD]
いまいち童心に帰って鑑賞できなかったのは、私の中の御伽噺が和製だからだろう。浦島太郎や泣いた赤鬼、鶴の恩返し、そういったもので育った私だからだろう。月にウサギがいるのは信じていても、妖精は信じるとか信じないとかの蚊帳の外。やはり、文化の違いかな。しかし、主人公の家庭を顧みない設定には疑問。モデルとなった実在の人物の生活がそうだったのかもしれないが、もう少しメイキングしてほしかったかな。母親がケイトウィンスレットだったから評価が高いのかな。割目すべきは、部屋での演劇、妖精を信じることに一番最初に手を叩く人。
鑑賞日:10月03日 監督:マーク・フォースター
ステキな片想いDVD-BOX(4枚組)ステキな片想いDVD-BOX(4枚組)
主役男優は絵に描いたようなキザ、でもハンサムだよなあ。ヒロインのほうは、少し普通に近い大人しめのかわいこちゃんなんで、あまり惹かれなかったかな。このドラマの見所は、社長のハンサムさ、ファッションセンス(ロングの上着に短パンとか)、そして何より3枚目室長の魅力やおしゃべり。社長のこと嫌いなのかと思えば、そんなことない。憎めない男の可愛さみたいな(笑)あと、映像や音響のセンスも面白い。普段ドラマをみない身には斬新。30分ドラマ10話なんで、1話に深みはないが、展開は早い。最終話が、急展開で終わっちゃうのだ。
鑑賞日:10月02日 監督:
アメリカン・レポーター [DVD]アメリカン・レポーター [DVD]
コメディに分類されているんだけど、シリアスコメディかな。音楽の使い方はコメディ、展開もコメディ、でもシリアスなアフガンの最前線。途中ドキドキするような場面もあるけど、そこまで深刻にはならない。全体を見終えたときに、中々しっかり作ってあったという印象。イマイチなのはヒロインが地味なせいでしょうか。なるほどと思ったのは、アメリカはどこかで戦闘なのではなく、どこでも戦闘状態にあるということ。仮想敵国というよりは、仮想戦闘サポート国はいくつあるの?って感じで、有事なら日本もその対象なんでしょうね。
鑑賞日:10月01日 監督:グレン・フィカーラ

鑑賞メーター

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by kotodomo | 2017-11-10 10:45 | 鑑賞メーター | Trackback | Comments(0)
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