「本のことども」by聖月

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2018年 03月 09日

2018年2月に観た映画のことども

2月の鑑賞メーター
観たビデオの数:12本
観た鑑賞時間:1300分

ブラック・レイン [DVD]ブラック・レイン [DVD]
邦画かと思っていたら洋画で、でも作りは邦画で、邦画として面白くはなかったが、洋画としてみたらどうなんでしょう。高倉健、公開映画としては遺作となった松田優作、チャチャチャなファッションの小野みゆき、外国から見たらどう映るのでしょうか。外人ホステス、ケイトキャプショーは心斎橋の場面でしか来日せず、あとは米国撮影とか、色んな逸話が多い作品のようです。色々な不合理もあって、高倉健もそんなに殺しちゃダメでしょうとか、最後に表彰されるけど、逃がしてしまったのはアンタでしょうとか。最近、高倉作品を追いかけて観た作品。
鑑賞日:02月25日 監督:リドリー・スコット
フローズン・タイム [DVD]フローズン・タイム [DVD]
ラブコメではなく、コメディ&ラブ。イギリス映画らしい馬鹿馬鹿しさがナイス。そりゃあ、時間が止まったら男ならやりたいことは大体こういうことだけど、主人公はピュアな芸術家。美を見出す。24時間スーパーを中心に展開する、アホとアホとアホとそしてタイニィラブ。ファーストキス?前の彼女とのベッドでの目覚めはイメージなのかな?
鑑賞日:02月25日 監督:ショーン・エリス
グッド・ライ~いちばん優しい嘘~ [DVD]グッド・ライ~いちばん優しい嘘~ [DVD]
映像の非常に綺麗な映画です。根底には、騒乱、難民の問題があるとして。クレジットのトップがリース・ウィザースプーンだけど、別に彼女じゃなくてもよかったし、主役はスーダン三兄弟だから。クリスマスプレゼントのシーンは、思わず自分も喜びましたよ。
鑑賞日:02月25日 監督:フィリップ・ファラルドー
ルーム [DVD]ルーム [DVD]
サスペンスでも感動ものでもない、少し退屈さがつきまとう流れ。なんというか、変な例えだけど、狼に育てられた少年が、いきなり人間界に戻ってきたらどうなる?みたいなのを描きたかったのでしょう。子役の男の子は非常に巧いです。最初は女の子?と思ったけど、まだ5歳なので見た目の性差はそんなもの。でも心の中には男らしい芯の強さが垣間見える。まあまあの映画でした。
鑑賞日:02月24日 監督:レニー・アブラハムソン
白雪姫と鏡の女王 スタンダード・エディション [DVD]白雪姫と鏡の女王 スタンダード・エディション [DVD]
子供から大人まで楽しめる娯楽映画。フィルコリンズの一番の偉業は、名曲を作ったことではなく、リリーコリンズを生み出したことかな。ジュリアロバーツも、プリィティウーマン以来のはまり役。みんなが知っている物語ながら、コミカルで楽しい演出満載。特にエンディングは、インド映画と見まがうような総踊り。小人たちも楽しいし、あれれ、林檎が出てこなかったと思ったら、そういう使い方ですか。死んだはずの国王も見つかり、何から何までハッピーな映画でした。ハッピーじゃないのは、意地悪な王妃のみ。それでいいのだ。悪役は必要です。
鑑賞日:02月18日 監督:ターセム・シン
ガタカ [DVD]ガタカ [DVD]
未来とクラシカルが合わさったヘテコリンな映画。クラシックな服装に車。適正者だけ見分ける科学が発達した未来。要は、不適正者が適正者に偽装して、ばれないように努力を重ねるだけの話。最初から最後まで、そういうお話。ちょっとした伏線はあるけど、わかりにくい。右利きならそっちの手で持たない、なんて女子にはわかりにくいかも。
鑑賞日:02月18日 監督:アンドリュー・ニコル
麦子さんと 特別版 [DVD]麦子さんと 特別版 [DVD]
堀北真希のファンだけのための映画かと。だから、日本映画らしい味の深い部分はありません。これが無名の主人公なら、色々工夫があったはず。wikiで調べながら見る私は、撮影場所が気になった。山梨県都留市でした。次に、wikiにキャスト名が出ていない、みちるさんが気になる。私と同年代、セーター姿でも胸が大きそう。調べてみると麻生祐未でした。カネボウ水着キャンペーンガールから、男女7人など活躍してたもんな。こうなりましたか。松田龍平ファンはがっかり。いいとこ一つもありません。とにかく堀北真希とファンのための映画。
鑑賞日:02月12日 監督:吉田恵輔
コロンビアーナ [DVD]コロンビアーナ [DVD]
ストレートな面白さ。殺しの計画が着々と計算通りに行われるのが気持ちいい。殺し屋が主人公の映画は、最後は大体決まって切なくなるんだけど、この映画はエンディングにも希望が持てる。あと、殺し屋が女性っていうのは、ボディのしなやかさが魅力的。映像も綺麗な素敵で残虐な殺し屋のものがたり。
鑑賞日:02月12日 監督:オリヴィエ・メガトン
大いなる旅路 [DVD]大いなる旅路 [DVD]
1960年のモノクロ映画。鉄道員物語、戦時下物語のモチーフもあるが、30年にわたる機関士のホームドラマである。結婚、子供、退職(当時は55歳)、その間のドラマである。若き日の高倉健の活躍を期待してみたが、まったく三國連太郎の物語。最初は、この若いのが三國?と思うが、だんだん老けメイクが進んでいくと、最後には私が知っている三國に。37歳の頃の三國を老けメイクして、そのまま未来の三國が再現されるところが面白い。家の囲炉裏が、薪ストーブに進化したり、最後はこだまに乗るのだが、新幹線ではなく特急こだま。郷愁映画。
鑑賞日:02月11日 監督:関川秀雄
セッション コレクターズ・エディション [Blu-ray]セッション コレクターズ・エディション [Blu-ray]
女子高生シモンズが、アカデミー賞で助演男優賞を獲得というが、完全に主役に近い。弾けるような音楽映画かと思っていたら、狂気の音楽映画。最後の場面、鳥肌がたつような場面でも、狂気が勝る。
鑑賞日:02月11日 監督:デイミアン・チャゼル
ニューヨーク東8番街の奇跡 [DVD]ニューヨーク東8番街の奇跡 [DVD]
封切で見ました。いい映画、確かUFOだけは覚えていましたが。いやあ、再鑑賞して感動しました。最初から、未確認物体の正体は明らかになって活躍して奇跡起こしまくり。そして、最後の惨劇から復活させるのは、やはりUFO親子五人と思っていたら。ドライビングミスデイジーのジェシカダンディ、これでも名演してたんですね。子供が出る映画と思っていたら、UFOの子供たちでした。映画史上最高のファンタジー映画といっても過言ではないでしょう。観るべし、観るべし、べし、べし、べし!!!
鑑賞日:02月04日 監督:マシュー・ロビンス
冬の華 [DVD]冬の華 [DVD]
「いや、そういうのじゃないんです」高倉健、否定も肯定もしない名台詞。前半は、ギャグ満載の任侠映画。東映映画の見すぎというセリフや、麻酔して指詰めた話、オロナミンCをガンガン飲む小林亜星など。音楽はチャイコフスキーとクロードチアリ。絵画はシャガール。ヒロインは最初は山口百恵で設定。忙しい彼女が短時間で撮れる場面を設定したため、主人公とヒロインの場面は、ほんの少し。昭和53年公開の映画なので、見る側も時代考証。一番わかりやすいのは、街にピンクのサウスポーが流れる場面。ピンクレディに山口百恵の時代なのです。
鑑賞日:02月04日 監督:降旗康男

鑑賞メーター

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by kotodomo | 2018-03-09 08:09 | 鑑賞メーター | Trackback | Comments(0)
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