「本のことども」by聖月

kotodomo.exblog.jp
ブログトップ
2018年 04月 04日

2018年3月に観た映画のことども

3月の鑑賞メーター
観たビデオの数:10本
観た鑑賞時間:1087分

バレット [DVD]バレット [DVD]
シルベスター・スタローンが出れば、そこそこ面白い。最近では、こういう老人になりたいなとも思う。そのためには、今から肉体を改造する必要はあるけれど。アクションものだけど、殺し屋と刑事が一緒に行動するはめに、というのがポイント。この刑事が、スマホでどんどん情報を取るのだが、スタローンに「携帯刑事か?」と訊かれるのが面白い。こちかめじゃないんだから。ちょっと誰が誰で、どういう理由で殺されるのか、関係性が汲みづらいが、面白ければそれでいいのだよ。
鑑賞日:03月25日 監督:ウォルター・ヒル
ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります [DVD]ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります [DVD]
モーガン・フリーマンとダイアン・キートンが出てるからといっても、必ず面白いとは限らないということを実証したような展開。いい映画なんだけど、中身が何もないので、映画館で観たら、損するようなそんな出来。エレベーターじゃないともうキツイ老夫婦が部屋を売る、引越し先を検討する話に、なぜか飼い犬の入院と、テロリストのニュースがくっついた、変な構造。
鑑賞日:03月24日 監督:リチャード・ロンクレイン
キューティ・ブロンド 特別編 [DVD]キューティ・ブロンド 特別編 [DVD]
3年ぶりに再鑑賞。下の娘にはMAXとあわせて2枚DVDをプレゼント。宝物にしています。そして、彼女と同様に、背伸びした大学に入学、挫けそうなときはこの映画に勇気を貰っています。元々ファッションは気合をモットーにしている娘は、ノートPCもピンク、ピンクのベレー被ったり、風変わりのまま頑張っています。で、この映画、何度見てもいいですね。原題にリーガルが付いているように法廷映画でもあるのが魅力。展開の中に、タイムリーヒットや、逆転ホームランが入っているので、胸がすっきりしますね。兎に角、ピンキーが活躍する映画。
鑑賞日:03月24日 監督:ロバート・ルケティック
マジック・マイク DVDマジック・マイク DVD
男のストリップ、ダンスとして見れば、それなりにエンターテイメント。ダンスのノリの割には、ストーリーは明るさが足りないし、映像もナチュラルな感じではなく、風景の素敵な場所でも黄色がかった雰囲気で、少し暗さが漂う。チャニングテイタムは実際に18歳のとき、ストリッパーをしていたとのことで、ダンスは格好いい。興業的には、やはり女性の支持が高く、それも中年以上の女性。まあ、女子高生が見ても面白くないかも。そういう意味ではディープな分野の映画です。
鑑賞日:03月24日 監督:スティーヴン・ソダーバーグ
黄金のアデーレ 名画の帰還 [DVD]黄金のアデーレ 名画の帰還 [DVD]
気品ある辛辣老女と、ビギナー弁護士の凸凹冒険かと思ったら、ナチ統治下のオーストリアの話。そして、後半は法廷物。で、この法廷の部分が弱いと思っていたら、史実だったのですね。特に米国人は、結果がわかっている事実なので、説明の必要がなかったのかもですね。しかし、ヘレンミラン、老いても気品がありますね。「モスキート・コースト」で見たときは、ふっくら優しさの感じでしたが、今は隙のない老獪な女優に。この映画の一番の見所は、若手弁護士の奥様の優しさと愛情。救われます。この堅苦しい顔の弁護士君、あなたは私の婿になる以来。
鑑賞日:03月18日 監督:サイモン・カーティス
インサイダーズ/内部者たち [DVD]インサイダーズ/内部者たち [DVD]
評価が高く、韓国での興行収入も最高ということで見始めたが、中々乗り切れない。政治と企業の闇とか、中々関係性がピンと来ず、まあそれでもよくある話でついていけないわけではないが。最後まで見て、なるほど、映画全体の構図を見せる映画なのね。しかし、この国の権力者は、歴史的にみても、悪いことばかりして、最後は犯罪者になってしまう。そういう意味で、コネと後ろ盾が、最後には呪縛となる。この映画の教訓は、悪いことしてる者同士、集まってそんなことするな!ということです(笑)3S政策(スクリーン、スポーツ、セックス)の象徴。
鑑賞日:03月18日 監督:ウ・ミンホ
サニー 永遠の仲間たち デラックス・エディション DVDサニー 永遠の仲間たち デラックス・エディション DVD
心から感動しました。ハートウォーミングで、心から笑い、心から涙する。あの映画のあのシーン、そんなシーンが一杯。屋台で泣き笑い、過去の自分と今の自分が再会する不思議な風景、葬儀場でのダンシングシーン、でも一番いいのは、昔の自分たちのビデオを主人公が眺めるシーンかな。一緒に感動して、温かい涙が。しかし、主人公のユホジュン、とても可愛らしい奥様で素晴らしい。あと、音楽はヒットポップばかり。だから、言葉の違いを超えて、誰にも伝わってくる懐かしさがあります。見終えたばかりですけど、再鑑賞宣言。ハイセンスなコメディ。
鑑賞日:03月17日 監督:カン・ヒョンチョル
マンチェスター・バイ・ザ・シー ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]マンチェスター・バイ・ザ・シー ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
映画を眺めながらの前半、マンチェスター、マンチェスターユナイテッド?英国映画?車は左側通行じゃないと思って調べたら、マンチェスター・バイ・ザ・シーはアメリカの人口5000人ちょっとのエリア。あの「あなたは私の婿になる」のサンドラブロック作品の島は、この辺りだったのですね。「ムーンライズキングダム」では、まだ少女だったカーラヘイワードもすっかり成長して登場。結局、題名の意味は、風光明媚ながら寂しい人口の少ない街、誰も過去を忘れてくれない故郷、そんな意味かと。ケイシーアフレック、やはり兄貴のベンと似た雰囲気。
鑑賞日:03月12日 監督:ケネス・ロナーガン
Re:LIFE~リライフ~ [DVD]Re:LIFE~リライフ~ [DVD]
ラブコメではない、ロマンティックコメディです。ロマンティックとは、ちょっとした恋心、人情、共感そんな雑多なものが詰め込まれた素敵な映画です。ヒューグラントは、最初から最後まで人生の堂々とした部分に欠けるけど、その少しダメ男をやらせたら、やはりハマリ役。少し文学的なところもあって、そこらへんの簡単な知識がわかっていないと、スルーしてしまうギャグもあります。マリサトメイ、この映画では輝いていますね。ヒューグラント作品としては、久々に素直な気持ちで楽しめた娯楽映画でした。
鑑賞日:03月12日 監督:マーク・ローレンス
ゼロ・グラビティ ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産)2枚組 [Blu-ray]ゼロ・グラビティ ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産)2枚組 [Blu-ray]
2回目の鑑賞。大きな流れを知っていたので、意外に単純な作りなのだと認識。ただ、わかってはいても「つかまれ!手を離すな!」みたいな場面で、身体が緊張しちゃいます。サンドラ、身体を作って美しい。
鑑賞日:03月06日 監督:アルフォンソ・キュアロン

鑑賞メーター

[PR]

by kotodomo | 2018-04-04 11:19 | 鑑賞メーター | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://kotodomo.exblog.jp/tb/28229315
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 2018年4月に読んだ本のことども      2018年2月に観た映画のことども >>